特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

高齢者に増えるアルコール依存

道新 21日(金)の夕刊に、「高齢者に増えるアルコール依存」
の記事が載っていました。

同様のことは、数年前のNHKでも特集され、60歳以降 退職
し、最初は毎日 好きなことができると 喜んでいたのが、だん
だん やることがなく、昼間からお酒を飲み始め 飲む酒の量が
増えてきて、ついには アルコール依存症になる話です。

アルコール依存症は、しんこうすると死亡に至る怖い病気で、治療
が困難な病気であり、家族・社会と断絶(相手にされなくなる)する
大変怖い病気です。

この話、中高年の生きがい、仕事の対する考え方等 高年齢者雇用
アドバイザーでよく 例として使わさせて頂いています。

仕事は給料の為だけではありません、仕事を通じて社会のお役に
たち、社会とつながっているのです。

つまり、必要とされていると いうことです。

退職して、町内会等の地域の活動・貢献もしない、趣味も大して
ない、ボランティアもしない ……

といことは、その人がいなくてもだれも困らない、必要とされて
いないということです。

必要とされない … 何とも深刻な孤独感でしょうか。

今後も、高年齢者雇用アドバイザーの活動をしますが、仕事を
することの意義、(体も精神的な健康にも必要なこと)を会社も
社員も真剣に考え、高年齢の継続雇用を進めていただきたいと
思います。

Posted at 2011年10月23日 15時36分57秒

 
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