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2011-06 の記事

動物眼科症例(上眼瞼...

 今回はラブラドールレトリバー、11才の左上眼瞼(眼瞼結膜を含む)にできた腫瘍の症例を紹介します。この症例は1年以上前から左上眼瞼に3mm程度の腫瘍があり、かかりつけの先生が診ていたそうです。現在の大きさが12mm程度になって当動物病院の眼科を受診しました。 これは初診時の画像です。カリフラワー様で、出血傾向が強く、上眼瞼の3分の1以上の大きさで、眼瞼結膜の部分の腫瘍が大半でした。 これは腫瘍摘出手術後の画像です。 この2枚の画像は手術後10日目で、左右の眼瞼の大きさ、長さもほぼ同じで、左右眼の形、大きさが変わらず飼い主さんから大変喜ばれました。
なお、この腫瘍はマイボーム腺腫で悪性所見はありませんでした。おだいじに!

Posted at 2011年06月23日 09時44分50秒

ねこちゃんの針治療

 お久しぶりです。今回は当病院でおこなっている、ねこちゃんの針治療を紹介します。当病院での、ねこちゃんの針治療は鎮静剤の処置のもとおこないます。わんちゃんと同じようにスーパーライザーで治療部位を温めたあとツボに針を刺し電流を流します。 この画像が基本です。効果は椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、交通事故による下半身不随、排尿障害、排便障害、その他に応用しております。ただし、すべてに効果があるかは何回か施術をした結果をみないと判断できません。また、ねこちゃんの場合は興奮するとかなり危険な場合があるので、必ず鎮静処置をおこないます。鎮静処置をおこなっても効果の変化はありません。通電する針治療をご希望の場合ご連絡ください。おだいじに!

Posted at 2011年06月08日 10時24分03秒