スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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シアワセユタカビトの家NO1

気持ちのいい披露会です 〜シアワセユタカビトの家NO1〜


  【見学会の様子】
〜シアワセユタカビトの家〜

本日と明日予定をしている完成披露会「シアワセユタカビトの家NO1」
の初日が終わりました。

ボストン帰りの時差ぼけもようやくなくなり、朝から晩まで訪れる方々へ
この住まいのコンセプトなどを説明しつづけました^^

でも、全く疲れることもなく気持ちのいい夜を迎えています。

「とても気持ちのいい空間ですね。和室のあたりはとても癒されます」
「おしゃれで、この地域のシンボルになりそうですね」
「これからの住まいづくりの先駆的な形だと思います」
「建て主、作り手の情熱と技術に感動しました」
「このような家を建てたいという夢を感じさせていただきました」


今日訪れた方々からいただいたアンケートです。
嬉しいですね^^

明日いっぱい開催していますので興味のある方はお越しください。



 これは、今日の夕方にとった2階ワークルームから吹き抜け空間を
 みたところです。久しぶりに1眼レフのカメラで激写しました。

Posted at 2006年10月28日 21時00分51秒  /  コメント( 0 )

本日公開、シアワセユタカビトの家 完成見学会 28〜29日


 【アプローチからの風景】


 【リビングの吹き抜け風景】

本日、28〜29日の2日間、広島市西区山手町の
現地にて、シアワセユタカビトの家のNO1を公開!

私も現地に2日間行っています。

この住まいでは、家庭とビジネスのバランスを重視しながら
豊かに幸せに生きていくエッセンスを組み込みました。


具体的には実感していただくのが一番だと思いますので
この2日間はいいタイミングだと思います。

興味のある方はコチラをクリックしてください。

Posted at 2006年10月28日 08時31分01秒  /  コメント( 0 )

いよいよ公開!シアワセユタカビトの家NO1 完成見学会


    【完成予想CG】


    【10月初旬の状況】

このブログでも随時報告してきた「シアワセユタカビトの家NO1」が
ついに完成します。

シアワセユタカビトというのは、ビジネスと家庭のバランスをとりながら
両方とも豊かになるライフスタイルを実践する人々のこと。


いい住まいを建てたい人は、いい住まいに出会い、そしていい家の住人と
出あっていきます。

また私の友人は、家族で見学会に訪れ、将来の我が家のイメージ写真として
家族で微笑んだ写真を一番気に入った空間で撮ったりしていました。
(これは将来へのアファメーションとしても有効です)


このM邸も、そんなシアワセユタカビトマインドが凝縮した住まいとして
完成を迎えます。

最近完成見学会などをして思うのは「類は友を呼ぶ」ということ。


このように完成見学会の効能は、単に見学する以外にも重要なポイントが
たくさんあるわけです。

さて、今回10月の28日、29日にクライアントのMさんの承諾を得て
一般の皆さんに公開することにしました。

詳細はコチラです。

Posted at 2006年10月13日 08時53分48秒  /  コメント( 0 )

北欧テイストの住まい 〜シアワセユタカビトの家NO1〜


 【足場がとれ全貌を現した外観】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

ついに足場が取れました。
足場がとれる瞬間っていつもドキドキしますね。

多分、陶芸の釜から自分のこねたものが出てくる瞬間に似ているでしょうか?

今回は
「イメージどおり!でも思っていた以上に大きい!」
というのが感想です。

トータルが70坪を超えると住まいは外観ともかなりダイナミックに
なってきますね。

以前は2000坪近い学校の設計などもやっていたこともありますから
そういった意味では大きくないのですが、住まいとなると全く別です。



  【設備配管の掘削工事】

現在は10月20日を目処に完成するよう工事が進行中です。
工事で言えば最終段階に入っているということろです。



   【いなずま型の鉄骨階段】

階段のほうもようやく設置。

今回のデザインは現設計と変え、現場の雰囲気と工務店の技量
をあわせて検討した結果、このような軽快なデザインにしました。

やはり、現場によって雰囲気も変わりますから、現場での最終調整
はとても大切だと思います。
(もちろん予算のこともあるので両方あわせて考えるのが大切ですが)



 【2階バルコニーから吹き抜けとワークルームを見る】

これはバルコニーから見た風景です。

まだ外部の木製サッシュが入っていませんが、この建具が
最終的に設置されると、ほぼ完成です。

今回のデザインテーマは「北欧テイスト」。

これは私が7年前に北欧を旅して回ったときに、体験してきた
もっともシンプルでありながら木の香りあふれる白い空間が
具現化したもの。


あと3週間で完成です。

Posted at 2006年10月03日 09時47分12秒  /  コメント( 0 )

外壁下地まで完成〜シアワセユタカビトの家NO1〜


 【外壁下地が出来た姿】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

先週から今週に渡って広島には台風13号が到来。

ものすごい風の台風でしたが、現場には影響もなくホッと一息している
ところです。

シアワセユタカビトの家NO1は10月末完成に向かって着々と進んで
います。

現在は、外壁下地のモルタル工事をしているところです。

最近は、外壁下地にサイディングボードを使う工法とモルタルを使う工法
の2つが主流です。

私はそれぞれの工務店が得意にしている工法でお願いしていますが、
モルタル工法の場合は、クラックが入りにくいノンクラックモルタル工法
というものを採用しています。


これは従来のモルタル下地とは強度が違い、モルタルを付着させるラス
という金網自体が全く違います。

技術の進歩により、従来と同じ呼び名の工法でも随分違ってきているのが
実感ですね。


 【2階バルコニーから見た風景】

現在クライアントのモリシ(ニックネーム)は東京に転勤していて
なかなか現場を見に来ることが出来ないのですが、先日急遽広島に
戻ってきてもらって、O工務店で3者の打ち合わせをしました。

