特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)
2010-06-09 の記事

失業者の健康保険(国保...

健康保険に加入していた方が失業した場合、今までは
任意継続が一番 徳なケースが多いと言えました。

任意継続は、最大 2年間活用できます。

一般的に、通常の所得では 旭川市を初め、国保は高いケース
が多い言えます。

ところが、
○特定受給資格者(倒産、解雇、退職勧奨、時間外残業の多かった方 等)
○特定理由離職者(雇い止め 等)

に該当する方は、前年所得の3割を基準にする制度が始まりました。

道新の5月31日(月)朝刊にも出ていますが

札幌市の例で
年収480万円(夫婦・子供一人 の例で)
○健康保険の任意継続 =健康保険料の年額  366,912円(介護保険料を含む)
○国保(通常)     =      年額  448,550円(高い!!)
○国保        =      年額  155,490円

と、通常の国保の約1/3ですみます。

但し、適用は離職後の年度末 …今年度は、23年3月末までです。
お問い合わせは、住んでいるところの市町村 窓口です。

任意継続は、退職後20日以内に手続きが必要です。

ですから、自分が「失業者の健康保険(国保)料 軽減制度」に該当
するかどうか、どちらが徳かも含めて、速急な手続きが必要です。 


Posted at 2010年06月09日 08時32分12秒  /  コメント( 0 )