特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

ホワイトアウト状態だった札幌出張

ホワイトアウト状態だった札幌出張
 先日26日(金)は札幌で労働委員会の総会でした。旭川から出発でJRは運休が続いていて、高速バスの方が間違いなさそうなので、バスにしました。

途中吹雪のホワイトアウト状態で、10時発が結局15分くらい遅れて12時40分くらいに札幌駅に着きました。早速、駅のエスタ10階のラーメン共和国でラーメンを食べました。
思ったより時間が掛かり、ぎりぎり総会に間にあいました。今日は、初めての試みで、函館等の遠方の委員は、リモートによる参加でした。

さて、総会が終了し、札幌駅で帰りのバスに乗ろうとすると、なんと吹雪で運行中止との案内。すぐに諦めて、JRにしました。しょっちゅう札幌に行くのですが、行と帰りが違う乗りものの経験は初めてです。
帰りの切符は片道でなんと4,690円で、往復の切符と大して変わらない發い發里任靴拭それでもとっさにJRに切替て帰って来ました。

JRも途中、ホワイトアウト状態で、「レールを走っている」といより「雪の中を走っている」状態で、脱線するのではかいか?と思うくらい大変でした。15分くらい遅れて旭川駅に着きました。旭川到着後も色々な仕事が待ってます。

今回は私もリモートによる参加を打診されていました。リモートにすればよかった。
しみじみ思ったのは、岩見沢から札幌に通勤、通学されている方のご苦労が、少し分かりました。

私が出張で札幌等に行く時の最大の楽しみは本を読むことです。今回は3冊。
まず、社労士の専門誌「ビジネスガイド」の3月号。全て参考になる項目です。特に
・13ページにおよぶ「同一労働同一賃金:最高裁判決を踏まえた、正社員登用制度の構築&見直し」
・7ページにおよぶ「労働時間:管理監督者による「黙示の指示」はどのように判断されるか …主に判例をベースにした話です。
・8ページにおよぶ業績を上げるための行動をとらない社員への対応と法的留意点

次に、月2回発行のプレジデント。ビジネスの様々なテーマの特集で、今回は株がテーマで、「急げ ほったらかし爆上げ投資」「バブル前夜、銘柄選びのラストチャンス」等です。約36年くらい前、私は株式投資である程度、儲かっていました。もう少し上がるとも思ったのですが、家の購入、新車購入で株を売りました。その後ピークで4万円近かった日経ダウが、バブルがはじけ、ブラックマンデイ以降急落し、7千円代まで暴落しました。さて今回も、私の投資している株は上がっていますが、今現在バブルなのか、バブルとしたら、いつはじけるのか?正確なところは、だれも分かりません。

最後は、「従業員50人未満限定 最強の労務管理 労使トラブルを防ぐ:基本のキを教えます」です。私にとって、知っていることばかりの基本です。
なぜ知っていることばかりの基本書を読むか?ですが。手前味噌ですが私は労働関係の法律・判例・実務で、北海道では同業者である特定社会保険労務士とか、弁護士にほとんど負けないとの自負があります。

しかし労使紛争は経営者側にとって、「完全に勝つ」というのは難しく、また徹底的に戦っても時間の無駄のケースが多いと言えます。それより、その労使紛争を機会に、就業規則等の見直しをして、同じような労使紛争を繰り返さないことが非常に重要です。

こういった基本書は、「労使紛争で相手と徹底的に戦う」というよりは、相手に分かりやすく説明し、相互理解を図って、早く解決するのに有効です。
写真は、ビジネスガイド、プレジデントと労務管理の基本書、労働委員会の入っている今日の道庁別館、エスタ10階の「ラーメン共和国」入口です。







Posted at 2021年02月28日 11時35分46秒

 
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