スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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8週末コラム

防火地域の木造住宅

現在広島市内の防火地域内で木造住宅を計画中です。
数年前に施行された耐火建築物になる木造住宅ではなく、100嵬にで2階建てなら、準耐火構造で建てられる、いわゆる準防火地域の木造3階建てと同じ仕様で建てられるというものを活用する予定です。

木造2階建てをフルに活用するなら、純粋な床面積以外に、ロフトやバルコニーなどを最大限活用することがポイントになりそうです。そうすると、100嵬にの屋内空間に対して、+30崢度のロフト+バルコニーなども合わせて作れるという発想。

昨日、確認申請機関にも事前協議に行き、ほぼ現在のプランニングで計画が可能そうなのでそれで進めていこうと思います。楽しみですね〜。

Posted at 2010年08月05日 08時36分24秒  /  コメント( 0 )

先日離婚した方から・・

以前、「新築の家での離婚率が高い」という話を
とあるコミュニティでしたことがあります。

すると先日、「私も新築3年で離婚しました」という
話を聞きました。

新築の家で離婚が多い・・というデータは実は無く
実証されているものではないのですが、今の家づくり
の方法では、「離婚が増えてもおかしくない」と
僕は思っています。

なぜか?

その理由を一言でいうと
【家族や夫婦関係の不満を解消するために家を買う】
という人が圧倒的に多いからです。

不満を解消するための道具として家を買うのです。
すると不思議な事に、家は不満を解消するためという
位置づけになり、不満は次から次へと出てくる流れに
なってしまうのです。(←これは深いなぁ)

「ええ〜?家族が幸せになるために家って買うんじゃないの?」
と普通は思うでしょう。

でも、例えば、仕事人間の夫が、妻のストレスを解消する
ために家を買うというケースも多いようです。

そうすると、どうなるか?
・・・家で物事を解決しようとした夫婦関係の行く末は?
ご想像にお任せします。


・・・
僕は、広島を中心に京都や山口、などでもこういった話を
セミナーでお伝えしていますが、今年からは東京や大阪
などの大都市圏でもセミナーを開催しようと思います。

前回も書きましたが、まずは3月31日の名古屋
セミナーを皮切りにスタートしようと思います。

名古屋セミナーの詳細はこちら
  http://www.keizo-office.com/nagoya0331.html

興味のある方はお越しください。

また全国的にセミナーを開催するにあたって現地で
お手伝いしてください方も募集しています。

八納が開催するセミナーに興味がある方は
メッセージくださいね。

Posted at 2007年03月22日 09時41分12秒  /  コメント( 0 )

「不安」からそれとも「夢・目標」から?

2月にですが、某女子高の1年生で建築家など志す
10数名の前で2時間話をしました。

毎年1回開催されていて今回で3回目でしたが
とても楽しい時間を送る事ができました。

去年は
「安定して建築にたずさわるには公務員になるのが
 いいのでしょうか?」

というような質問が多かったのですが今回は、

「私は神社仏閣のような建物に携わりたいんですが
 どうすれば可能でしょうか?」

という質問が出てきたりしました。

上の質問の違いはとても大きいですよね。

上の質問は「不安」から、下の質問は「夢や目標」から
出てきたものだからです。


このように書くと当たり前のように見えるかも
知れませんが、多くの人が「不安」から物事を考えて
います。

「今後の生活不安をなくすために不労所得を」

「子供を将来路頭に迷う事の無いようにいい学校に」

「子供をつくると生活を圧迫するだろうから」

「ドトールのコーヒーのほうがちょっと安いから
 こっちにしよう」

などなど、本当にいろんなレベルで「不安」から
物事を考えているようです。

もちろん、人も動物ですから本能的に生命の危機を
回避する行動を取りがちなのですが、そこにはまって
しまうパターンを知っていれば、思考を「不安」から
「夢・目標」に変換することは可能です。

もちろん100%とは行きませんが、誰にとっても
その割合を少しでも変えることは可能でしょう。

あなたは今、「不安」:「夢・目標」はいくらくらい
ですか?

Posted at 2007年03月16日 07時43分10秒  /  コメント( 2 )

自己投資のポイント【週末コラム】

自己投資というと本やセミナーや人脈づくりなどが
思いつくと思いますが、特にセミナーを受講する時、
あなたはどういったことに着目していますか?

僕が着目しているのは、講師の立ち位置です。

 ●ポジティブかネガティブか?
 ●自己証明のためか参加者のためか?
 ●参加者を依存させているか?自立させているか?
 ●エゴかエコか


などです。

この立ち位置を見るだけで、そのセミナーを受講する
ことでどういった学びや影響があるかが見えてきます。

例えば、ポジティブなセミナーには、よりポジティブに
なりたい人と、ネガティブで依存する人が集まっています。

これは会場に入ったときにほぼ分かります。
 ※本当はセミナーのタイトルで予想がつきます

いい悪いではありませんがセミナーを受講する時は、
素直に受講するのはOKだと思いますが、受身で
受けるとこれらの事実が見えなくなる可能性があります。

最近学びがブームになっていますが、そのあたりを
見る目を養うのも自己投資の大きなポイントでしょう。

またこのあたりが生き金を使うポイントにもなってくるでしょう。

Posted at 2007年03月10日 08時24分49秒  /  コメント( 0 )

