特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

令和3年度 65歳超雇用推進助成金 新規申請受付 停止

令和3年度 65歳超雇用推進助成金 新規申請受付 停止

当事務所は高齢者雇用、助成金申請、就業規則見直しを重点的に進めています。「65歳超雇用推進助成金」もある程度まとまった申請をしようと準備していました。そんな中、旭川事務所の新人Yさんに、支給申請書の書式等、ネットで収集してもらっていました。

ところがYさんが見つけたのですが、「65歳超雇用推進助成金 新規申請受付 停止」の案内がありました。厚生労働省と普段大変お世話になっている「高齢・障害・求職者雇用支援機構」の連名による案内です。

この新人Yさん、美人です。まだ若く、当社は仕事への取組姿勢等、ちょと不安でした。若いので、明確な仕事への基本姿勢を説明して、教育をする中で、大いに成長しています。今後が楽しみです。


私も20年近く社労士をしていますが、スタートして半年も経たないで「予算がなくなった」との理由で、突然・新規申請受付停止 との案内は初めてです。

もしかしたら、雇用調整助成金等のコロナ禍の助成金の関係かとも思います。

数年前、当事務所はこの助成金を多数申請し、北海道(札幌市)の段階では申請が通ったのに、4ヵ月近く待たされ、本部で極端に細かい指摘で不支給になったケースが多数あり、痛い目のあっています。

今回も、突然の新規申請受付 停止 は、この助成金に関して、定年延長、継続雇用の延長を計画していた企業、申請の支援を計画していた私のような社労士の信頼を大きく失うものです。

この助成金、4つの要件があり その内以下の2件が注意点でした。
・必要な就業規則改正は、社会打保険労務士に費用(お金)を掛けて依頼すること
・高年齢者雇用管理措置の実施 …具体的に何をすれば良いのかよく分からい部分でした 機構の担当者も、「最終的には本部の判断」とのことでした。

当事務所も、春先から見込み先の選定、訪問による提案を予定し、この助成金による報酬を見込んでいました。
なんとも残念(がっかり)で、お願いしていた企業には、大変なご迷惑を掛けてしまいました。申し訳ありません。


主営業範囲(旭川市、札幌市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、
留萌市、紋別市、北見市及びその周辺地域) 

主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
建設業等許可・経営審査、記帳会計
取次申請(出入国管理手続き)
会社設立(ご希望の会社設立のお手伝いをします)

Posted at 2021年09月28日 11時51分22秒

 
この記事へのコメント
トラックバック一覧



コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です
*

*