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九寨溝に行ってきました

 7泊8日の紫蘭会恒例の海外トレッキングから先週帰国しました。
中国四川省は四川料理で有名ですが、昨年の台湾と比べると四川料理は私の口には合いませんでした。日本で食べる四川料理の方がおいしいと思いますので、日本人向けにかなり変えているらしいですね。
 
 九寨溝・黄龍は1度は行きたいと思っていたところです。観光案内の写真からも日本ではお目にかかれない独特の景色が載っていて、現地に行くまで、私も私達の仲間もみな黄龍の写真を見て九寨溝だと思いこんでいました。

 九寨溝に行く途中に行く予定だった神仙池が、がけ崩れで不通のため、急遽予定を変えて近くの牟尼溝に行きましたが、ここの自然にまず感動しました。「こんな景色見たことが無い!」と。
しかも、誰も観光客がいなくて、私達のグループだけです。これは後になるほどここの景色の素晴らしさと静けさが印象的になりました。山から流れおちる川の中に植物がしっかり根を下ろしているのです。川幅も広くかなりの急流で、第1印象は「木が生えている山肌を洪水が流れおちている」こんな感じでした。水の音と鳥の声、そして蝉の声。

 それよりもっとスケールの大きいのが九寨溝でした。そして写真で良く見るブルーのお皿が段々畑のように見えるのが黄龍で、一番高いところは3500mです。
寒さ対策を言われていましたが、実際はTシャツに薄い上着で十分で、私達はしっかりしたいでたちで行きましたが、ハイヒールにノースリーブのワンピースの人もいて、実に様々でした。

 3500mのところまで、幅2mくらいの木道が整備されとても歩きやすく、逆にいうと山奥ですが、山道がない状態でした。

 行く前から高山病に関する注意は受けていました。予防のためにダイアモツクスという薬が効くというので、私達は全員飲んだのですが、普段薬を飲まない私はその副作用が強く出て、食欲不振、吐き気、下痢、しびれ・・。何と言うこと、予防のつもりが症状を引き起こし、大変な目にあってしまいました。

 しかも止めの一撃がカメラ紛失。落としたのか掏られたのか未だにわかりません。旅の終わりの頃で、それまでの記録がしっかり収まっていたものです。「カメラはいいからSDカードだけでもかえして!」と言いたい心境です。

 普段元気な私がこれはどうしたの? といろいろ考えてわからなかったのですが、薬の説明書の副作用を読んで全てピッタリ当てはまる症状にようやくなぞが解けた感じでした。
薬の恐さを初めて体験しました。

 帰宅してインターネツトでいろいろ検索して、「行く前に読んでいたら飲まなかったのに」ととても悔しい思いをしています。

 現地で買ってきたチベット人の兄弟の歌手が歌うCDに今すっかりはまっています。そしてやはりチベット原産の天珠に今後の人生のしあわせを託したい思いです。
日本に帰ってきて、静かな日本の幸せを感じています。中国人のあの大声には疲れました。

Posted at 2011年08月02日 17時01分50秒

 
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