駒沢大学駅近くのトラットリアです。「あなたにいちばんちかいレストラン」大切な方と素敵なお食事の時間をお過ごしください。
WHAT'S NEW

なにわの豚肉に職人の技あり

1年さかのぼりますが1泊2日の強行スケジュールで、お世話になっている大阪のお肉屋さんと豚肉の加工現場で豚肉のパーツ分けの職人技をを見学させていただきました。

一体一体の肉質の違いを説明していただきながら、実際にどんな風に違うのかをパーツわけの作業をしながら、くわしく解説していただきました。そして作業が早いし動きに無駄がない!簡単そうにどんどん各パーツに分かれていく豚肉が輝く瞬間です。切り口を見ると、それぞれの脂の入り方の違いや取れるパーツの大きさの違いがわかります。う〜ん鮮度がちがう!美しい!


このまな板のきれいなこと!職人は無駄を出しません、ゴミも最小限になるように一発で決めます(かっこいい!)ロース、ヒレ、バラ等に分けられた肉の山と、下のカゴには骨と脂の部分がこれまたあたりまえの様にきれいに積まれています。さすがおっちゃん!これからも頼むで〜!
 

Posted at 2007年07月01日 01時16分39秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )

イタリア研修(NAPOLI編)

今回のイタリア研修の目的のひとつであったモッツァレラチーズの工場見学が実現!
朝一にレンタカーを借りて出発!でもその前に、ホテルの裏側の市場で異様な盛り上がりを発見 好奇心が止められず、ダッシュで見学「楽しすぎるっ!」翌日の朝、また来ることにしました。

(ヴェスビオ火山とナポリ湾の朝)(急ぎで朝市を物色する) (魚介のディスプレイも素敵)

NAPOLIから迷いながら車で南へ2時間、Salernoの近くのCapaccio Scaloという街のモッツァレラ工場へ、カーナビ無しではきっとたどりつけなかったドライブ。我ながらすごい!

のどかな風景の中で水牛は暮らしていました。できる限り完全な有機飼育をする為に、害虫対策も自然なかたちでおこなったり、コンピューターのチップで牛達を管理する方法など、現地の女性のスタッフが熱心に説明してくれました。(年間2千人ぐらい見学にくるとか、ビックリ!)


いましたブッファラ(水牛)でかい!体が黒く体温の調節が苦手なので、泥の中に入って体を冷やすらしいです。ここではシャワー付きのいい暮らしができるらしい、そして黄色のマッサージブラシが気持ちよさそう(笑)、ちゃんと順番待ちがあって並んでるところが微笑ましい。


さすが年間2千人のアイドル達、カメラ目線もバッチリサービス。チーズの成形は若手の仕事、熱いしかなりの重労働だとか、体験を申し出ましたがダメでした。でも出来たてのモッツァレラチーズをいただくことができたのは感激!ミルキーでタンパクな印象でした。出来たてより、2,3日後ぐらいが味が落ち着いてフレッシュ感も残っているのでおススメだと現地の方はおっしゃってました。ジェラートショップ、ヨーグルトコーナーやチーズの即売コーナーがあり、そして最終的には革製品の工房まであります。ミュージアムも特別に見せていただきました。宿泊施設を建築中だとか、商売うますぎです。
 

Posted at 2007年06月30日 17時15分42秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )

イタリア研修(ROMA編2)

2日目の朝あいにくの雨、カンポ広場の市場を見学して、午後NAPOLIに電車で移動です。

イタリアの市場で見る食材は、日本のスーパーで小分けパック詰めされているものと違って、自然のままに作られ彩りも美しく、ひとつひとつの色が濃く味もしっかり力強さを感じます。

レストランでも市場でも、2月のはじめで春の食材を楽しむことができました。

紀元前の建築物が普通に街中で共存しているROMA、いつも通過するだけで、ゆっくり滞在できなくて残念な思いをしています。いつか機会を作って、じっくり見て歩いてディープな所を感じてみたいです。

