スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2007-04-19

どうして大好きなこと...

僕自身これまでたくさんの師匠格の人と知りあいました。

その中には

「得意な事からはじめなさい」
「得意な事が一番効率よくキャッシュを生み出す」

「好きか得意かそれが問題ではない。まずやる事だ」
「好きなことという私情を挟んでいては市場との
 流れをつかめないよ」

などと色んなタイプの人がいました。

そんな中に

「何のために生まれてきたの?自分が誰かを知り
 そして自分の才能に磨きをかけ、人と分かち合う
 のが、味わい深い人生だと思わないか?」


と言ってくれた師匠がいました。

確かに得意な事をして、キャッシュを生み出している
人たちを見ても「殺伐としているか、妙にエネルギッシュ」
という感じを受けます。

それに対して、好きなことをベースにしている人は
「親しみがあり、その人自身に興味が沸いてくる」
という人が多いです。

また得意で物事をすると、スキルレベルでの競争に
巻き込まれて、常に背後に不安を感じながら自分に
磨きをかけていくことになるでしょう。

それに対して好きベースで物事をすると、人との
競争という観点は限りなく低くなっていきます。

なぜなら自分が好きなことというのは、人と較べて
良い悪いではなく「単に自分がやりたいから」という
根底があるからです。

このように言うと

「そんな自分勝手なことをやろうとするから世の中と
 ずれてきてしまうんだよ」

という人も多くします。

でもそれに対して

 好きなこと+世の中の時流とのマッチング

ということを掘り下げていくことも十分可能で
僕の友人でそこを掘り当てて豊になっていった人もたくさんいます。

競争せずに自分が好きなことに情熱をもち、そして
時流とのマッチングをしている人は、周りの人を魅了します。

「どうしていつもそんなに生き生きとしているのですか?」
「どうしてアイデェアがそんなに溢れてくるの?」
「あなたの考えている世界が実現したら世の中変わりそう
 ですね!」
「当たり前のように言っていますが、それってすごい事ですよ。
 世の中の人が知ったらビックリすると思いますよ」

などなど。

僕の周りで好きなことをやっている連中はいつも周りから
そういう風に言われています。

良し悪しではないのですが、限られた時間の人生で
何を中心におくのかは、
それぞれの生き方を象徴している
と常々思います。

Posted at 2007年04月19日 08時33分21秒  /  コメント( 0 )