WHAT'S NEW
CHR研究所のあゆみ
2020年 研修、講演、心の笑顔サロン、継続中
2016年 12月 カウンセリング特別講座 終了
5月 心の笑顔サロン 毎月スタート
3月 CHR研究所 事務所 閉鎖
3月 最終講座 講師 杉渓一言 村瀬旻
2015年 7月 CHR研究所25周年記念パーティー(於:ラ・ビュット・ボワゼ)
3月 カウンセリング実践講座 終了
2014年 12月 CHRニュース 最終版発行
5月 「子どもの瞳が輝くために 〜母親目線の子育て論〜」
カナリア書房 出版
2013年 6月 事務所の1部屋 契約解除
3月 カウンセリング研究講座 終了
3月 心の笑顔サポートセンター 10年間の活動を終了
Posted at 2020年07月17日 12時22分30秒
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最新の情報は、ホームページをご覧ください。
Posted at 2020年07月17日 12時21分01秒
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NPO法人 心の笑顔サポートセンターは、
2003年2月〜2013年3月まで活動しておりました。
関連記事は全て、活動の記録です。
Posted at 2020年07月17日 12時17分40秒
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著書・論文 (2020年6月現在)
〇子どもの瞳が輝くために 〜母親目線の子育て論〜
○笑顔は心のオアシス 〜母親笑顔教室の20年〜
○「どうにかしたいママのストレス
〜エゴグラムチェック あなたはどんなことにストレスを感じやすいタイプ?〜」
(雑誌掲載)ベネッセ
○「エゴグラムによる性格理解とタイプ別リーダーシップ発揮法」
主任&中堅 日総研出版
○「プレイバック・シアター」
(共著)産業カウンセリングハンドブック 金子書房
○「エゴグラムによる自己理解の方法」
『人事管理1997Autumn』実務教育出版
○「カウンセラーの悩みと生きがい」(共著)川島書店
2009年 日本福祉施設士会 生涯学習誌 福祉施設士2月号
2008年 4月:損保労連ホットライン「げんき」GENKI NO.72・73号
6月:損保労連ホットライン「げんき」74号
8月:損保労連ホットライン「げんき」75号
日本福祉施設士会 生涯学習誌 福祉施設士12月号
2007年 10月:損保労連ホットライン「げんき」70号
12月:損保労連ホットライン「げんき」71号
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取材・マスコミ掲載歴
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2002年春号 季刊誌セラピスト [カウンセラーの行う新入社員教育]
2002年春号 季刊誌セラピスト [ピアカウンセラー講座]
2001年8月 いきいき [子育て世代にいま何が必要ですか]
1999年6月 AERA [感情喪失の20・30代]
1999年5月 フジテレビ スーパーニュース
[「一人で悩まないで」のコーナー]
1999年4月 朝日新聞
[乳幼児の母の心のケア母親笑顔教室]
1997年4月 evah [交流分析を通して母子のよい関係を探る]
1996年4月 コミニティ [悩みの多くは自分の問題]
1995年7月 朝日新聞
[心の病の予防を目指す多様なカウンセリング]
1992年8月 赤ちゃんとママ 特集 [子育て・自分流]
1992年4月 月間「OLマニュアル」 [現代版「駆け込み寺」ストレス解消]
1992年3月 街かどもよう [母親笑顔教室]
1992年2月 東急沿線新聞 [現代版駆け込み寺「OKサロン」]
1992年2月 Be・Fine [取り戻そう貴女の「笑顔」]
1991年3月 レクリェーション協会 [OL笑顔教室]
1990年12月 朝日新聞 [母親笑顔教室]
1990年2月 朝日コミュニティー [託児付母親笑顔教室]
1989年9月 朝日コミュニティー [母親笑顔教室の近況]
1989年5月 NHK横浜放送局FMラジオ放送 神奈川暮らしの話題
[母親笑顔教室レポート]
1987年11月 朝日コミュニティー [母親笑顔教室]
1980年3月 朝日新聞 にゅうすらうんじ
Posted at 2020年06月19日 11時54分23秒
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とうとう昨日全国一斉に緊急事態宣言が発令されました。
4月7日の宣言以前からほとんど外出しない生活が始まっていますので、気分としては何ヶ月も閉じこもっている感じです。
以前と違ってほとんどメールで済みますが敢えて電話をかけると喜ばれます。
ストレスが溜まるといろいろ問題が発生しますので、そのような時にはCHR研究所の「電話カウンセリング」を利用してください。
HPに紹介してありますので、それに従って手続きして下されば自宅に居ながらカウンセリングを受けることが出来ます。
Posted at 2020年04月17日 12時25分06秒
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外出自粛要求が出された土・日でしたが、さすがに人出は少なくなったようですね。
特に昨日は珍しく桜に雪景色となり、寒さもあって出かけなかったのでしょう。
今朝志村けんさんが亡くなったことを知りました。
怖い病気だと実感しました。
私も高齢者の一人ですので、心して自宅で過ごすようにしています。
いつまで続くのでしょうか?