親子関係の希薄化(コラム)

昨日内閣府が発表した「少年の意識調査」。

4分の1の父親が、平日の子供との接触がないという
まとめが出ていました。特に父親は00年度に調べた
ときよりも9%増加していたようです。

また、子供の悩みを知っている親は、母親で65%、
父親で31%にとどまっています。

このように考えると、「親子関係の希薄化」がどんどん
と進んでいるように見えます。

しかし、もう少し細かく見ると
「家庭の2極化」がおきているんだと私は思います。

一方は、仕事に追われて家庭との接触時間が無い父親。
一方は、仕事と家庭のバランスを配慮している父親。

その2方の差がますます出来ている事が考えられます。

また、これは年収が左右するよりも、仕事の質によるものが
大きいでしょう。

例えば、同じ年収だとしても年間300日近くをほぼ毎日
12時間働く人と、年間100日ほどを仕事の時間として
それ以外の時間を家族と過ごすというライフスタイルを
選択している人がいます。

これは、仕事の質が違うわけで、そこに意識が行く人は
残念ながらまだ少ないでしょう。

しかし、どんな人にも才能が隠されていて、その部分を
思い出す作業をしていけば、それを生かして収入を得る
ことが出来る時代になりました。

「仕事と家庭のバランスをとって家族が幸せになるために」
という目標を持てば、そのプロセスも楽しいものとなるでしょう。


八納啓造

Posted at 2007年03月04日 08時18分08秒  /  コメント( 0 )

自転車を乗りこなすように・・・【週末コラム】

週末じゃないですが、コラムです(笑)。

最近、人間関係やコミュニケーションについて深く探求する
機会があります。

例えば、

 ●自分の本音と発している言葉の差異
 ●場の空気を読んでその流れの中心に落とし込む言葉
 ●対する人の意図・本音の部分、感情のゆれを感じ
  対立ではなく協調関係を生み出す意図

など。

「おぉ〜、えらく難しそうな事いってるなぁ」
と思う人もいるかも知れませんが・・・・、実際、人間関係
やコミュニケーションを「生」で磨き上げるのは大変です。


まるで、自転車を乗りこなすときのように、その関係性でこけまくり
ます(笑)。

グサッと傷つく事もあれば、「なんで自分はこんな言葉をつかったんだろう!」
と反省することもあります。

でも一瞬ですが、心が通い合うものを感じる事が出来ると、自転車の走行距離
がのびます。そして走行距離は、減ることがなく積み重ねられるものなのです。


もちろん、途中の道では、慣れない事、未知の事をしているわけですから
心や脳の筋肉痛が起こります。

それが、筋肉のように鍛えられ、いつの間にかどうにか自転車を乗りこなせる
ようになっていくのです。

これは住まいづくりのプロセスで家族間に起こることであったり、身近な人との
人間関係に起こることであったりします。

僕自身も住まいづくりや人間関係で随分鍛えられてきましたが、まだまだ先は
長そうです。しかし、このことを探求しつづけると、その先には本音で分かち
あえる環境の輪がどんどん広がっていく未来があるように感じますね。

Posted at 2006年12月26日 08時54分40秒  /  コメント( 0 )

【ボタンの掛け違いが・・・】 週末コラム 12月2日

これから気ままに週末にコラムを書いていこうと思います。

このブログでは、日々 建築家として活動している内容を
お伝えしていますが、それ以外にも異業種の人たちとの交流
やそこで学んだ気づきなどもたくさんあり、そういったことも
含めて綴っていこうと思います。

今回は「ボタンの掛け違いが人生の流れを難しくする」という話。

服を着るときに「どうも違和感があるなぁ」って思いながらも
ボタンをとめていくと、「あれ、一つ掛け違っていた」という
経験は誰にでもあると思います。

あなたはそのときどうしますか?

・・・もちろんボタンをはずして掛け直す人がほとんどでしょう。
また、それ以降は掛け違えないように、注意しながらボタンを
とめる習慣が身についてくると思います。

ではここでこれを今あなたのやろうとしていることややりたいこと、
などに置き換えてみましょう。

・・・実は、多くの人が【今やっていることに違和感】を感じながら
日々生活をしています。

「こんなはずじゃないのになぁ」
「どうしてこうなたったんだろう?」

など、日々口にしていませんか?

これは、ボタンの掛け違え状況にとてもよく似ています。

多分、その違和感のある中で進んでいくと、自分の思いと一生ずれた
ものになっていくのは、自ずと見えてくるかも知れません。


また、違和感を感じているというのは、将来のそういったことを察知
しているのです。

では、どうすればいいか?

ボタンに例えるなら、一度ボタンを全てはずしてそこから掛け違いが
無いかを確認してから、もう一度ボタンをとめるようにしていく・・

ここで、ポイントは「はじまりが全てを決めている」ということ。

はじめの取っ掛かりがずれていたら、ずれたまま物事が進みます。
取っ掛かりがあっていれば、その通りの流れになります。

当たり前のようで、そのことを忘れている人が多い事はとても
残念ですが、このコラムを読んでピンと来た人は、もういちど
物事の取っ掛かりを思い出して、それからの流れを見返すことを
おすすめします。

すると、色々な道が見えてくるでしょう。

KEI

Posted at 2006年12月02日 10時03分45秒  /  コメント( 2 )