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母を訪ねて

連休を利用して、9月16日(日)に札幌の
老人介護施設に入居している母に会いにいってきました。
清田区にあります「梅見の里」というところですが
最近出来たところで、母にとっては、2件目の施設です。
以前のところは、長期の入居は不可能とのことで
こちらへお世話になりました。
7月に怪我をして、歩けるようには回復していなくて
車椅子の生活です。
脳梗塞で軽く2度ほど倒れたこともあって
軽い認知症もあり、加齢と新しい施設に変わった事もあって、
症状は重くなったようです。

いつも世話をしてくれる、兄夫婦が法事で出かけているので
訪問する人がいなければ、淋しいかなとの思いもあって
訪ねましたが、とても喜んでくれました。

帰り際に、「じゃあ、私も一緒に行こうかしら」と立ち上がるものですから
「ばあちゃん、私仕事して、また休みになったら来るからね。」と
「バイ、バイ!」と努めて明るく手を振って帰ってきましたが
涙がこぼれそうになりました・・

札幌へ行くまで、私のところから15分ほどの端野町で農業に
たずさわっておりました。

15年ほど前に脳梗塞で、倒れ、幸い軽かったのですが、
その後は通院しながらの生活でしたが
父が亡くなるまで、端野町に住んでおりましたので
私達家族と子供達の学芸会、運動会、ひな祭りなど
いつも交流しておりました。
父が、酒好きで、酒には弱いので、大変苦労したようです。
子供の成長を楽しみして、働くばかりの生活でしたが
あまり愚痴もこぼさず
たまに、私が「父ちゃんが酒飲まなければね」と批判じみたことを言えば
逆に私を叱るような母です。

歳をとっても、認知症になるのも仕方が無いかなと思うこのごろです。
一生懸命、働き、家族のために尽くし

 これ以上心配したりすることも無く、
 子供にかえって、過ごす時間がきたのだなあ
 そんなこともなければ、苦しくて
 老いた体では、生きていけないような・・・

でも、家族のこと忘れないでね!

Posted at 2007年09月17日 11時18分57秒

 
この記事へのコメント

親孝行

私の母も子供になって、93歳で昨年天国へ帰りました。
最初の頃は、普通の無駄話もできなくなったと、涙がボロボロ出ました。7年半、私も施設に通いました。自分なりに母に親孝行の真似をしたと思って、今は後悔はありません。不思議なことに死ぬ前には、普通にもどっていたのでは?という時がありました。涙をいっぱいためて
いたことがありました。どんなときでも自分なりに(人の目は気にせずに)頑張って無理をせず(無理をしたら母もつらいとおもいました。)
面会に行かれたら、と思います。
Posted by 料理塾 はっぴぃ at 2007/09/17 12:13:41

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