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ロールプレイで理解する交流分析

 第1回「ロールプレイで理解する交流分析」を8月3日に1日講座として企画し実施しました。
なかなか受講申し込みがなく、1度は「出たいけど日程があわない。秋だったら」という声に応えて秋に延期することも考えましたが、7月半ばごろから申し込みがあり予定通りに開講することができました。

 交流分析は私が35年前に初めて出会って以来、世の中に普及させたいと、企業研修をはじめ、「母親笑顔教室」ではお母さんたちに学ぶ機会を作り、CHR研究所設立以降は定例講座として力を入れている理論です。

 私と同じように研修に取り入れている多くの講師ですら、「交流分析は理論だから」と、理論ではわかっても活かせないという意味でいわれるのを聞くと、「なぜ? どのように理解しているの?」と不思議に思ってしまいます。

 日常生活に取り入れやすく、「学んだとおりにやってみたら本当に変わってきた」「交流分析を学んでよかった」という人が多いのに不思議です。

 そこで今回はより理解したことを実践に移せるように、ロールプレイと組み合わせてプログラムを作ったのです。 みなさんからの感想は予想通りでした。交流分析を知らない人も含めて、初対面が多かったのですが、すぐ打ち解けてワークに参加してくださいました。

 ロールプレイもみなさん上手で、FCを解放し笑いいっぱいの1日でした。
今いじめの問題がクローズアップされていますが、一人でも多くの親に交流分析を学んでもらいたいとニュースを見ては切に願っています。いじめの加害者側も被害者側も交流分析の理論を知って子育てに活かしていただければ、こうした事件は減ると思います。

 いつも感じることですが、すべて行政のすることは問題がおきたところにのみ予算を使い、予防の必要性をいくら訴えても振り向いてもらえません。 今のままですと、いつまでも事件の元はなくならないと思います。

 一人でも多くの人に交流分析との出会いの場を作ってあげてもらいたいです。

Posted at 2012年08月04日 16時30分24秒

 
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