確かに現場は、設計士と工務店がいれば進んでいきますが、細かなところの
イメージのすり合わせに関しては、クライアントの方との顔を突き合わせて
の打ち合わせが重要になります。


今回も4時間に渡る打ち合わせを行いました。
やはり、メールや電話だけでのすりあわせでは見えないところもあるものです。

また10月初旬にモリシには再度広島に来てもらい、完成前の最後の
すり合わせをしようと思っています。

来週頭には外壁の仕上げ工事を行います。
これで外観のイメージが一気に仕上がるので楽しみにしています。

Posted at 2006年09月21日 09時09分58秒  /  コメント( 0 )

夏でも暑くならない?〜通気を考える〜

先日、「狭小地が宝物に!〜資産になる家〜」の完成見学会を
行ったときに、

「どうして、木造住宅なのに2階が暑くなりにくいんですか?」
という質問をもらいました。


  【狭小地が宝物に!の2階風景】

これが、その2階風景ですが、天井の形は切妻形状の屋根の形を
そのまま活用しています。

「天井が無いみたいですが、暑くならないのですか?」
この形状を見てそういう人もたくさんいました。

しかし、実際2階の床、壁、そして天井の温度を測定してみたら
1℃程度の差しかありません。


その秘訣がこれです。


  【屋根庇の先端の写真】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

屋根面に設置した通気層で夏の暑い日ざしによる暖気を部屋内まで
届かないようにしています。

ここには色々な経験による知恵も盛り込んでいますが、通常の木造の
2階の部屋のように、暑くてモワモワすることはありません。

通気一つで、環境が大きく変わることを知っておいてくださいね。

Posted at 2006年08月10日 10時29分18秒  /  コメント( 0 )

真剣さ・・・


 【真剣な職人さんのまなざし】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

これは、外部の軒裏の杉板貼りをしているところです。
この日の広島の気温は35度。

ちょっとすると熱射病にもなりかねない気温ですが、職人さん達の
まなざしは真剣です。

特に木を扱うときは「生き物」を扱うように、その癖などを読みつつ
作業しているその姿はかっこいいですね。


僕は現場に行くといつも見学者のように見入ってしまいます。



  【木天井の素地の状態】

計画時は、この天井はケイカル板に塗装をする予定でした。

しかし、デザインイメージが「北欧のシンプルモダンイメージ」という
こともあり、金額的には若干UPしましたが、杉板に浸透性着色剤を
塗布した仕上げに変更しました。

現場は生き物で、よりイメージに近づけるために細かな調整を随時
行っていきます。

これは「ビジョンを明確化する」プロセスと似ています。

普段考えていることを形にするときにも同じような思考方法が大切だと
思いますよ。

Posted at 2006年08月09日 09時53分10秒  /  コメント( 0 )

外壁の合板が出来、建物のイメージがしやすくなりました


 【外壁下地の合板貼りが出来ました】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

中間検査も無事に終了し、外壁下地の合板貼りが終わりました。
この状態になると、随分外観のバランスやイメージが沸きやすくなります。


     【完成予想CG】

上記の写真とCGのイメージを見比べてもらえればいいですが、
「ん〜、いい感じで出来てきたなぁ〜」と現場に行くとニンマリしてしまい
ます(笑)。


 【内部から見たリビングの吹き抜け空間】

また同じくして内部空間のスケール感も随分分かりやすくなって
来ました。

陰影がきれいなこの空間が出来上がるのが楽しみですね。

Posted at 2006年08月07日 20時18分14秒  /  コメント( 0 )

樹脂サッシュの威力


 【外部のサッシュを梱包からはずしているところ】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

棟以降は、金物などの補強などを進めながら、こらから外部の
サッシュを取り付けるところです。

今回採用しているサッシュはカナダ産の樹脂サッシュ。

日本ではアルミサッシュや最近ではアルミに樹脂を複合した
アルミ樹脂複合サッシュなどが出てきました。

樹脂サッシュと聞くと
「なんだか耐久性や火事になると溶けるんじゃないの?」
と思う人も多いかも知れません。

しかし、驚くなかれ、住宅においてアルミサッシュは日本にだけ
普及しているのです。


海外では木製サッシュや樹脂サッシュが主流です。

上記の耐久性や火事に関してですが、樹脂よりアルミのほうが
溶解温度(溶ける温度)が低いようです。

要は、火事になるとアルミのほうが先に溶けるのです。

はじめて聞く人にはびっくりかも知れませんが、これが世界的に
見れば常識です。

日本の常識はグローバル的に見れば非常識であることもおおいの
ですが、この件もまさにそうでしょう。

Posted at 2006年07月20日 23時25分03秒  /  コメント( 0 )

ダイナミックな空間です


 【リビングの吹き抜け空間】
 〜シアワセユタカビトの家〜

「うわぁ〜、なんだか体育館みたいですね〜。ダイナミック。」
自分で設計しておきながら思わず出た一言でした(笑)。

今回の家は70坪近くあることもあり、リビングの吹き抜けも
かなりダイナミックにとりました。

よく吹き抜けを作ると
「空調の効きが悪いんじゃないの?」
という話を聞きますが、それは断熱性能が伴っていないときの場合。

この住まいでは逆に空間を一体化することで、空調ひとつで空気を
まわすことが出来るような断熱計画をしています。


吹き抜け空間と断熱性能は一体的に考えることが必要です。

それにしても気持ちのいい空間だなぁ〜(自画自賛^^)
建築家冥利に尽きます。

Posted at 2006年07月15日 12時59分28秒  /  コメント( 0 )

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