スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-12-02

【ボタンの掛け違いが...

これから気ままに週末にコラムを書いていこうと思います。

このブログでは、日々 建築家として活動している内容を
お伝えしていますが、それ以外にも異業種の人たちとの交流
やそこで学んだ気づきなどもたくさんあり、そういったことも
含めて綴っていこうと思います。

今回は「ボタンの掛け違いが人生の流れを難しくする」という話。

服を着るときに「どうも違和感があるなぁ」って思いながらも
ボタンをとめていくと、「あれ、一つ掛け違っていた」という
経験は誰にでもあると思います。

あなたはそのときどうしますか?

・・・もちろんボタンをはずして掛け直す人がほとんどでしょう。
また、それ以降は掛け違えないように、注意しながらボタンを
とめる習慣が身についてくると思います。

ではここでこれを今あなたのやろうとしていることややりたいこと、
などに置き換えてみましょう。

・・・実は、多くの人が【今やっていることに違和感】を感じながら
日々生活をしています。

「こんなはずじゃないのになぁ」
「どうしてこうなたったんだろう?」

など、日々口にしていませんか?

これは、ボタンの掛け違え状況にとてもよく似ています。

多分、その違和感のある中で進んでいくと、自分の思いと一生ずれた
ものになっていくのは、自ずと見えてくるかも知れません。


また、違和感を感じているというのは、将来のそういったことを察知
しているのです。

では、どうすればいいか?

ボタンに例えるなら、一度ボタンを全てはずしてそこから掛け違いが
無いかを確認してから、もう一度ボタンをとめるようにしていく・・

ここで、ポイントは「はじまりが全てを決めている」ということ。

はじめの取っ掛かりがずれていたら、ずれたまま物事が進みます。
取っ掛かりがあっていれば、その通りの流れになります。

当たり前のようで、そのことを忘れている人が多い事はとても
残念ですが、このコラムを読んでピンと来た人は、もういちど
物事の取っ掛かりを思い出して、それからの流れを見返すことを
おすすめします。

すると、色々な道が見えてくるでしょう。

KEI

Posted at 2006年12月02日 10時03分45秒  /  コメント( 2 )