特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

道新に特集

道新の本日、20日(火)の記事 11面 生活=働く
にメンタルヘルスの特集が掲載 されています。

是非、参考にして下さい。

「社員の心の病 …産業メンタルヘルス 想定事例で考える」

事例”職
 休職期間中、社員の妻が連絡拒否、休職期間満了近くなって
 主治医の「就労可、但し当面の間は残業は不可。勤務軽減を
 要す」 …との、診断書を持って 出社してきたが

 …休職制度は、会社の任意。
  休職させるか、休職期間満了で、復職できる仕事があるか?
  復職させるか? 
  …全ての権限は、会社にあり 休職している社員でも、その
   妻でも、主治医 でもありません。
   そのことが、一番重要です。
  (もちろん、会社の判断に合理的根拠が必要です。
   但し、例:主治医が、職場復帰可…との診断をしたとして、
   その主治医は、会社での仕事の詳しいなかみ、患者がどの
   ような仕事をし、現職に職場復帰をして、本当に大丈夫なの
   か? 
   たぶん、正確なこと、根拠のある回答は、主治医はしてい
   ないでしょう
   …失礼ながら、主治医の「職場復帰可」との診断書の信ぴょ
    う性はあまり高くない可能性があります。)
   
   事例⊆殺
 メンタル不調で休職していた社員で、主治医が正確な病名を
 伏せていて、その後 上司はその部下に同情し、自分勝手な
 判断で復職させる。
 その後、転勤等あって 新しい職場では メンタル不調等の
 事情を知らされず、通常の勤務をさせていた。
 社員が社宅で自殺
 … 妻が会社を相手に、安全配慮義務違反で訴え、2審で
  会社が妻に1,600万円払うことで、和解。

 復職をめぐる判断等で、上司・会社の対応に問題があった事例。

 特に、上司がメンタル不調者への対応の重要性、難しさを理解
 してなく、会社に連絡・相談していなかったことが 致命的な
 ミスで、この上司のミスが 最も大きな問題。  
 

Posted at 2011年09月23日 17時21分02秒

 
この記事へのコメント
トラックバック一覧



コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です
*

*