写真は左からパンテオン、中央ご存知トレヴィの泉(今はコイン投げ込み禁止です)右はスペイン広場(こちらは汚れがひどいのか、階段でジェラート禁止だそうです)まあ世界遺産ですから
 

Posted at 2007年04月20日 00時49分05秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )

鎌倉市農協即売所見学の巻


基本的に水曜日しか休まない私達は生産者さんのところに見学に行くのも日帰り強行が基本です。今回は鎌倉で「農協の即売所」があって、地元の料理人や東京から買い付けにやってくる店もあるらしい!との情報を聞き、他のレストランで交流のある料理人と、前回のイタリア研修にゲスト参加でお世話になった、某有名パスタメーカーの方に会社の車を出していただき、またまたお世話になってしまいました。

採れたての、いわゆる「鎌倉野菜」は鮮度ももちろんよく、即売所ならではのお値段!種類も豊富でお店でも使うと面白そうなものもありました。
近くにお店があったり、近くに住んでると楽しそうなんだけどね〜。というのが、今回行ったメンバー全員の結論でした。見学が終わり空腹の私達は、小田原にある知り合いのレストランにランチでなだれ込み、車出してもらった某有名パスタメーカーの方には申し訳ありませんが、小田原の魚を使った料理とスプマンテ&ワインを遠慮なくいかせていただきました!
(イタリア研修の続きもアップしないと! 栃木県農場見学の巻、もあるのに!)
 

Posted at 2007年04月06日 00時59分58秒  /  コメント( 3 )  /  トラックバック( 0 )

心に残った言葉

何年か前の話しになりますが、7年駒沢という住宅街で店を営業していると
お店ってご近所にお住まいの方や、いつもいらしていただくお客様と一緒になって時間を過ごしてるんだなぁ... と実感する時があります。

その中でエピソードをひとつご紹介させていただくと... どなたかは秘密です。

お近くにお住まいの方が初デートでお店にいらして、その後おふたりのお付き合いが始まり
何度かデートでご利用になり、プロポーズらしき行動(指輪のプレゼント)を目撃!
いつの間にか、トントン拍子でお二人のご両親の顔合わせ会でご来店。
その後すぐにご夫婦になったとか、そしてしばらくいらっしゃらないなーと思っていたら
奥様が妊娠されておなかが大きくなってご来店!その後めでたく医療センターで出産されて
ベビーカーで「赤ちゃんラ・ストラーダにデビュー」、その後もご家族でご来店。
お子さんも成長して、今では自分で食べたいものを注文できるぐらいになりました。

そのご夫婦から「この子はラ・ストラーダの料理で育ったんですよ」というお言葉をいただいた時は、正直ジーンときました。(ついでに鳥肌もたったと思います)
少々オーバーですが、なんとありがたいお言葉!

お店をやってて本当によかった。サービスマン冥利につきるお言葉でした。

春になり、これから引っ越して駒沢に来られる方や昔からお住まいの方、駒沢でお勤めの方のお食事の時間の一部を、ラ・ストラーダで過ごしていただいていることの大切さを心して営業したいと思った今日このごろでした。地元の食堂が地元の方のお役に立てれば幸いです。
(引越しで駒沢を出られた方も、ひさしぶりにご来店いただいた時も本当にうれしかったです)

素敵な記念日をいっぱいラ・ストラーダで過ごしていただきたいと思いました。
 

Posted at 2007年03月27日 01時31分03秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )

イタリア研修(ROMA編)

2007年1月31日から2月7日の8日間、イタリア社員研修旅行に行ってきました。

初日はROMAの空港に夜に到着し、そのまま市内のホテルに移動。ホテルに着いたのが20:30頃だったので、あらかじめチェックしていた夕食の店に連絡したが、どこも満席!

