スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2013-07-12

気密測定の実施

幸せを育む資産になる家

気密測定を行いました。

気密測定とは住宅の隙間の量を計測する検査のことです。

この気密測定により、住宅の隙間相当面積が分かります。

気密測定の方法は、強力なファンを使って、
建物内の空気を外に出します。

すると、隙間の多い住宅では
隙間から、多くの外気が建物内に流入して、
屋内と屋外の気圧の差が、あまり生じません。

しかし、隙間の少ない住宅では
流入してくる外気が少ないので、
屋内と屋外の気圧差が大きくなります。


この原理を利用して、気圧差から公式を用いて隙間の大きさが算出されます。

気密測定にはこのような機械を使います。



気密測定の結果である気密性能はC値という数値で表します。

今回の目標はC値1を切ること。(低いほど高性能で次世代省エネ基準では5以下となっているのでかなり高性能をめざしてます)

気圧差によって隙間がある部分から風が流れるのでそれを元に隙間ができていないかチェックしていきます。

窓などの開口部には多少の隙間は必ず生じてしまうのでC値=0というのは不可能ですが、今回なんとか無事1をきった値を出すことができました。

測定士の方も高性能グラスウール施工でここまで精度がだせるのはすばらしいとほめていただけました。

棟梁さんが気密に関しての経験が豊富だったというのもよかったです。



測定士の方と気密について談笑して終了。無事次の段階へ進めそうで安心しました。

測定は内部をすべて締め切って測定するのでこの時期にやるとさすがに暑かったです。

スタッフ 平田

Posted at 2013年07月12日 18時47分50秒  /  コメント( 0 )