特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

労働法を守っていたら会社は潰れる?

色々な会社の社長の相談に乗るのが私の仕事なのですが、結構な確率で、「労働法は、従業員の立場に立ちすぎていて、労働法を守っていたら、労働時間、休日の問題等で人件費が膨らんで会社が潰れる。」と考えている社長がいます。
気持ちは分かりますがコンプライアンス(法令順守)の問題であり、また労働法は罰則付きの法律が多いので、法律を守った上で、労務管理、経営を考えることを勧めてきました。
多くの社長を観察した結果、いくら話しても、このような考が変わらない社長さんの共通点が分かってきました。
ー造蕨働法がそもそも良く分かっていない、分かろうとしない。
⊇抄醗の給料は一定で(上限があって)、それ以残業代等は払いたくない。
 これとの関係で、最低賃金に異常に詳しい社長も要注意。
従業員の定着率が低い。
 これとの関係で、会社への愛社精神、帰属意識が低い。
し覿鼻⊇抄醗も会社のために真剣に働こうと思うはずもなく、業績があまり良くない会社が多い。
イ修譴任い董⊆卍硬の役員の報酬は結構高い。
色々、アドバイス、指導してもあまり聞く耳を持たない。
報酬を値切る傾向にある。
┸А后会社のためを思って仕事をしても、(報酬を値切るほどですから)感謝されない。

労働法及び関連の法律を守って、会社の業績もアップさせるのが私の仕事なのですが。
…ということで、社長と話し、いくらアドバイスをしても、上記の傾向が変わらない社長に対しては、お役に立つのが難しい傾向にあります。

※ホームページ参照 
左側のプロフィール欄の一番下のURL  http://www.office-matsuda.info/  
をクリックして下さい。

社会保険労務士・行政書士
主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)4

Posted at 2007年07月29日 15時29分50秒

 
この記事へのコメント
トラックバック一覧



コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です
*

*