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2010-02 の記事

動物眼科症例(角膜障...

 2月9日投稿の動物眼科症例の2週間後の状況です。 角膜中央の出血は内科療法1週間で消失、この画像のように2週間後は完全に見られません。また以前からの角膜の白濁、血管の新生は残っておりますが、飼い主さんは非常に満足されています。なお、今後は角膜の白濁、血管新生、色素角膜炎の治療をする方針です。おだいじに!

Posted at 2010年02月12日 20時35分10秒

動物眼科症例(角膜障...

 動物眼科へ紹介で来院した3才のシーズの症例を紹介します。今回は3週間まえより左眼の角膜炎を主治医が治療していましたが、角膜の中央が赤くなった時点で当医院へ紹介されました。病歴はドライアイと今まで数回の角膜炎を発症したそうです。 この画像は初診時で1時から6時の向かって左の部分は色素性角膜炎、中央は赤く、周囲は白濁していました。この中央の赤み以外は以前から発症していたそうです。まずこの赤みの原因は角膜実質に以前発症した角膜炎のため、血管が新生されていました。この血管からの出血のため角膜実質と角膜上皮の間に血液がたまった結果、角膜中央が赤くなってしまったのです。次回、治療の結果を紹介したいと思います。おだいじに!

Posted at 2010年02月09日 21時06分34秒