スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2007-02-13

実物を体感する  〜...


 【八納邸に訪れたM夫妻】
 ※両端がM夫妻、真ん中は私の妻です

この3連休に、現在建設中のシアワセユタカビトの家NO2の
M夫妻が、我が家に遊びに来ました。

我が家を見てもらいながら、自分たちの家に使う素材を
検討してもらうためです。

差し入れのおいしい「くぬぎ」のワッフル(広島で有名でおいしい店)
を食べながら、リビングにある幅2.5mのタモのテーブルで
談笑をしました。

「ここの素材をホワイトアッシュにするとこんな感じです。
 それをオークにすると・・、どうですか?イメージが結構変わるでしょう」

「わぁ、結構違って見えるんですね!私は・・・こっちのほうがいいかなぁ」

など、実際の空間を体感してもらいながら素材をチョイスしていきました。

我が家・・自邸は、これまで私が関わってきた住まいをベースに作って
いるので、イメージしてもらいやすいことも考慮した空間や素材に
なっています。

これまで、完成見学会の時にしか、実物を体感してもらえなかったのが
自邸を活用することで、実物を体感してもらえるようになりました。

「なんだか、我が家が出来るのが待ち遠しくなりました」
とは、M夫妻の奥さん。

4月末の完成が待ち遠しいですね!

Posted at 2007年02月13日 21時48分31秒  /  コメント( 0 )

学びの原点 学び舎へ




 【わが母校〜学びの原点〜】

 あなたはこの3連休どういった過ごし方をしましたか?
 わたしは、月曜日に広島の隣にある東広島の母校へふらっと行ってみました。

 卒業して15年近くになりますが、昔、ど田舎だった町並みもかなりかわり
 自分が一瞬どこにいるのかが分からないくらいでした。

 また休日ということもあり、大学生活の後半を過ごした校舎にはいり、
 当時、切磋琢磨していた、製図室に行ってみました。

 「うわぁ〜、懐かしいなぁ。こんなに狭かったっけ?」

 などと、思いながら中をのぞくと、そこには休日にも関わらずたくさんの
 学生が製図台に向って座っていました。

 中には、机に伏して寝ている人、ヘッドホンをつけて、パソコンの図面に
 集中している人など渾然とした雰囲気でした。

 「ここの卒業生なんだけど、入っていい?」

 というと、一人の生徒が快く笑顔で「どうぞ」と言って迎え入れてくれて
 くれました。

 私が学生だった時は、製図盤を机にして中腰で図面を書くという形だった
 のが、今は全員パソコンに向ってカチャカチャしているのが新鮮でした。

 「設計事務所と全く同じだねぇ。
  ところでどうして休みの日に出てやってるの?」

 と聞くと、何でも2月15日が、卒業設計の提出日のようで今がまさに
 ピークだというでした。

 すごいタイミングで訪れてしまったという感じもしながら、未来に巣立っ
 ていく若者の情熱を肌身で感じることが出来たのは、私にとってもあり
 がたいことでした。

 「そういえば、提出前の二日間は作業に追われて寝れなくて、大変
  だったなぁ〜」と思い出しました。

 今の自分はどうだろうか?どれだけの情熱がこの時と変わらず、また
 どのように変化したんだろう?


 ・・・と、色々感じることが出来ました。
 学生の皆、ありがとう!

Posted at 2007年02月13日 08時32分08秒  /  コメント( 0 )