特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

社員が3か月後に出産予定ですが、何か助成金がありますか?

 社員が3か月後に出産予定です。
当社では始めてのケースなのですが、出産後に職場復帰を予定しています。
社員の中で初めて育児休業が発生する予定です。

当社は、女性が多いこともあり、育児休業を推進したいと考えています。
また、育児休業中は 半年程度 従来の給与の半分(但し、5万円上限)の給与支払い
をして、出産、育児の応援をしようと考えています。
これは、働きやすい職場づくりの一環で計画しています。
何か良い 助成金があるでしょうか?

 働きやすい環境をつくりの一環として、育児休業の推進を計画しているとのこと 素晴らしいですね。
助成金はあくまでも、働きやすい環境をつくりの一環の中で考えているとのこと…
これも、素晴らしい考え方ですね。
きっと社員のモチベーションが上がり、業績にも良い影響が出ると思われます。

助成金欲しさだけで 何か制度を導入しても その せこさ を従業員はすぐ感じる
ものです。(内の社長は、また何か せこい ことを考えている様子だ …と)
経営者が考える「人事・労務管理」 には ハートが感じされることが重要と思われます。
(就業規則にしても、何かのサンプル、どこかの会社のマネでは、全くハートが感じられません。)

ところで、社員の出産・育児に関して何か 助成金はありませんか? とのこと
まず、
1.その会社で、初めて育児休業をする社員だ出た場合 「中小企業子育て支援助成金」として
 一人目の社員 100万円 二人目の社員 60万円が支給される可能性があります。
 出産前に、育児休業の制度の整備、労働局(均等室)へ「行動計画書提出」をする必要が
 あります。
 助成金申請は、21世紀職業財団 です。
2.育児休業中に給与の支払いをして、育児の応援をする場合
 「育児休業取得促進等 助成金」があります。中小企業の場合、支払った給与の
 最大 3/4 が助成されます。
 まず、制度を導入して 就業規則等に明文化する必要があります。
 窓口は、ハローワークです。

 ホームページ http://www.office-matsuda.info/ 

特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。
主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域) 
主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
年金の調査、請求
不動産・預貯金の名義変更のお手伝いをします。
遺言書作成・遺族年金請求のお手伝いをします。
ご希望の会社設立のお手伝いをします。
資金計画・会計処理のお手伝いをします。
建設業等許可・経営審査、記帳会計
会社設立

Posted at 2008年10月09日 23時27分09秒

 
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