特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

通勤途上での労災…解雇できるか? 旭川市・名寄市・士別市:社労士、行政書士

Q 当社で約 半年前 アルバイト従業員が自転車通勤中、
  右側通行をし、対向車と正面衝突して大怪我をしました。
  その後、通勤による労災申請をして休業給付を受けていました。
  その間、当社も仕事上のシフトで困るので、違う人をアルバイ
  トを雇っています。
  一応、治ったとかで、労災も支給されなくなりましたが、当社
  では、そのアルバイト社員にしてもらう仕事はありません。
  本人から、「会社都合で仕事がないのだから、休業保証をして
  ほしい」との申し出がありました。
  本人は、まだ体が不自由で仕事ができる状態とは思えません。
  ちなみに、当社はアルバイトには、休職の制度はありません。
  できれば、辞めていただきたいのですが、可能でしょうか?

A 通勤による労災は、会社側に何も非がありませんので、辞めてもらう
  (解雇)ことが可能です。
  
  これが、仕事中の労災では、解雇するのは色々制約があります。
  (今回は、説明を省略させていただきます。)

  ご質問の会社では、アルバイトの休職制度はないとのこと
 …一般的に、どの会社も、アルバイトには休職制度はありませんが
  
 一応、一ヶ月前に解雇の予告をするか、即日解雇の場合は30日分の
 解雇予告手当てを支給する必要があります。

Posted at 2009年08月11日 21時22分27秒

 
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