特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

今年の予想

昨年の今の時期、「今年の予想」を書きましたが、
ほとんど(全て)当たっていたと 自負しています。

さて、今年は
1.相変わらず、政治の混乱が続き 重要な法案、政策が
 先送りされそうです。
2.景気はあまり良くならず、デフレ傾向も続きそうです。
3.円高基調は引き続き、続きそうです。
 (と言うより、ドル安、ユーロ安が続きそうです)
4.日本の国の財政を根本的に見直す時期が差し迫ってくる
 でしょう。
 消費税増税論議は、避けて通れないでしょう。 
 (これは、私の希望的観測も入ってます。)
 新年度の国家予算も、税収39兆円に対し、国債発行が
 44兆円と、異常な(無責任な)国債発行が続いています。
 しかも、霞が関の「埋蔵金」を使っても、この数字です。
 もはや、今の政権・政策のままでは、日本は破たんします。
5.ガソリン等は、高止まり傾向が予想されます。
 原油は、実勢価格の2倍近くの水準だそうです。
 ドルもダメ、株もダメ、金・プラチナも相当高い水準で、
 だぶついたお金が向かう先は、やはり 原油のようです。
 今後も、マネーゲームで原油高は続きそうです。
6.株価は、今の水準で推移するでしょう。
 外人買がどの程度で推移するかにもよりますが、日本の景気
 で、回復する材料に乏しく、逆に、大きな赤字の国家財政が
 明るみになると、日本売り(日本の株を売る)方向になっても
 不思議ではありません。
 株価が上がる要素が見られません。
7.根本的に、社会福祉、特に健康保険・介護保険と年金問題
 に関し、考えなくてはいけない時期にきています。
 高福祉・高負担、中福祉・中負担、低福祉・低負担 のどれを
 選択するのか
 今、我々 国民は真剣に考えなくてはいけない時期にきています。

 選挙の票目当てに、あるいは行き当たりばったりの 今までのよう
 な 高福祉・中負担 ばかり望む、わがままな(無知な)ことを続け
 れば、国家財政の赤字がますます膨らみ、日本の財政破たん が必
 ず起きます。
 「高い福祉を望む、しかし 負担・税金は なるべく安く」
 そんな、うまい話があるわけがありません。
 しかも、日本は少子高齢化の傾向が強まり、高齢者の増加が猛烈
 な勢いで進んでいます。
 
 なんとか今年は、将来に希望を持てる国 日本(にっぽん)に
 少しでも向かうよう、心から祈っています。

Posted at 2011年01月05日 21時47分25秒

 
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