西大井の静かな住宅街で開業しております。 「施療中は“痛くない”、施療後は“安らぎと満足感”」がテーマ。 派手なパフォーマンスの無い、女性でも安心できる整体です。

私の“好転反応”の捉え方。

ここ数日書いてきたことと関係があるのですが、、、

“好転反応”は東洋医学系の施療や、民間療法、健康法に接していると必ず耳に入る言葉です。
漢方にある「瞑眩(めんげん、めんけん)」がもとになって出来た言葉だと考えられています。
具体的には、
「施療が進んでいくとある時期に、悪化したのではないかと思われるような反応を身体が示すこと」

以下の4つに分類されています。

・弛緩反応…怠い、眠いなどの倦怠感

・過敏反応…便秘、下痢、発汗、腫れ、痛みなどとなって現れます
 
・排泄反応…湿疹、かゆみ、目やに、吹き出物、大量の便など。汗や尿などの色、匂いの変化などで現れるときもあります

・回復反応…腹痛、吐き気、発熱、動悸、怠さ

しかし、このような反応が出る方は1,000〜10,000人に一人程度だと漢方では考えられています。

にもかかわらず、

整体も含めた各種療法や食品、水、化粧品などの健康を扱う分野では、
「アクシデントの言い訳、続けさせることへのセールストーク」
にも使われている現実があるのです。
私は、お身体に何か異常があったときに、
「それは好転反応ですから、続けていて平気です」
と安易に話す方には疑問を感じてしまいます。

・(健康法、整体などで)身体が辛くなったら休む(間隔を開ける)
・何か摂取しているのであれば一端止める(量を減らす)

など具体的には、経験豊富な医師に相談して、その後の方針を決定した方が良いと思います。
“経験豊富”がポイント

私の少ない経験の中ですが、好転反応の結果だと思われるのは一例だけでした。
後は、
・私の骨格調整や押圧が強すぎ
・リラックス出来たので脱力感が強くなった
(そのため、施療後に背中を叩きます→活入れ)
・お客様が風邪などで体調が思わしくなかった
・その他
結果として体調は崩れたのですが、好転反応ではなかったと考えています。
お客様の体調不良を何でも好転反応で終わらせないこと、しっかりとした分析能力と対応力を持って、接していかなければなりません。

また、安易な“好転反応”の使用は「薬事法」「健康増進法」などにも抵触すると思われます。

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Posted at 2006年08月30日 07時28分42秒

 
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