特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

突然 解雇の話をされたのですが 旭川市・名寄市・士別市:社会保険労務士、行政書士

 今の会社に5年間勤務しています。従業員 が、社長を含めて6人の会社です。私は、部長職ですが、突然 「考え方が当社と合わないの で、今月いっぱいで辞めて欲しいと」と言われました。私は、特に何も悪いことをしたこともないし、解雇に当たることはないと考えています。
 私は、会社を辞めないといけないのでしょうか(解雇)? ちなみに、当社は就業規則等 何も
 ありません。

 会社側の言い分、具体的経緯等 詳細を聞かないと なんとも回答のし様がありませんが。
一般的な法律論でお応えします。
解雇には、普通解雇と懲戒解雇があります。今回ご相談の件は、普通解雇の相談のようです。
解雇は、会社による、刑罰と言えます。
この場合、刑法でいう罪刑法定主義が適用されます。
つまり、どのような場合に解雇等 罰が科せられるのか、予め明文化されていなければなりません。
就業規則がないようなので、そもそも原則として解雇(=刑罰)を科すことができません。
また、よく30日分の解雇予告手当てを支払えば、解雇ができると考えている社長がいますが、
そんなに簡単に解雇はできません。
詳細は書けませんが(影響が大きすぎますので)、解雇は無効ですし、法律・判例に基づいて本格的に交渉すれば、会社側は数百万円の支払いをすることになると思われます。
もう少し、詳細なお話を聞かないと、正確な解答ができません。
場合によっていは、私は 特定社会保険労務士なので、あっせん にも応じます。

当事務所は普段、会社側に立った相談、顧問をしているわけですが
「人事・労務管理の重要性を分かろうとしない」会社、「人事・労務管理をなめてかかる」会社には、キツイお灸をするとこもあります。

ホームページ 
http://www.office-matsuda.info/


特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。
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Posted at 2008年07月13日 19時34分51秒

 
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