特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)
2011-09-05 の記事

仕事の分担、進め方

私のサラリーマン時代の最後の仕事は、「総合企画部」で、
今の仕事に直結する 多くの分野を担当していました。

当時の上司、同僚には心から 感謝しています。

退職の時に頂いた記念の絵 大事に飾っていますよ。

また、培った知識、経験を有効に活用し、何かのかたちで恩返
ししたいと思っています。

その当時から、多くの仕事関係の本を読んでいたのです
が、そのひとつに、「仕事の分析、役割分担、仕事の進め方」
があります


今後は、シリーズでご紹介します。

最初は、「ルーチンワーク」とそれ以外の仕事の区分けです。

会社の組織の中で、例えば 部長が パソコンで何やら忙しい
様子なのですが、よくよく 仕事の中身を点検したら、ほとんど
がルーチンワークで、入ったばかりの社員、バイトでもできる
仕事ばかり している場合があります。

この場合、ルーチンワークは他の社員に振り分け、本来の部長
の仕事=(考える仕事、経営に直結する仕事、経営者の補佐の
仕事、顧客を増やす方策、部下の指導等)をしてもらう必要が
あります。

このように、社員 各人の仕事の分析、役割分担の見直しを常に
する必要があります。


Posted at 2011年09月05日 20時21分03秒  /  コメント( 0 )

戦略的 ワークライフ...

ワークライフ・バランス と言いますと、仕事と家庭、あるいは
私生活とのバランスと言うことで、
1.社員を大事にする …別な面で、社員に甘い
2.仕事はそこそこに、あまり頑張らない
3.楽しく仲良く

と言ったイメージがあるかもしれません。

しかし、戦略的あるいは、積極的 ワークライフ・バランスは、意
味が違います。

確かに、仕事と家庭(プライベート)両方大事にするのは、同じなの
ですが
1.日中の仕事の仕方を工夫し、生産性をあげる
2.会議、伝達方法等 工夫・改善する …会議の必要性、参加メンバ
 ーの見直し=意見を言わないような人は、参加しても無駄なので、
 参加メンバーから外す
3.時間外そのものを、減少させる。できれば、ゼロを目指す。
4.一人で何役も仕事ができるように、各人の能力アップを図る。
5.その人しかできないような仕事をなくす=誰でも、その人の
 カバーができる →それによって、急な休みに対応し、仕事の
 偏りをなくす。
6.10月から、最低賃金が14円上がって、705円になります。
 効率的で生産的な働き方をしないと、会社の収益に大幅に影響
 します。
7.今後はメンタルヘルスの推進が、どの会社のとっても重要にな 
 ります。
8.毎日残業が多い会社では、社員の生産性が低下し、病気の社員
 も増加します。
9.疲れがたまった状態では、良いアイデアは浮かばす、創造的な
 仕事もできません。
10.今後は、社員が親の介護をする機会が増加します。効率的な 
 仕事をし、ワークライフ・バランスを図る必要があります。

その他、まだまだありますが
このように、戦略的あるいは、積極的 ワークライフ・バランス
は、今後 大変重要な課題となります。


Posted at 2011年09月05日 19時51分01秒  /  コメント( 0 )