スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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シアワセユタカビトの家NO2

完了検査無事終了 〜シアワセユタカビトの家NO2〜


   【完了検査の風景】

本日、区役所の確認申請完了検査が無事に終了しました。

狭小地に加え、崖の急傾斜地、4m以下の道への接道、
第1種低層住居地域・・・など、「これでもか!」という
くらい条件の厳しいプロジェクトでした。

でも、建築家魂に火をつけるのにはうってつけのプロジェクト
でした(笑)。

事前に何度も足を運んでいたので、今日の検査は、すんなりと
終わり、ホッと一息というところです。

さて、5月末の引渡しに向って、最終調整中です。

また、クライアントのMさんの提案で、実際住み始めてからの
ところを、オープンハウスで公開してくれることになりました。

実際住み始めているクライアントの話を聞けるのはなかなか無いので
貴重な機会になるでしょう。

また詳細をお伝えしますね。

八納啓造

Posted at 2007年05月23日 16時27分51秒  /  コメント( 0 )

内部の最終仕上げ中です 〜しあわせゆたかびとの家NO2〜


【壁紙を切っているところ】


【搬入された照明器具たち】


【着々と進む内装工事】

シアワセユタカビトの家NO2は今月末完成に向って
着々と進んでいます。

現在は、内装の壁紙を貼っているところです。

また、キッチンの設置もほぼ完了。
今回は、家具工事でつくり、天板には人造大理石で
仕上げています。


【天板を載せる前のキッチン】


【奥行き90cm幅2.5mの天板】

最近は工務店さんとも一緒に研究し、リーズナブルで使い勝手の
良いキッチンを追求しています。

メーカーの製品のように、閉まる時にゆっくりとしまるような機能は
ついていませんが、横浜の整理整頓のプロ伝授のキッチン周りの収まり
などをこの家でも応用しています。

八納啓造

Posted at 2007年05月19日 23時03分35秒  /  コメント( 0 )

完成間近です シアワセユタカビトの家NO2

本日、現場にてクライアントのMさんご夫婦と私、そして
現場監督のMさんとで、仕上がり前の現場打ち合わせをしました。

主には、クライアントと図面と現場とで思い違いが無いか?

などのすり合わせや、玄関前のガーデニングや舗装の納め方など
の話をしました。

収納家具や階段などに若干の納まりかたの違いがあったのですが
現場も早急に対応するとのことで丸く納まりました。

出来上がってからでは、調整が難しいところもあるので、こういった
タイミングでの3者による現場確認は重要ですね。

残り2週間でほぼ完成を迎えます。
完成時に写真を披露したいので、ちょっとの間写真なしでレポしますね。

八納啓造

Posted at 2007年05月13日 22時30分48秒  /  コメント( 0 )

全貌が明らかに!〜シアワセユタカビトの家NO2〜


 【足場がとれ全貌が!】

先日、外部足場の取れた「シアワセユタカビトの家NO2」。
5月末完成予定で進行中です。

足場が取れると、多角形の屋根が周辺の山並みに調和した外観が
表れました。

建築基準法では、前面道路がかなり狭い事もあり、道路斜線制限
では、「天空率」というものを採用して、どうにかこの空間を
最大限生かす事を実践しています。


 【2階の天井形状】

また2階は、多角形の屋根形状をそのまま活かした空間構成と
しています。

またこの場所には2階建てしか、建てられないので、大きなロフトを
設置し、よりダイナミックな空間+床の確保を図っています。

内部の足場が取れるといよいよ全貌が明らかになります^^
またレポします。

Posted at 2007年04月29日 10時48分52秒  /  コメント( 0 )

躯体が完成しました 〜シアワセユタカビトの家NO2〜


【Mさんと一緒に建物の全景を眺める】
 〜シアワセユタカビトの家NO2〜

昨日の午前中は、シアワセユタカビトの家NO2のMさんと
一緒に、型枠がはずれたコンクリートの躯体を見てきました。

建物の中を案内すると

「思った以上にロフトの高さが怖い〜」
「屋根の形が丸く見えてかわいい」
「寝室の窓からは、風景がパノラマみたいに見えるのね〜」


など、出来上がることにだんだんと期待を膨らませているのを
感じて僕も楽しみになってきました。

コンクリート造の場合は、躯体が出来ると、屋根・外部サッシュを
つけて、雨が家に入らないようにして、それから内装工事へと
移ります。

来週の中くらいには屋根が出来る予定です。

Posted at 2007年03月22日 09時50分53秒  /  コメント( 0 )

シアワセユタカビトの家NO2 〜中間検査〜




【区役所の検査員立会いのもとの検査】


1月29日PM2:00〜広島市西区の確認申請の中間検査が
行われました。

今回は確認申請以外に、道路幅が4m未満であるための43条の認定
や、ガケ地に建つためのガケ地認定を取った関係もあり、民間の申請期間
ではなく、区役所でお願いしました。

