私たちが、store room と名付けたお店を始めて
2年の月日が経ちました。
皆様のおかげで、2周年を迎える事ができました。
本当にありがとうございます。
1周年のとき、つまり昨年の今日9月7日に
同じく日記を綴った時の気持ちもよく憶えてますし、
あれからちょうど1年が過ぎたかと思うと
また感慨深いものがあります。
今では、お店のある古町周辺をちょっと出歩いただけでも
お客様を含めて、お知り合いの方たちに必ず出会いますので
挨拶をする機会もとても増えました。
そんなところから、だいぶ私も新潟に溶け込んできてるかな、
なんて勝手に思ったりもしています。
純粋に嬉しいものです。
古町のメインの通りから一本はずれた通り(新古町版画通り)、
しかも決して判りやすいとは云えない場所にある階段を上がって、
お店までおいで下さっている皆様には本当に感謝しています。
ありがとうございます。
「このお店、隠れ家っぽくて好き、人に教えたくない感じ。」
なんておっしゃる方も少なくないですが・・。
いやいやすいません、教えてあげてください。広めてください。
よろしくお願いします。
こんなやり取りは今でもたまにありますねぇ。
お店の立地に関しては、大事だとは思いますが
集客の多そうな場所とかに私は今はこだわっていません。
大事なこと、優先順位の高いことは立地ではなく他の部分だと思ってます。
お店の場所は、本人がその環境なり場所を気に入っていれば、
もっと言うと愛すべきところかどうかでいいんじゃないでしょうか。
以前、お店が成功するかどうかの80%は場所で決まる、
とおっしゃっていた方がいましたが・・・、う〜〜ん。
今は、東京でなくいろんな地方において
店主独自の目線でさまざまなこと、モノ、品を選び集め
オリジナリティー溢れる状態で、それらを上手に発信されている
芯のあるお店がたくさん見受けられます。
そして、そこに心を動かされ共鳴していく、といった人たちも
たくさんいらっしゃいます。もちろん、田舎でもです。
store room も、この新潟において
そんな素敵な力を持ったお店でいれたら・・・と思います。
操作された情報に惑わされる事なく
シンプルに自分達のアンテナに引っかかったものや人たちと
関わり合ってできていったものをちゃんと発信していきたいものです。
しかし、ここで忘れてはいけないのは
自分のお店を発展させていくのはもちろん大切なことですが、
もう少し考えを広げて、街をつくるというスタンスも持ちながら
これからやっていくことが必要だということです。
話が飛びますが、
先日、マネージャーのyasu(=家内)が息子と2人で
鹿児島に行って来ました。
そのちょっと前に鹿児島に行って来たという F/style さんに
ぜひ行ってみたほうがいいお店リストをもらって、
その情報をもとにyasuたちが行って来たお店で
素晴らしいお店があったとさ。
お店の在り方、スタッフのサービス精神、とても感心させられたようです。
鹿児島の人たちの普段からのフレンドリーさ加減も
相当なもののようなので、その気質もあるとは思いますが
学ぶべきところがたくさんあったとの事です。
私たちも、今日から3年目がスタートしました。
人との出会い、そして関わりを大切にしつつ
皆様の想定する期待を、いい意味で裏切っていく
そんなお店を目指して頑張っていきます。
どうぞ楽しみにしていてください。
最後に、
この2周年に際して、お祝いのお花など頂戴いたしました。
この場を借りて改めて、皆様ありがとうございます。
気にかけて下さっているだけでも恐縮です。
また皆様とは楽しい時間を共有したいと思っています。
そして、学ばせて頂いています。