スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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資産になるローコストバージョン

壁一枚の効果 〜資産になるローコストバージョン〜


  【完成したエントランスの風景】
 〜資産になるローコストバージョン〜

先日完成した「資産になるローコストバージョンNO1」に
行きました。

植樹も完成して、とても端正なエントランス空間が完成しました。

あなたはこの雰囲気を見てこの家が木造の住まいに見えるでしょうか?

「でもコンクリートの壁があるじゃないの?」
と思われるかも知れませんが、これが【壁一枚の効果】と僕が呼んでいる
ものです。




  【もみじとのマッチング】

この壁は、前面道路の騒音を止め、エントランスに立つ1本のもみじの
キャンバスのような効果を持ち、また木造住宅には見えない、端正な顔を演出
しているのです。


ローコストでありながら、一枚の壁によってクオリティをグッと高める
・・・これが建築の醍醐味の一つでもありますね。^^

Posted at 2006年09月26日 12時32分51秒  /  コメント( 0 )

資産になるローコスト住宅 ついに完成


 【施主の立会いのもとの完成検査】
 〜資産になる家ローコストバージョン〜

本日、広島市西区に完成した「資産になる家ローコストバージョン」
の完成検査を行いました。

今回は、建築・電気・設備・外構と4つに分離発注をしてローコスト化
を図りました。

メリットは、経費を削減できるところ。
デメリットは、お互いの細かな連携や工事範囲の把握のズレなどが生じやすい
こと。

今回も、工事範囲のズレなどがところところ生じましたが、皆が「いいもの
を建てよう!」という気持ちで関わってくれたのでそのあたりもどうにか
クリアーしていきました。



 【まさに資産になる写景】

どうです?この眺め!最高でしょう。
気持ちのいい風が家の中を通り抜け、見下ろす景色がすがすがしい
気持ちにさせてくれます。

この住まいでは「景色が思考の資産」というコンセプトのもとまとめて
行きましたが、まさに財産になったと思います。





 もちろん、財産は景色だけでなく、この引き締まった黒いボディに
 コンクリート打放しデザインでまとめたこの外観もです。

 キリッと引き締まったシンプルモダンデザインを心がけながら、
 「真っ黒い箱にしたい!」というクライアントの要望に応えました。

 実際見るとなかなか引き締まって見えてカッコいいですよ^^

 今週末には引越しをされます。
 朝起きたときに見下ろす風景は最高でしょうね〜。

Posted at 2006年09月12日 23時27分33秒  /  コメント( 0 )

空気を通すクロスの本当の意味


【天井の紙クロスを貼る職人さん達】
〜資産になるローコストバージョンNO1〜

内装の最終段階の壁の内装工事が始まりました。
今回壁に採用しているのは、ドイツの知恵が生み出した「ルナファーザー」。

この壁紙は呼吸のできるものです。

壁紙が呼吸できるというのは、湿度の調整や空気を今回採用している
断熱材「ウールブレス(羊毛断熱)」に伝えるのにもとても大切な
役割を果たしています。

価格的にも実は、普通のクロスと変わりません。

面白いもので「高いんでしょうね〜」という声をよく聞きます。

僕たち設計士が家を建てると、高い素材を使っているという思い込みが
あるようですが、それはやはり単なる思い込みです(笑)。

全世界からいい材料を探し出すのが、僕たちの仕事の一つですからね。


 【クロスを貼るときに使う機械】


  【バルコニーの全景】

さて、外部についても後はバルコニーの手すりをつける程度と
なりました。8月末完成に向けて進んでいます。

Posted at 2006年08月09日 09時42分01秒  /  コメント( 0 )

イメージどおりです「外壁が出来ました」


    【外壁ができました】
  〜資産になるローコストバージョン〜

先週、外壁のサイディング工事が終わりました。
サイディングの中でもリブ形状のデザインパネルを採用しています。

最近のサイディングには色々な模様のものもありますが、サイディング
の表面のデザインはすべてプリント印刷されたもので、将来補修する
時にはすべてそのデザインは消えてしまいます。

サイディングの場合は、最低でも5〜10年に一度は吹きつけなどの
メンテナンスが必要です。

今回採用しているリブ形状のパネルは、10年後の補修されたときでも
新しさを失わないイメージのものを選んでいます。



   【完成イメージCG】

8月末完成予定で進んでいます。

そしてそのときに完成見学会も予定していますので、
「資産になるローコスト」の秘訣を公開しますのでお楽しみに!

Posted at 2006年08月07日 20時02分42秒  /  コメント( 0 )

外壁の検査を行いました


 【第3者検査機関JIO】

先日、資産になる家〜ローコストバージョン〜の外壁下地の
検査を行いました。

検査は、通常工務店と設計者も行いますが、今回は第3者検査
機関のJIOによる検査も付け加えました。


このJIOは補償機関で、建物に問題が生じたときに補償して
くれます。

10年間の補償で12〜13万円くらいですが、たとえば
基礎が傾いたりしても、上限5000万円までは保証してくれます。

最近は工務店のほうが積極的にこういった補償を活用する
ようになってきました。

いい流れですね。


このローコストバージョンでも、「資産になる」がコンセプトです
からそのあたりのリスク回避もとても大切です。

Posted at 2006年07月14日 10時45分17秒  /  コメント( 0 )

