スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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幸せが集う資産になる家

断熱施工のチェックをしています

鎌倉の現場に断熱施工のチェックに行ってきました。





断熱材は高性能グラスウールを使用しています。袋入りのタイプではなく裸のタイプなので施工の精度が必要になります。メリットは、設計の意図通りの厚さで断熱材が施工できる点です。

かなり厳しい目でチェックをしていきます。この日は、いろいろと現場監督さんや棟梁さんと話合い、手直しを支持しました。


   【手直しをしたあとの様子】

そして、今週の月曜日に気密測定を行いました。





気密測定は最近懇意にさせていただいている、断熱材メーカーのマグイゾベールの長屋さんが立ち会ってくださっての実施です。

最終的にC値は1.1までいきました。煙を炊いてどこから空気が漏れているか?など、懸命に棟梁さんたちがやってくれた結果です。最終的には1.0を切るところまでいけるのではないかという話です。

室内側が現在気密シート施工した段階での検査なので、内装を張るとより気密があがると思われますが、北海道などではC値=2程度が推奨されていますが、その倍の性能値になります。


なにわともあれ、棟梁さんたちお疲れ様でした。

八納

 追伸

現地の風景を動画でもアップしました!

Posted at 2013年09月04日 15時42分33秒  /  コメント( 0 )

トロッコ道!!

少し前ですが、6月の下旬に現場に行ってきました。



敷地は、車両が近寄れない場所にあり、しかも高低差が激しいため、資材の搬入ルートなどを熟考する必要がありました。そこで工務店さんが編み出したのがこの「トロッコ道」です。

足場で、空中歩廊を造り、資材をトロッコに載せて建物近くまで運ぶ道です。
これまで住宅で色々な場所で設計してきましたが、さすが鎌倉、すごい場所に家を建てるものだと改めて実感しました。

 ※腕を組んで立っているのが工務店のIさん





コンクリートを打設するのにもドラマがありました。
かなり狭い道路の奥にコンクリート車を据えて行うため、その道路から出入りするご近所さんの生活に支障が出ないよう、これも色々な工夫を工務店さんが行いました。



コンクリートも無事にきっちりと打てていて良かったです。
毎回思うのですが、現場の工務店さんのアイデェアや根気、情熱はものすごく家づくりに影響します。そういう意味でも今回S工務店さんじゃないと、ほぼ難しかったのではと思いました。

S工務店さん、引き続きどうぞよろしくお願いします。



最後の写真は、別敷地に造っている駐車場の基礎です。

八納

Posted at 2013年07月15日 16時43分19秒  /  コメント( 0 )

鎌倉のプロジェクト 工事が始まりました!



2012年からずっと一緒に土地を探していたYさん。
念願の土地が2012年秋に鎌倉山の中腹で見つかりました。

ただ、接道は階段のみで、43条の認定、開発行為の有無、住宅地として使う敷地の広さの役所との協議など、鎌倉市役所に足げに通いました。

工務店選定にあたっては、車両が入りにくいこともあり、多くの会社から「当社では施工が出来ません」という返答が返ってきました。

そういった中、「ぜひやってみましょう!」と声をあげてくださったS建設さんとご一緒することになりました。これまでも本当にドラマがありましたが、これからも色々とドラマがありそうな現場です。

しっかり楽しみたいと思います!

八納啓造

Posted at 2013年05月14日 15時05分38秒  /  コメント( 0 )