特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)
2010-02-21 の記事

サービス残業の請求、...

 当社は、パートを含めて社員20の会社です
  始業は8時半、終業は5時半で 一日8時間労働で、土日は休みです。
  しかし、毎日 朝8時には、ミーティングが始まり、仕事が終わるのは
  夜の8時過ぎです。上司の指示で、毎日残業です。
  しかも、月数回 土曜日の出勤もあります。
  それなのに、残業代は10時間分程度しかつきません。
  他の残業代、月最低でも30時間分は請求できるでしょうか?
  ちなみに、このように残業代がもらえない社員が15名ほどいます。

A もちろん請求できます。 
  しかし、いくら残業代を請求できる権利があっても、なにか行動しなけれ
  ば、いつまで経っても 残業代はもらえません。
  残業代は、最大 2年間遡って請求できます。
  
  仮に、一人の時間当たりの給料単価が1200円で、月平均30時間の未払
  いの残業代があるとして。
  一人当たり 1200円×1.25倍×30時間×12月×2年分=108万円
  請求できることになります。
  相談者の会社では、同じように残業代が未払いの社員が 15名いるとのこと
  なので、15名分として

  108万円×15名=1,620万円 請求できることになります。

 分かりました。
  もう一つ、当社は就業規則があるようなのですが、社員で見た者がいません。
  会社のルールがよく分からないのですが、これで良いのでしょうか?

A パートを含めて社員が10名以上の会社は、就業規則をつくって
 労働基準監督署に届けることになっています。

  また、就業規則は社員に周知する義務があります。
  最近の判例では、社員に周知しない就業規則は無効 となっています。
  相談者の会社は、人事・労務管理に関し、相当に無知・無関心のようなので、
  しっかり 是正してもらう必要があるようです。

  是非、ご相談下さい。
  電話での相談は、10分程度なら、無料でお応えします。

  但し、以下の点にご注意下さい。
  。隠以以上のご相談は、有料になります。
   (それほど高い報酬ではありませんし、予め金額はお伝えします。)
  匿名のご相談はお断りします。
   (いままでの経験から、匿名のご相談で報酬につながる依頼は皆無でしたので)






  
  


Posted at 2010年02月21日 01時27分02秒  /  コメント( 0 )

なんともレベルの低い...

当事務所で、ここ3年ほど 大変困ったことがありました。

それは
ある税理士事務所の決算報告が不備で、建設業の決算報告、その後の
経審がすんなり通らず、毎回指摘されていたことです。

そこで、その建設会社を通じて 税理士事務所と行政書士に対し、不備=欠陥を
是正するように毎回、要請してきました。

ところが、そこの税理士と行政書士は
「そのように指摘する、上川支庁の担当者がおかしい」として、決算報告を是正
せず、上川支庁に確認もしないまま、毎回(過去3回=3年)そのままでした。

この税理士、行政書士の二人は、旭川市ではありません。

旭川市では、このようなレベルの低い、無責任な士業は考えられないこと
です。

この二人は、旭川市ではなく、道北地方のあるまち(市)の人間です。

今後、上川支庁では、この税理士事務所の決算報告では、建設業の決算報告
も経審も通さないと、厳しく言われていました。

さて、今回どうなるか
この、税理士と行政書士 二人は今まで、お客さんと当事務所に多大な迷惑
をかけてきたのに、決算報告の不備の説明もなく、謝罪もありませんでした。

しかもなんと、決算報告と経審を 当事務所でなく 自分たちですることに
したのです。

なんとも、レベルが低いだけでなく、モラルも欠けています。

この二人、今まで数年の経過を見ると、反省し態度を改めることは期待できそ
にありません。

特に、行政書士の方は 同業であり、しかも この問題のある行政書士は
他にも大きな問題を起こしています。

私としては、この二人を断じて許すつもりはなく、何かの機会に、厳しく
指摘することを考えています。


Posted at 2010年02月21日 00時45分44秒  /  コメント( 0 )