いつものように皆さんと会ってしゃべって笑ってという時間が欲しいです。
皆さん気をつけましようね。
Posted at 2020年03月30日 19時45分55秒
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昨日3月10日は地元の公立中学校の卒業式でした。
新型コロナウイルス騒ぎで急な休校となり、数人の子どもが時々しか見られないのですが、昨日は何となくいつもと違うなと思って眺めていました。
私が日中過ごす机に座ると眼下に正門が見え、出入りが全てわかるのです。
通常は門のところに立派な看板が置かれるのですがそれがなく、A3用紙位の大きさの案内板が玄関の前にありました。
お昼頃何気なく見ると撮影が終わるところでしたが、ほとんどの女性教師が袴姿で、やはり卒業式だったのかとわかったのです。
折角の晴れ舞台ですのに、卒業生をはじめ親も教師も残念な気持ちだと思います。
中学生は卒業後バラバラになりますので、お別れも特別なものになるはずですが、どのようにお別れしたのでしょうか?
例年見られる玄関前での喜びの姿、撮影しあう姿は皆無でした。
後年思い出した時どのような気持ちになるのでしょうか? 本当に今年の卒業生はかわいそうです。自分たちは歴史に残る卒業生だと笑えるような人生にしてもらいたいと思います。
全国の卒業生、おめでとうございます。
Posted at 2020年03月12日 19時31分56秒
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毎月第4木曜日の午前、7-8名の人が集まってサロンを開いています。
昭和の終わり頃に始めた「母親笑顔教室」が姿を変えたものです。
現在と違って子育てに悩む母親を支援する場所はありませんでした。
平成に入って子育ての環境がすっかり変わり、国も子育て中の親を対象にしっかりとお金を使うようになりました。
しかし、元祖とも言える親支援の活動経験から言えることは、出資に見合う支援のあり方を工夫してもらいたいと思います。
現在のサロンは当時の母親が今やおばあちゃんになり、昔共に語り学んだ仲間と月に1度集まっておしゃべりをすることがどれだけ楽しいかまた救いになっているかを再認識できる場になっています。
幼児虐待・児童虐待が社会問題になり、対策が次々と講じられていますが、なぜ虐待をする親が次々と現れるのか?
問題の根っこを改善するための対策は未だに報じられません。
政府の考えることは常に問題解決が先で、問題を起こさないための対策は考えられません。
「母親笑顔教室」は予防の為に学ぶことが目的でした。
参加されたお母さんたちは、もし参加していなかったら子どもとの関わりを学ぶことができず、どんな子育てになったかと思うと怖いと言われます。
多くの子育て広場が親を遊ばせるだけでなく、学びの場になってもらいたいと思います。
高齢者に必要なことは、身体を動かすこと、頭を使うこと、コミュニケーションをはかることと言われます。
電車に乗って出かける為には身だしなみに気をつけますし、仲間と会ってしゃべって笑って、健康そのものの時間です。
関心のある方はいつでもご参加ください。
Posted at 2020年01月28日 15時56分20秒
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新年初の外出はハープのコンサートでした。
ハープの音色は大好きです。なかなかハープ中心のコンサートのチャンスがないので、誘われた時にすぐ「行きます」と返信しました。
参加者は知り合いが多いようで、家庭的な雰囲気のコンサートでした。
初めて聞く曲もありましたが、心地よい時間でした。
音楽を聞くことが大好きで、以前は大ホールで高額な入場料が当たり前と思って、一人でも聞きに行っていましたが、最近プロではなくてもそれなりに質が高くお安いコンサートに行くようになりました。生の演奏はやはり素晴らしいと思います。
仕事で出会った人のご縁で毎年2回オーケストラの演奏会の案内を頂き、しかも無料でチケットを頂くようになりました。そこで日頃お付き合いのある人たちに声をかけて大勢で楽しむようになったのですが、2月のコンサートも14人で聞きにいきます。
出演者からも誘った人たちからも喜ばれ、今では年中行事として楽しんでいただけています。
自分でコンサートに行くときは演奏者と曲目で選んでいましたので、どうしても偏ってしまうのですが、案内を頂いて行くようになって、今まで敬遠していた作曲家の曲の素晴らしさを知ることができました。
幅が広がるのは嬉しいことです。
Posted at 2020年01月06日 18時26分32秒
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新聞に大きく広告が出たことがきっかけで存在を知り、10月に見学に行ってそのまま入会しました。
月に3回集まって大きな声で懐かしい童謡や唱歌などを歌うのです。
山の会の「山の歌を歌うコーラスグループ」に参加して14年になりますが、その会とはまた違う雰囲気で、上手になるためではなく、ただ楽しく声を出して歌うことが目的です。
まだ数回しか行ってないので、知らない人ばかり。
それでも案内があったので、5日に神奈川県立音楽堂に行って大勢の人と一緒に楽しく童謡を歌ってきました。
各地のコーラスグループが1000人位集まって、それは壮観です。
こんなに童謡を愛する人たちがいるなんて!!
大きな声で歌ってまた笑って・・・・。健康にとても良い時間です。
音楽学校を出た若い男性が指導に来られるのですが、指導員によっては朗々たる声で一緒に歌う人もいて、その歌声が聞かれるのも楽しいことです。
しばらく通ってみます。
Posted at 2019年12月07日 17時15分38秒
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