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2012-08 の記事

奥志賀山行

 8月21-22日奥志賀に行ってきました。 今回4回目ですが、8月に行くのは初めてです。皇太子ご一家の隠れ宿と言われているホテルは、チロル地方で見かけるような外観で、リゾートホテルらしく家族で利用しやすい部屋の作りになっています。

 夏休み中なので、いつもより宿泊客も多く、家族連れも多かったのですが、若いファミリーを見て、「我が家では子どもたちにこういう体験はとてもさせてやれなかったなぁ」と、つましい生活が身についている私は考えてしまいました。

 夕食の前に、テラスに用意されたローランドピアノを使ってコーラスをしましたが、歌声を聞いてあちらこちらのドアが開き、テラスを覗き込む人たちもありました。

 夕食後は庭に出て久しぶりの星空を眺め、星座を探しましたが、ポピュラーなものしかわからず、星座表が欲しいとつくづく思いました。

 行くたびに歩くところは違うのですが、今回は2度目の四十八池めぐりがメインとなり、健脚組の志賀山・裏志賀山・四十八池コースを回れなかったのは残念でした。早く膝の故障を治して歩けるうちに少々険しい道も歩きたいと思っています。

 ホテルに戻ってお風呂で汗を流し、一息入れているとき、真夏のギラギラとした日差しなのにすごい大雨と雷鳴がとどろき、これまた素晴らしく大きな虹が、しかもダブルで、日頃はなかなか見られない光景でした。 奥志賀の自然は四季折々素晴らしいものです。

 

  


Posted at 2012年08月30日 16時18分34秒  /  コメント( 0 )

保育士さんの研修

 8月11日札幌にある「しんことに清香保育園」の職員研修に行ってきました。
今回はアサーションがテーマです。最近の若い保育士さんの悩みは保育そのものより、保護者とのコミュニケーションが難しいようです。どの園の話を聞いても、保護者からの理不尽な要求はエスカレートする一方で、昔の保護者は「お世話になっています。ありがとうございます」という姿勢だったそうですが、現代は「やってくれて当然でしょう!」という態度なのだそうです。

 そうした保護者と不快な関わりでなく、上手にコミュニケーションがとれるように学んでいただくのですが、理屈では身につかないので、ロールプレイで演じてもらいました。
普段苦労しているので、みなさん熱心です。 少しでも現場で使ってもらいたいと思っています。

 前回行ったとき、建築中だったのですが、新園舎を見学するのも楽しみの一つでした。いろいろな園に仕事で行くのですが、それぞれ工夫をこらした作りなので、見て回るのもとても楽しいものです。園長先生は私と同じ年ですが、ここまでよく頑張ってこられたと感心してしまいます。自宅を注文建築するのもとても大変なエネルギーを使いますが、園舎は比較にならない大工事で、一つ一つ自分の信念を貫きながら完成にこぎつけるには、想像以上の大変さがあったことと思います。

 細部までとてもよく考えられた作りで、感心することばかりでした。園舎はもちろん職員の教育もしっかりできていて、ここの園児たちは幸せだなと思います。

 研修の後、新職員の歓迎会があり、そこにも参加してきました。
その後、藻岩山に上り札幌の夜景を眺めてきました。暑い東京から逃れて行ったつもりでしたが、山の上もちっとも涼しくなく、今年は異常ですね。でも夜景は素晴らしかった!!


      新園舎           素晴らしいグランド          札幌の夜景


Posted at 2012年08月30日 15時07分30秒  /  コメント( 0 )

ロールプレイで理解す...

 第1回「ロールプレイで理解する交流分析」を8月3日に1日講座として企画し実施しました。
なかなか受講申し込みがなく、1度は「出たいけど日程があわない。秋だったら」という声に応えて秋に延期することも考えましたが、7月半ばごろから申し込みがあり予定通りに開講することができました。

 交流分析は私が35年前に初めて出会って以来、世の中に普及させたいと、企業研修をはじめ、「母親笑顔教室」ではお母さんたちに学ぶ機会を作り、CHR研究所設立以降は定例講座として力を入れている理論です。

 私と同じように研修に取り入れている多くの講師ですら、「交流分析は理論だから」と、理論ではわかっても活かせないという意味でいわれるのを聞くと、「なぜ? どのように理解しているの?」と不思議に思ってしまいます。

 日常生活に取り入れやすく、「学んだとおりにやってみたら本当に変わってきた」「交流分析を学んでよかった」という人が多いのに不思議です。

 そこで今回はより理解したことを実践に移せるように、ロールプレイと組み合わせてプログラムを作ったのです。 みなさんからの感想は予想通りでした。交流分析を知らない人も含めて、初対面が多かったのですが、すぐ打ち解けてワークに参加してくださいました。

 ロールプレイもみなさん上手で、FCを解放し笑いいっぱいの1日でした。
今いじめの問題がクローズアップされていますが、一人でも多くの親に交流分析を学んでもらいたいとニュースを見ては切に願っています。いじめの加害者側も被害者側も交流分析の理論を知って子育てに活かしていただければ、こうした事件は減ると思います。

 いつも感じることですが、すべて行政のすることは問題がおきたところにのみ予算を使い、予防の必要性をいくら訴えても振り向いてもらえません。 今のままですと、いつまでも事件の元はなくならないと思います。

 一人でも多くの人に交流分析との出会いの場を作ってあげてもらいたいです。


Posted at 2012年08月04日 16時30分24秒  /  コメント( 0 )