西大井の静かな住宅街で開業しております。 「施療中は“痛くない”、施療後は“安らぎと満足感”」がテーマ。 派手なパフォーマンスの無い、女性でも安心できる整体です。

子供指導の難しさですが、楽しさでもあります!

今日のテーマが長くなったので、いつもの日記はお休みさせていただきます。
スイマセン。



今日のテーマ
 「常識は通用しない! ー低学年編ー」

子供達を指導していると、予想も出来ないことにぶつかることがあります。

肉体的にも精神的にも、

「子供は小さな大人ではない!」

というのが、大前提として存在します。


技術や身体能力で、大人でも敵わないようなものを持っている子供達も大勢います。
しかし、成長の過程にある子供達は、衝撃に対して脆かったり、大人の稽古量をそのままスケールダウンしただけでは、ケガや、成長期特有の障害などを誘発します。
精神的にも、動揺や燃え尽きなど、大人のコントロールが必要とされています。

上記のようなことは、指導する上で常識とされていますが、意外に気がつかないのが、子供の知識量です。

それはどういう事か?

普段の何気ない会話で使っている 【言葉(単語)】 の意味が理解できていないのです。
当たり前のことだとお思いかもしれませんが、これが意外に気がつきません。
特に就学前や、小学校の低学年であればなおさらです。

右と左の区別や、身体各部の名称があやふやだったりします。
過去にあった例としては、

「ヒジを押さえるんだよ〜。 ほら〜ヒジを押さえるんだよ〜。 ああ、そこは首だよ〜」
ハ〜ッρ(`O´*)マジー!..ムキー!
「だから、ヒジだって!」

こんな感じで進行します。
一緒に稽古しても、なかなかスッキリと出来ません。
この子供は覚えるまで時間がかかるな、と考えながらも、もしかしたらと思い、

「ヒジってどこだか分かる?」

と尋ねれば
、胸を張って「分かりません!」と答えます。
分からなければ、仕方ありません。
「ここをヒジと言うんだよ」
と、教えてあげます。
ついでに、いくつかの部位を質問すると、ヒザ、肩、首は知っていましたが、手首は知りませんでした。
「てのひら!」
と元気よく答えてくれます。

このように、“ほとんど知っている、しかし一部の言葉を知らない”状態です。

動けないのか、理解できていないのか、どちらかなのかをまず見極めるのが重要なのです!

保護者の方も、稽古の見学や、試合の応援などで

「何故出来ないの〜」

とお子様を責める前に、言葉の意味の理解は十分なのかと考えて、そこから色々聞いてみてください。

なぜできない、それは違うと言われて、一番ショックだし悩んでいるのは子供達ですから。

また、稽古に来ているのか、遊びに来ているのか、その区別を覚えてもらうのも大事です。

「楽しく稽古」であり、自分だけの「好き勝手が楽しい」とは違います。

元気が良いのは、無軌道に暴れることではありません。

うがった言い方をすれば、子供時代には、

「集中した稽古が楽しいことなのだ!」

といった価値観を教えることなのかもしれません。


高学年編は次の機会にアップいたします。


ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
ホームページはこちらです。
http://www.yusen.jp/index.html

にほんブログ村 健康ブログへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 格闘技ブログへにほんブログ村 アニメブログへ

↑よろしかったらポチっとなのご協力をお願いします。(人´∀`*)☆ミ


          
レーベル: インディペンデントレーベル 「生聞59分」憂歌団 (アーティスト)
中学生のときに聞いて衝撃を受けました。ライブ版です。いつ聞いてもけだるいような、今では安売りされているような、“やんちゃ”“ワル”の香りがしてきます。いつ聴いても良い雰囲気に浸れます。若い方に聴いてもらいたい!

Posted at 2007年10月24日 07時11分31秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*