仕方なく?いつもROMAに行くと、つい行ってしまう駅のそばのリストランテに行くことに...

次の移動も考えてホテルはいつもROMAテルミニ駅のそばにしているせいか、駅のそばのこの店が居心地もよく馴染みになってしまいました。(駒沢のラなんとか...っていう店みたい)

写真左から(店内)(プンタレッラという野菜とアンチョビソース)(白身魚のフリット)

カメリエーレ(ウエイター)も気さくだし、ベーシックなローマ料理が食べられるので、イタリアの旅(ROMA空港利用時)はもう3回連続、いつもこの店から始まる。縁があるんでしょうか...

(アーティチョークの前菜)(詰め物をしたトルテリーニのスープ仕立て)(野菜のスープ)

ローマ料理の王道のような、みなさんご存知のメニューの数々... 

(スパゲッティカルボナーラ)(アマトリチャーナ風パスタ)(牛の胃袋トリッパの煮込み)

2月はじめ、冬から春にかけての季節料理と、食材達を見て歩き、食べ歩いてきました。

(乳飲み仔羊の煮込み)(店員さんお勧めのミルフィーユ)(やっぱり最後は食後酒、濃い〜)

こんな感じで「食べ歩きの旅」初日のウォーミングアップは終わるのでした...  次回につづく
 

Posted at 2007年03月27日 00時19分19秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )

この道(La strada)を行けば...


Non avere paura di cosa succedera'         この道を行けばどうなるものか
quando proseguirai su questa strada         危ぶむなかれ
Se hai paura non puoi trovare la tua strada    危ぶめば道はなし
Se hai un passo avanti                  踏み出せば
Ogni tuo passo ti farai strada             その一足が道となり
Ogni tuo passo ti crea la stada            その一足が道となる
Vai avanti senza esitare                迷わずゆけよ
Capirai cosa ti aspettera'                行けばわかるさ

ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、アントニオ猪木氏の引退演説でも引用された
禅の高僧一休さんのことばです。お店の名前にも影響を受けたのでご紹介します。

よくお客様に「La strada」ってどういう意味ですか?って聞かれることがあります。
つい英語のStreet(道)という意味ですよって説明をしてしまいますが、実は奥深いのです。

どちらかというとStreetよりWayの方がニュアンスが近いと思います。
「通り道、道筋、人生[行動, 経験]の道、進路、方法、流儀、意思 etc.」yahoo辞書より
今まで自分達がやってきたこと、イタリアンとしてやるべきこと、レストランとしてこれから目指すこと、そしてお客様にとって身近な飲食店になることという意味です。

なかなか立ち話で一休さんまで説明ができないので、申し訳ないのですが、これからは
ブログで説明ができるので、今まで伝えられなかったこともドンドンお伝えできると思います。
 

Posted at 2007年02月28日 22時36分38秒  /  コメント( 9 )  /  トラックバック( 0 )

ブログをスタートします!

ブログをスタートします!というか、ブログをスタートしてたつもりでした!

おかげさまで La strada は2007年1月で6周年を迎えることができました!

ブログを利用して、ラ・ストラーダの事、食材や料理、ワイン・ビールとお酒の話し、レストラン
(スタッフおすすめの他店情報)に関する事などをご紹介することで、お店をもっと身近に感じてもらえたらと思っています。

早速1月にブログをアップする予定で動いていたのに、使い方がいまいちわからず
あと数時間で3月になってしまいます。今まで書いてた記事がアップされず全部吹っ飛んでしまいました。われながらいい文書いてたのに、ちょっとショックです。

ホームページの情報更新もままならないのに、ブログもどうかとは思いますがマイペースでやりたいと思いますので、皆様のあたたかいアドバイスをお待ちしております。

2007年1月の出来事や、2月のイタリア研修の報告、2006年のイベントや国内研修旅行の内容も、さかのぼってご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに。
 

Posted at 2007年02月28日 22時00分00秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )