特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)
2009-09-24 の記事

就業規則・関連規程の...

最近、旭川市・名寄市・士別市での 就業規則・関連規程の見直しが
急増しています。

当事務所に、「就業規則・関連規程の見直し」のご相談にこらる場合、
何かきっかけがある場合がほとんどです。

よくあるケースは
1.労働基準監督の調査が入り、是正勧告、指導票を受けた
2.問題社員がいて、困っている
3.会社の業況、実態に合わせた内容を考えたい
…等です。

その会社の就業規則を見せていただくと、どこかの会社、何かのサンプル
の丸写しのものが多いと言えます。 

会社の規模、社員数、業種、雇用形態、社長・社員の意識 …その他、
全く同じ会社は、普通あり得ないのに サンプル通りの就業規則で問題
が発生するのは、当然の話です。

当事務所は、ホームページにもあるようの、ゆっくり時間をかけて、会社
の実態、問題点、社長の考え方、経営方針、社員の反応 等点検、協議しな
がら進めて行きます。

労働関係の法律、判例、色々な事例 等 総合的な観点から見直し、会社の
業績もアップし、社員も働きやすいよう 見直しします。

旭川市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、及び
その周辺地域で、このような就業規則の見直しをしている事務所はあまりなく、

まさに、当事務所の独占状態と言えると 自負しています。
今後も、この分野の依頼が多いに増加すると思われます。

 ホームページ http://www.office-matsuda.info/

特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。
主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域) 
主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
年金の調査、請求
不動産・預貯金の名義変更のお手伝いをします。
遺言書作成・遺族年金請求のお手伝いをします。
ご希望の会社設立のお手伝いをします。
資金計画・会計処理のお手伝いをします。
建設業等許可・経営審査、記帳会計
会社設立


Posted at 2009年09月24日 19時40分29秒  /  コメント( 0 )

お客さんとトラブル続...

Q 当社の社員で、採用して約3年の者で、何回もお客さんとトラブルを続けて
  いるのがいます。
  何回注意しても直らないので、辞めてもらおうと考えているのですが…


A まず、今までどのようなトラブルがあったのか、その原因は、それに対して
  会社はどのように注意してきたのか、始末書は徴収したのかを まとめてほ
  しいのですが。


Q (後日)まとめてきました。その社員は、お客さんとトラブルが絶えず、担当を
  変えて、顧客対応が易しい先に変えています。
  それでも、トラブルが続いています。その都度、注意してきたのですが、始末書は
  徴収していません。
  当社の就業規則では、解雇の理由の中に、
  「職務の遂行に必要な能力を欠き、他の職務に転換させることができないとき」
  というのがあり、また
  「勤労意欲が低く、勤務成績、勤務態度その他業務に適さないと認められるとき」
  というのもあります。
  これらに該当すると思うのですが

A 使用者が労働者を解雇する場合は制限があります。
  解雇権の行使が客観的・合理的理由を欠き、社会通念上相当と是認することができ
  ない場合は、権利の濫用として解雇は無効となります。

  実際問題として、解雇は労使紛争の中でも最も発生する可能性があります。
  後日の紛争への対応のためにも、お客さんとのトラブルの内容、原因、会社の
  対応・教育(注意し、2度と繰り返さないように教育する)が、書類等で証明できる
  必要があります。

  今まで、始末書を徴収していないとの …後日、「会社は注意した、本人は聞いて
  いない」との水掛け論になる可能性があります。

  一つの案ですが、職場の長の方に、本人の勤務状況、お客さんとのトラブルが多い
  こと、それに対して、会社は都度 注意してきたことを 本人と話し合い、
  1.今度トラブルがあった場合は、始末書を提出すること
  2.その始末書には、今度トラブルがあった場合は、会社を辞めることを誓約させ
   る
  
  以上のことを、予定してみてはいかがでしょうか?

  なるべく、本人と話し合い、本人が納得する方法で辞めていただくのが良いと
  思います。

  なお、解雇予告制度として
  解雇する場合は、30日前に予告するか、または、予告手当として平均賃金の30日
  分以上の金額を支払うことを定めています。
  …実際問題として、お客さんとトラブルをおこしつづける社員に、30日前に予告して
   働いてもらうのは、難しいと思われます。
  お客さんとのトラブル=顧客喪失→ 会社の売り上げ、業績に悪影響 が考えられます。

  感情的になって、はずみで 解雇を言い渡すような危険なことは避け、冷静に対応して
  ください。


  ホームページ http://www.office-matsuda.info/ 

 特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。
主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域) 
主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
年金の調査、請求
不動産・預貯金の名義変更のお手伝いをします。
遺言書作成・遺族年金請求のお手伝いをします。
ご希望の会社設立のお手伝いをします。
資金計画・会計処理のお手伝いをします。
建設業等許可・経営審査、記帳会計
会社設立 
 


Posted at 2009年09月24日 18時20分42秒  /  コメント( 0 )