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に記事が掲載されました。
メインである特集
「職場環境を点検してみよう」
に8ページほど寄稿しました。
渾身の力作(当社比)
チェック表もこの記事のために考えに考えて作りました。
介護分野の方だけでなく、一般的な会社でも使ってもらえるツールに仕上がっているので、本屋さんなどで見かけたときは手にとってチェックしてくださいね。
概要はホームページ
http://www.odaakinori.com
でも確認できます。
まずは、講師である私たちと受講者との間の壁です。
ここで伝わらなければ私達の仕事は成り立たない(笑)ので
いろんな人に伝わるように同じことを言い方をかえる
たとえ話を加えるなど
いろんな対応の人に伝わる工夫をしています。
仮に講師が同じお話を3通りの表現をしたとします。
しかし、多くの方はそのうち一つで理解しているのです
言い換えれば、
自分に一番ヒットした表現のみを覚えて帰っている
ともいえます。
当たり前といえば当たり前ですよね
誰も理解できないことよりも
スコーンと理解できて
「そうそう」とうなずいた内容をメモするわけですから
結果、自分の職場にもって帰り伝えようと思ったら
自分と感性の合う人にしか通じない・・・
という現象が生まれるわけです。
それは
営利企業と福祉施設の「経営マインド」の逆転現象
福祉業界の人たちが「営利企業」と呼ぶ法人の多くが
お客と社員の幸せを実現する経営を
目指し始めているのに対し
福祉施設の経営は
「搾取」一歩?手前の状況ではないのだろうか?
営利企業であれば
「頑張れば待遇が良くなる」という希望ももてるが
現場が頑張れば、頑張るほど
(お年寄りが元気になる → 要介護度が下がる)
収入が減る、顧客流出になる
今の制度では、そんな希望すら持てない。
見えざる手による搾取が始まっているように見えて仕方ない。
介護現場の仕事はきつくて
離職率が異様に高いとNHKやSPA!

をはじめとして一般のメディアが取りあげ始めた
盛んに給料が安く、過酷な職場である。
それは事実で、そのような環境に追い込んでしまっている
厚生労働省のやり方はたしかに賛成できない。
行政レベルのお金はコントロールできても
現場で働く人の心が離れていく今の制度では
うまくいくはずがないし、介護保険導入時から
こうなる事は分かっていた。
だからといって、
今現在、動いている現場を放棄してもいいという話にはならない。
「盛んに給料が安く、過酷な職場だから人が辞めていく」
ハズレてはいないが
本当にそれだけなのだろうか?
数多くの介護現場を歩いてみて
コレだけでは言葉が足りていないと気付いた。
多くのひとの本音はこうだ
「私が抱えている辛さの割りに給料が安い」
言い換えれば、
「私の辛さを誰も渡ってくれない≒評価してくれない」だと思う。
評価してくれない・・・
いや、評価してくれていると感じることができない
が正しい表現かもしれない。
先週、8月25日長崎・8月26日福岡の両地で「職員が伸びる現場・辞める現場」というセミナーをさせていただきました。そのなかで「セミナーブルー」という言葉を使い、反響があったので掘り下げていこうと思います。
「セミナーブルー」とは?
「セミナーブルー」とは、セミナーを受講することで盛り上がった「ヤル気」が増し、元気になって翌
日出勤すると・・・・
さまざま壁のため、自分の現場に落としこみができず、
「なんで、うちの職場はダメなんだろう・・・・」
など、思ったように行かない現実からくる落ち込みのことを言います。
第一の壁「伝わらない」
セミナーの翌日、職場に出ると
ヤル気満々なので、周りのスタッフに言いまくります・・・
「昨日ね、すっごいイイこと習ったの!それはね・・・」
しかし、ここでやってくるのが第一の壁「伝わらない」です。
なぜ伝わらないのか?それは・・・・
伝わらなくて当たり前だからです。
ふざけるな!という声が聞こえてきそうですが
講師として人前で喋っっている私たちはそういう前提でお話をさせて
いただいています。
どんなに努力をしても、1/3〜1/5しか伝わっていかない。
と考えています。
100のことをはなしても、よくて30しか伝わらないということです。
そのため、
・100を200、300と分母を増やす。
・伝達ロスを少なくするための表現方法を身に着ける
など
介護職の皆さんが、
日々介護技術を磨いているのと同じように
私たちは、日々努力し続けているのです。
記事が掲載されました
中央法規出版の介護専門職の総合情報誌「おはよう21」2009年1月号
に記事が掲載されました。
メインである特集
「職場環境を点検してみよう」
に8ページほど寄稿しました。
渾身の力作(当社比)
チェック表もこの記事のために考えに考えて作りました。
介護分野の方だけでなく、一般的な会社でも使ってもらえるツールに仕上がっているので、本屋さんなどで見かけたときは手にとってチェックしてくださいね。
概要はホームページ
http://www.odaakinori.com
でも確認できます。
Posted at 2008年11月26日 21時58分43秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
なぜ、外部研修で習ってきたことは現場で使えないのか?(3)
「伝わらない」第一の壁は2枚あります。まずは、講師である私たちと受講者との間の壁です。
ここで伝わらなければ私達の仕事は成り立たない(笑)ので
いろんな人に伝わるように同じことを言い方をかえる
たとえ話を加えるなど
いろんな対応の人に伝わる工夫をしています。
仮に講師が同じお話を3通りの表現をしたとします。
しかし、多くの方はそのうち一つで理解しているのです
言い換えれば、
自分に一番ヒットした表現のみを覚えて帰っている
ともいえます。
当たり前といえば当たり前ですよね
誰も理解できないことよりも
スコーンと理解できて
「そうそう」とうなずいた内容をメモするわけですから
結果、自分の職場にもって帰り伝えようと思ったら
自分と感性の合う人にしか通じない・・・
という現象が生まれるわけです。
Posted at 2007年11月05日 14時23分59秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 1 )
営利企業と福祉施設の逆転現象
ここ最近、痛烈に思うことそれは
営利企業と福祉施設の「経営マインド」の逆転現象
福祉業界の人たちが「営利企業」と呼ぶ法人の多くが
お客と社員の幸せを実現する経営を
目指し始めているのに対し
福祉施設の経営は
「搾取」一歩?手前の状況ではないのだろうか?