約30分の検査は特に問題なく終わり、30日はコンクリート打設を
行いました。


 【1階の型枠が完成した様子】


 【支保工で支えられた型枠】

さて、今回のシアワセユタカビトの家NO2は、各諸条件により
鉄筋コンクリートの構造となりました。

鉄筋コンクリートの構造は、この写真のように型枠という木で枠を
つくり、そのなかには、構造計算で算出した鉄筋が入っており、それを
コンクリートで固めたものです。

今回の検査は、コンクリートを流し込む前に「構造計算どおり鉄筋が
入っているかどうか?」「鉄筋のコンクリートのかぶりがあるか?」
「鉄筋が構造図どおりの感覚や本数で入っているかどうか」などを
見ました。

このように、配筋の検査は、工事を行う工務店自身、そして設計士
である私、そして確認申請機関の3社でチェックをすることで、
ミスを防ぐようにしています。

Posted at 2007年01月30日 23時57分25秒  /  コメント( 0 )

1階の配筋中 〜シアワセユタカビトの家NO2〜




   【1階の壁配筋中】


年末年始をはさんで、慎重に工事を進めている
シアワセユタカビトの家NO2ですが、この画像をみて
いただくように構造は鉄筋コンクリートです。

傾斜地に建つために、区役所とずっと打ち合わせを繰り返して
きて、構造が確定しました。

ちなみに木造に較べて坪20万円近く高くなります。
しかし、今回の場合は土地を格安で手に入れたので、バランス的には
とれたプロジェクトだと思います。



断熱は、カネライトフォームの3種bというものを使っています。
これは、断熱材の中でも高断熱のものを使用しています。

この建物が鉄筋コンクリートということで、室内環境に関しては
他にも色々と工夫していますが、またそれはレポしますね。

Posted at 2007年01月19日 08時57分13秒  /  コメント( 0 )

壮絶なコンクリート工事前夜 〜シアワセユタカビトの家NO2〜


   【基礎の配筋工事前の様子】
〜シアワセユタカビトの家NO2 M邸〜

2006年の暮、基礎のコンクリートを打設ために
基礎の配筋工事を行いました。

現地には軽自動車がぎりぎり入る場所なため、鉄筋を
細かく分けて、途中からは手で運び込みました。


  【配筋が終了したころ】

今回の建物の構造は鉄筋コンクリートのため、基礎も
それに合わせて、形状が全く変ります。

配筋の形状を念入りにチェックして、検査も行いました。

年末最終日にはミキサー車25往復の壮絶なコンクリート
工事となりました。

その後の様子はまた近々お送りしますね。

KEI

Posted at 2007年01月03日 17時44分08秒  /  コメント( 0 )

土工事が始まりました 〜シアワセユタカビトの家NO2〜


  【敷地にいたる道】
〜シアワセユタカビトの家NO2〜

11月末から始まったシアワセユタカビトの家NO2ですが、
現在、土工事を行っています。

この写真のように幅2mちょっとの道の奥に敷地があります。


   【敷地の全景】

小さな重機を入れて、掘削しては手前に写っている運搬車で
大きな道まで反復して土を運び出しています。

またがけ地のため、掘削を慎重に行いながら進めている状況です。
年内には、土工事と基礎工事まで進める予定。

Posted at 2006年12月14日 21時49分52秒  /  コメント( 0 )

がけ地との攻防  〜シアワセユタカビトの家NO2〜


【手前が2m、奥が4mのがけ地にある敷地】
〜シアワセユタカビトの家NO2 M邸〜

「うわ〜すごい土地だなぁ」とは私がはじめてこの土地を
みたときの印象です。

しかも、道路は、4m未満の道路に接し、通常の工事車両も
入らない。さらに、がけ地。

通常の土地とは違い、労力的には3倍くらいかかります。

しかし、私はクライアントのMさんの言葉に心を打たれました。

「上の敷地に妻の両親が住んでいて、これ以外の土地は考え
 られない。だからどうにかここを使いこなしたいんだ」


この言葉を受けて、こういったがけ地+通常工事車両進入不可
でも仕事を請けてくれる工務店をはじめ何箇所もあたりました。

途中色々なドラマがありましてけど、今回引き受けてくれるのは
私の自邸も手がけているO工務店。

「八納さんとクライアントのMさんの心に打たれました」
とO工務店のO社長。

工事的にはかなりシビアなものが要求されますが、それこそ
建築家魂と現場魂に火がつきます。


 【建物の位置だしをしている現場監督】

11月27日は、建物の位置だしを行いました。
さぁ、これからスタートです。

Posted at 2006年11月29日 09時24分55秒  /  コメント( 1 )

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