西大井の静かな住宅街で開業しております。 「施療中は“痛くない”、施療後は“安らぎと満足感”」がテーマ。 派手なパフォーマンスの無い、女性でも安心できる整体です。
2008-06-18 の記事

スピリチュアルワール...

昨日(17日)は空き時間がいっぱいあったので(泣)、読書にいそしみました。

楽工社 植木不等式(著)「スピリチュアルワールド見聞記」
http://www.rakkousha.co.jp/books/sa_03.html


労作です。
スピリチュアル、(少しずれますが)オカルトとか心霊と言われている分野の解説本です。
内容は非常に濃密ですが、軽い語り口と対話形式のため、重さを感じさせずに読むことができます。

私は「天文対話」を思い出しました。
(*^_^*)」

アニメ調のイラストと、左開き横書きの対話形式の書き方は、ちょっと買うのに迷いを生じさせるものでしたが、それを遙かに超える収穫がある本でした。
(左開き横書きの対話形式はすぐになれました)

こういうところがインチキ、ここが怪しい、といった話は皆神龍太郎氏、原田実氏をはじめとする「と学会」関係の本や、 スケプティック・ライブラリーなどがあります。
批判的、懐疑的な私でも「もう、やめてちょーだい」と血涙を流してしまうほど、ばっさばっさと切り捨てています(笑)。
そういったピンポイントで事象の真偽を解説してくれる謎解き本とは、趣が少し異なります。“なぜ、そうなっていったのか?”を幅広い視点で解説してくれる内容です。

“見聞記”とは当を得たタイトルです。
スピリチュアリズムの世界を事象の真偽ではなく、通史として幅広く解説してくれます。
“あの人は○○だから”といったような個人の性行だけではなく、豊富な文献や、当時の社会状況からのアプローチは新鮮でした。
特に女性運動と降霊会の隆興は、非常に興味深い切り口でした。

また、最新の研究成果なども掲載してくれています。
こんな実験をした人もいるのかと、これもワクワクさせてくれます。

随所で軽くですが触れている、物理的な真偽以外の、スピリチュアリズムや心霊に対する評価は、心霊現象に“突っ込む”タイプの本としては、あまりない視点も紹介されています。
「“科学的”には捉えきれない人間の性情」への解釈となるでしょうか。
ややもすると、そのまま「信じている人には存在する」といったまとめ方になってしまいがちですが、科学の方にもしっかり脚を置いていて、そのバランス具合が私には調度良かった。





今から20数年前に学者の端くれをやっていたときに痛感させられた、

※英語の文献が読めなければ話にならない

を、思い出します(涙目)。



今日のテーマ
  「武道に“燃え、萌え” 5」

不定期掲載「武道に“燃え、萌え”」です。
今日は柔道についてアップしたいと思います。

柔道はどんな競技かと言えば、相手を投げたり、押さえたりして勝敗を決めます。
その中で最も特徴的だと考えるのは、関節技と絞め技の存在です。

関節は肘のみですが、捻ったり、逆に曲げてもかまいません。
絞め技は相手の首を、腕や道着の袖、足の力を使って締め上げます。
いずれも、相手をギブアップさせるまで追い込むことがルールで認められています。

現在では“総合格闘技”として、ギブアップさせることも珍しくありませんが、普通の人が参加しやすいものでは数少ない競技だと思います。

柔道の稽古、経験の中で、私が特に主張したいのは、

受身はともかく役に立つ!

です。

“投げる”ことが技術の中心にある格闘技では、上手な転び方を練習します。
上手な転び方、すなわち受身のことです。
実生活では、つまずいて踏ん張ることはあっても、前に回ったり、後にスムーズに転がったりすることはまずありません。
相手を攻撃することに注目が集まりますが、柔道の特徴として、投げられることになれる、スムーズにころがる事が出来る、があります。

柔道に限りませんが、投げ技のある格闘技をやっている方と、そうではない方の一番大きな違いは、

※転んだときにアゴを引くなど、瞬間的に反応できる→頭を守ることが出来る

ことです。
私の周囲でも、“柔道やっていてよかった”と話す内容の大半は、“受身を知っていてよかった”に集約されます。

もう一つ受身によって養われるものがあります。
それは、

※身体が衝撃に強くなる

ことです。
柔道場はスプリングが効いていて、投げられた衝撃は逃げるようになっていますが、それでもかなりのショックを身体が受け止めます。
“○○筋が発達する”といった具体的な部分ではなく、内臓も含めた身体全体が丈夫になります。
ここでいう“丈夫”は“病気に強い”ではなく、“(物理的な)衝撃に強い”です。
前述した転び方のように、どこで役に立つとは具体的に挙げることはできませんが、何かとぶつかったときに、思いもかけない強さを実感させてくれます。

次回も柔道の続きをアップさせていただきます。
若いときにガンガンやるのとは少し視点を変えて、中年からの稽古を考えてみたいと思います。


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Posted at 2008年06月18日 11時20分33秒  /  コメント( 0 )