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2008-06 の記事

6月といえば

屋形船の外には素敵な都会の夜が広がって見えました。
6月23日
 5月の終わりから6月にかけ、いろんなことがありました。今年に入ってからの成婚は4組を数え、順調と思われましたが、その内の2組目が、初めて成婚後4ヶ月して婚約破棄となってしまいました。会員退会後のこととは言え関わらないわけにもいかず、こちらもつらい思いをしました。
6月といえば、ジューンブライド。彼女は今頃そうなるはずだったのだけれど。
 その間にも、長くいた会員にいいお話が巡って来たり、新しい会員さんのお見合がうまく運んだりと、うれしいこともいろいろ有った筈でした。
 この仕事のこと以外でも、写真の、屋形船の夜もお習字の会の日帰り旅行も、日曜なのに、わずかなひと時ですが近くに見つけた菖蒲園を家族でお散歩したり、幸せな筈の時間もたくさん有ったのに・・・ひどく落ち込み、どうしたらいいのかわからなくなりました。なにしろ、やり場のなくなった元会員の矛先は、昼夜問わず、私も含めてあちこちに向けられ、もともとの彼女の精神的な病気が悪化したこともそれに輪をかけたのでした。
 幸い、私の元会員に、カウンセラーをボランティアでなさっている方があり、話を聞いてもらえ相談できたのはラッキーでした。
 外では、悲惨な秋葉原の事件、大地震など、自分に何の責任もないことで命を落とすという、運命とあきらめきれないようなことが起きました。秋葉原の事件の犯人にも、話しを聞いてくれる、或いは黙って受け止める、そんな人が身近にいたら、くい止められたかもしれません。
 こんなことで落ち込んではいられない、と思い直すことさえできれば、私は何とでもなります。しかし、私が落ち込んでいた為、知らない内に家族やまわりも巻き込んで迷惑をかけてしまっていたかもしれません。
 高1になった娘を、初めて自分の生徒のピアノ発表会に出し、見知らぬおじいさんにまで声をかけてもらう程好評だった5月の最後の日曜日。「あなたの演奏が1番良かったよ。」と、駐車場で父親と帰ろうとしている所で娘は言われたらしい。私も言われた。他の、一緒に発表会をした先生に「彼女の演奏は惹きつけるものがある」と。あの時私は子供と一緒に、充分そのことを喜んだだろうか?こんんなに幸せな出来事だったと言うのに、あの1件で、気持ちが沈んだままだったのではなかったか。
 早く幸せな会員の顔が見られるよう、明るい仲人に戻らなくてはと思う今日この頃です。

Posted at 2008年06月24日 02時53分14秒  /  コメント( 0 )