特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

預金の相続  旭川市:行政書士・社会保険労務士日記

預金の相続  旭川市:行政書士・社会保険労務士日記
土曜日、電話があって相続の手続き(この場合、預金の相続)で相談あり。
電話帳を見て、当事務所を選んだとのこと。しかし、相続預金の金額を聞いて、あまり大きな金額の預金でないので、多少迷うところあり。
(例:百万円の預金も、一億円の預金も手続きはまったく同じであり、同じ仕事をしても間違いなく一億円の預金の方が感謝される例が多いので)
早速、次に日訪問して詳細を聞くと、夫が死亡し、奥さんが相続人。子供がいない夫婦であり、高齢で亡くなったので、親はとうに死亡している。
この場合、夫の兄弟も相続人になるが、兄弟も全員死亡している。そうすると、その子供たち(=甥っ子、姪っ子)が相続人になる。(今回の場合13名)。甥っ子、姪っ子がさらに死亡している場合は、相続人でなくらる(代襲相続が完了)
一番厄介な相続手続きである。
その場で、相続の法律上の話、必要な手続きを説明し、私の報酬を含めて必要な経費も説明。
仕事を正式に依頼される。
この方、途中までご自分で続きをしていたのですが、あまりの大変さとその金融機関が求める手続きが理解できないこともあって、相談してきたもの。
その金融機関は、相続人(=甥っ子、姪っ子)の印鑑証明と相続預金承諾書だけあれば預金を下ろせると正式に書面で説明している。
本日、その書類の内容で間違いないかを電話で確認すると、代襲相続の話をわけもなく繰り返すだけで、実際なにが必要なのか不明な状態なので、こちらで何回も確認すると、自分の戸籍(=甥っ子、姪っ子)とその親の結婚から死亡までの戸籍が必要なのが判明。
結論は、金融機関の説明書は間違いで、実際はとんでもなく大変な手続きであることが判明。
まったく、不親切な金融機関である。
しかし、仕事の依頼を引き受けた以上、最善、最良の手続きを進めたい。


※ホームページ参照 
左側のプロフィール欄の一番下のURL  http://www.office-matsuda.info/  
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社会保険労務士・行政書士
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Posted at 2007年09月03日 21時45分40秒

 
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