おすすめ!リンク 建築設備設計士の自邸物語


 【コツコツと作業を進める棟梁】
 〜資産になるローコストバージョンNO1〜

梅雨空のなか、着実に工事が進んでいます。

床のフローリングもすでに張り終え、これから
外壁関係にかかっていくところです。


 【1階に貼る、天然無垢フローリング】
 ↑上から、黒いオスもカラーを塗る予定です

 ※工務店によって床を張るタイミングが全然違っていて
  面白いですよ。
 ※もちろん工法やコストのかけ方でそのタイミングも
  変わります。

さて、そういったなか、このプロジェクトのクライアントが
自らHPを立ち上げました。

以前このブログでも触れましたが、ここのクライアントは
僕が昔から懇意にさせていただいている設備設計事務所の
方です。

今回ローコストのために「設備分離発注」を行えたのも
彼が懇意にして信頼している設備工事業者がいたからです。

設備から見た観点でまとめたこのHPは住まいづくりの
新しい視点を教えてくれると思いますよ。

僕があえて伏せていたノウハウもHPで公開しています(笑)。

 http://www.tk-c.com/myhome/

では、じっくりご覧下さい。

Posted at 2006年06月27日 00時30分55秒  /  コメント( 0 )

窓がつきました そして明日は中間検査


   【窓を設置しました】
 〜資産になるローコストバージョン〜

上棟を終えてから、屋根の設置、そして窓の設置を終えました。
そして、明日には確認申請の中間検査を受けます。

内容は「構造上主要な部分の検査」。

具体的にいうと、木造住宅の柱梁、そしてそれを支える金物や
筋交いがちゃんと入っているかどうか?などを調べるのです。

この中間検査は都道府県によって義務付けられているところと
そうでないところがあります。


ちなみに広島はありますが、山口はありません。

ですが、こういった検査に頼らない現場監理ももちろん大切です。


 【バルコニーのFRP防水工事状況】

それと今日は、バルコニーの防水工事をしていました。

昔はバルコニーの防水工事は雨漏りの原因とも言われていましたが
最近では、FRP防水や塩ビ防水などリーズナブルで、かつ、耐久性の
ある防水仕様もでてきています。

もちろん今回のプロジェクトはローコストバージョンですが、しっかりと
FRP防水を施しました。

このバルコニーから見える景色を早いところ拝みたいものです。

Posted at 2006年06月22日 23時04分54秒  /  コメント( 0 )

クライアントと現場との付き合い方


【クライアントの奥様と現場監督のツーショット】
 〜資産になるローコストバージョン〜

「現場に蚊が多いと思いますので・・・」

と、僕と現場監督が現地で打ち合わせしている時に
クライアントの奥様が蚊取り線香の差し入れをして
くれました。

この季節、建設現場には大量の蚊が発生し始め、暑くて
じめじめして蚊にはさされるわで大変です。

そういったときの蚊取り線香の差し入れ・・・

最近、家を建てる人は現場をほとんど訪れない人が多い
ようですが、僕が設計に関わっているクライアントの多くが
現場に頻繁に通っています。


もちろん遠方の方の場合は、僕がこのブログで現場の状況
をお伝えしているような形ですが、皆とてもすまいづくりが
大好きです。

「すまいのクオリティは現場の職人さんたちの気持ちで
 まるっきり変わります」
とクライアントの方に僕はよく話をするのですが、今回の
ようにとても気の利いた差し入れは、心に染みますね〜。


Yさんありがとう。

Posted at 2006年06月13日 22時46分44秒  /  コメント( 0 )

ローコスト大作戦!


【設備業者とクライアントとの打ち合わせ風景】
 〜資産になるローコストバージョン〜

この「資産になる家〜ローコストバージョン〜」では
工事の形態を建築・設備・電気と3つを分離して発注する
分離発注方式を採用しました。

通常は建築工事が頭になり、その下に設備と電気工事が入るの
ですが、今回はその監理費を削減させるために分離発注を
採用しました。

「じゃ、いつも分離発注にしたほうがローコストになるのでは?」
と思う方もいるかも知れませんが、責任問題や連絡体制、そして
各業者の信頼関係などがないとなかなか出来ません。


今回、クライアントが設備設計事務所の方なので、普段から付き合い
のある設備業者と電気業者に話をして実現させたわけです。

この画像は、その設備業者との打ち合わせ風景。

クライアントの真剣さは人を動かします。
さて、どんなドラマが待っているのか?

Posted at 2006年06月12日 21時07分44秒  /  コメント( 0 )

ごへい(御幣)とは?


【家の中心あたりに南向きに置かれる御幣】
 〜資産になるローコストバージョン〜

ごへい(御幣)をご存知だろうか?

御幣は、家の上棟式のときに祭壇に祭られ、そして
儀式が終わると、家の守り神として家の間取りの中心あたり
の位置で南向きに取り付けます。


よく2階の屋根の天井裏などにつけることが多いですね。

ちなみに御幣は地域によって形がいろいろある。
広島ではこの御幣におかめの仮面をつけたものを使う。

上記の画像で何となく見えるでしょうか?
結構おちゃめですよ。

 ※う〜ん、ちょっと見えにくいので今度現場に行った時に
  もっとUPをとっておきますね

Posted at 2006年06月05日 23時19分49秒  /  コメント( 0 )

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