特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

離職理由でトラブル 旭川市・名寄市・士別市:社会保険労務士、行政書士

 当社で採用した事務員が2か月ほど勤めて、突然辞表を出して辞めてしまいました。少しずつ慣れてきて、期待していたのに辞められて困っていたところ、職安から連絡があり、離職の理由が会社都合とか、最初から短期間の雇用であったとかの本人の申請が出ているとのこと。寝耳に水の状態ですが、どのように対応したらよいでしょうか?

 事情を聞くと、今回辞めた事務員は、相談者の会社に務める前に数年間違う会社で働いていたとのこと。
なぜ、このようなトラブルになったのか、原因はこの事務員の勘違いのようです。
つまり。以前勤めていた会社で、数年間雇用保険に加入していたので、すぐに雇用保険が出ると思っていたのです。ところが、昨年10月に雇用保険法の改正で、離職票(辞めた理由)は直近の離職票で判断することになったのです。(以前は古い離職票で判断していました。)
勘違いをして辞めた事務員は、本人都合の離職になり、3か月の待機期間になってしまったのです。(以前は、古い離職票で判断されたので、7日間の待機期間でよかったのです。)
困った事務員は、会社都合の離職とか、もともと短期間の雇用で雇用保険に加入する必要がなかった…等、悪あがきをしているようです。
結論から言いますと、雇用の条件として、期間の定めのない雇用でしたし、本人が勝手に辞めたので、あくまで本人都合の離職です。
会社として、本人の主張を聞く必要は全くありません。

ホームページ参照 http://www.office-matsuda.info/
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Posted at 2008年01月06日 19時37分16秒

 
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