特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

旭川商工会議所 職員が288万円着服、裏金270万円幹部が流用 

昨日12日の夕刊、今日13日の朝刊から

職員が288万円着服(朝日新聞:13日朝刊)
商工会議所の男性職員(42歳:総務課・課長補佐)が現金288万円
余りを着服。
同会議所は12日、この職員を懲戒解雇した。

また、同会議所は、約40年前から裏金をプールし、職員の福利厚生
名目の海外研修や忘年会に流用していた。

また、道新13日朝刊から
裏金のうち、180万円は延べ 36人の(ほぼ全員か?)サイパン旅行、
台湾旅行に、残り約90万円は忘年会、新年会に流用していたとのこと。

会頭、副会頭は関与していないとの回答であった。

なぜ、このような問題が繰り返し発生するか?

最近の旭川商工会議所のレイアウト変更にも象徴されるが、
=仕事の集中できるように、お客さんから隔離された状態のレイアウト

職員が会員(4410社:私もそのうちの1社)に向いて仕事をせず、内側
を向いて仕事をしているのが最大の原因かと思います。

「会員のため、旭川経済活性化のために仕事をする」のが、本来の姿な
のに、内側を向いて仕事をすると、
「上司へのゴマすり」が、唯一最大の 昇進方法(人事考課で高い評価)
になります。

会員と話をするより、職員と話をするほうが重要になり、仕事も職員に
対し、「仕事をしているように見える=仕事をする振りをする」のが
上手になり、仕事に対する言い訳、責任回避、自己保身にばかり目が
いくようになります。

この問題、何十年の間にこびりついた体質も問題と思われますが、速急
な職員の意識改革、内部管理体制の見直し・構築が必要です。

Posted at 2010年04月13日 23時23分17秒

 
この記事へのコメント

未タイトル

そのとおりです。会員が苦労して会費を支払いをしていることを忘れている。サービス業であることを忘れ会員より偉いような感覚でいるのではないか。はたして旭川だけだろうか。
Posted by SAMURAI at 2010/04/14 03:40:52

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