特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

子供が死亡しましたが、年金は?

Q 子供が死亡しました。50歳でした。 妻も子供もいませんでした。
  調べたところ、国民年金に5年間掛け、厚生年金は25年間掛けてい
  ました。遺族年金等 親(身内)は何か年金は受け取れますか。


A ご相談者のケースでは、妻も子供もいなかったとのこと。この場合、
  遺族年金は出ません。

  唯一、国民年金を5年間掛けていたとのこと(この場合1号被保険
  者だけですが)、国民年金を3年以上15年未満掛けていたので、
  死亡一時金として、12万円 出る可能性があります。

Q もし、厚生年金のみ、30年間掛けていた場合はどうなるのいで
  しょうか?

A その場合は、遺族年金も死亡一時金も全く 出ません。
  一般的に、老齢年金も障害年金も遺族年金も、厚生年金のほうが
  有利なんですが、今回のような ケースでは、国民年金の方が有利
  です。
  もっとも、仮にいまの金額で 国民年金 月約1万5千円を10年
  間掛けますと、180万円掛けることになり、死亡した場合は、
  12万円しか 出ないのですから、損といえば損です。

Posted at 2010年12月05日 23時00分20秒

 
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