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托鉢僧のはなし


昨日の話のつづきです。

えっと、募金の話では、ないですけど、今度は、托鉢僧のお話です。
これは、小林正観さんの本にのってたんですけど、
私の目からうろこが出た話。
 
お釈迦さまのいろいろな教えの中には、
すごいなあと思うのがいくつもあって、その中の一つに
「托鉢」があります。

托鉢をお釈迦様が考えついた時、弟子たちに
こういったそうです。
「明日から托鉢に回るから、お金とか、食べ物を入れる
お椀のようなものを用意しておくように」

そして、托鉢に出発するときに、こういったそうです。
「ひとつ、言い忘れたことがあります。
金持ちの家を回ってはいけない。
貧しい人々の家を回って、喜捨をしてもらいなさい」

なぜですか?弟子たちは、不思議そうにいいました。
 
お釈迦様の説明。

「貧しい人たちというのは、今まで自分が貧しいと思って、
他人に施しをしてこなかった人たちである。
その故に貧しさという苦界の中に沈んでいた。
私たちが喜捨をいただきに行くのは、その貧しい人を、
貧しさという苦界の中からすくってあげるためなのだから、
貧しい人の家を回ってきなさい」

「お金にゆとりがある人は、喜捨をしなさい。施しをしなさい」
というのは、誰でも、言えそうですが、
「貧しい人の家を回って喜捨を求める」
という考え方は、すごいですよね。

ごくたまーに、托鉢僧の姿を見かけることがあります。
托鉢の正しい作法というのは、喜捨させていただいた側が、
「ありがとうございました」といって、立ち去るんだそうです。

托鉢に来てくれている僧というのは、お金を頂きにきているんじゃなくて、
施しをさせてあげるためにきているんだそうです。
「お金があったら喜捨をする」んじゃなくて、
先に、自分の生活にかかわりのないお金を出し、
それが喜ばれるように使われる。
その結果として、自分のところに返ってくる、
という仕組みになっているようです。

なんですって。

小林正観著
「お金と仕事の宇宙構造」より

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Posted at 2006年08月28日 10時51分36秒

 
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