営利企業であれば
「頑張れば待遇が良くなる」という希望ももてるが
現場が頑張れば、頑張るほど
(お年寄りが元気になる → 要介護度が下がる)
収入が減る、顧客流出になる
今の制度では、そんな希望すら持てない。
見えざる手による搾取が始まっているように見えて仕方ない。
Posted at 2007年10月08日 08時08分41秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
退職の理由(本音)
ようやく介護現場の仕事はきつくて
離職率が異様に高いとNHKやSPA!

をはじめとして一般のメディアが取りあげ始めた
盛んに給料が安く、過酷な職場である。
それは事実で、そのような環境に追い込んでしまっている
厚生労働省のやり方はたしかに賛成できない。
行政レベルのお金はコントロールできても
現場で働く人の心が離れていく今の制度では
うまくいくはずがないし、介護保険導入時から
こうなる事は分かっていた。
だからといって、
今現在、動いている現場を放棄してもいいという話にはならない。
「盛んに給料が安く、過酷な職場だから人が辞めていく」
ハズレてはいないが
本当にそれだけなのだろうか?
数多くの介護現場を歩いてみて
コレだけでは言葉が足りていないと気付いた。
多くのひとの本音はこうだ
「私が抱えている辛さの割りに給料が安い」
言い換えれば、
「私の辛さを誰も渡ってくれない≒評価してくれない」だと思う。
評価してくれない・・・
いや、評価してくれていると感じることができない
が正しい表現かもしれない。
Posted at 2007年10月08日 08時04分58秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
『セミナーブルー』なぜ、研修で習ってきたことは現場で使えないのか?(1)
こんにちは、社会福祉士の小田明則です。先週、8月25日長崎・8月26日福岡の両地で「職員が伸びる現場・辞める現場」というセミナーをさせていただきました。そのなかで「セミナーブルー」という言葉を使い、反響があったので掘り下げていこうと思います。
「セミナーブルー」とは?
「セミナーブルー」とは、セミナーを受講することで盛り上がった「ヤル気」が増し、元気になって翌
日出勤すると・・・・
さまざま壁のため、自分の現場に落としこみができず、
「なんで、うちの職場はダメなんだろう・・・・」
など、思ったように行かない現実からくる落ち込みのことを言います。
第一の壁「伝わらない」
セミナーの翌日、職場に出ると
ヤル気満々なので、周りのスタッフに言いまくります・・・
「昨日ね、すっごいイイこと習ったの!それはね・・・」
しかし、ここでやってくるのが第一の壁「伝わらない」です。
Posted at 2007年10月08日 08時04分16秒 / コメント( 2 ) / トラックバック( 0 )
なぜ、外部研修で習ってきたことは現場で使えないのか?(2)
第一の壁「伝わらない」なぜ伝わらないのか?それは・・・・
伝わらなくて当たり前だからです。
ふざけるな!という声が聞こえてきそうですが
講師として人前で喋っっている私たちはそういう前提でお話をさせて
いただいています。
どんなに努力をしても、1/3〜1/5しか伝わっていかない。
と考えています。
100のことをはなしても、よくて30しか伝わらないということです。
そのため、
・100を200、300と分母を増やす。
・伝達ロスを少なくするための表現方法を身に着ける
など
介護職の皆さんが、
日々介護技術を磨いているのと同じように
私たちは、日々努力し続けているのです。
Posted at 2007年09月08日 23時13分41秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
