水の里看板つくり
朝日町の東に位置し、山形市との境に近い山あいの地区が
水本であります。真上に白鷹山を雄し、なだらかな清流が
ここ水本から始まり送橋川に合流して、最上川へと
つながっています。
この水本を源流として流れる水は、朝日町の
中心である宮宿地区の水田を潤しています。
夏にはホタルが飛びかい、秋にかけては多くのトンボが
舞うように飛びかい、それはそれは昔と変わらぬ風景が残る所です。
めずらしいトンボも多く見られ、特に「八丁トンボ」という
とても貴重な種類のものも見られます。
そこで、今回地区に看板を作ることになり、
弊社のアートパンチで、ホタルとトンボを
デザインした看板を設置する事となった訳です。
一枚のアルミ板に、昼のトンボと夜のホタルを
表していますいかがでしょうか?
*最後の仕上げをしているところです。
*穴から"きらきら"光が差してきて、とてもきれいです。


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Posted at 2007年12月07日 17時44分51秒
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