スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-09-27

工務店とのバトル?〜...


 【工務店の打ち合わせコーナー風景】
      〜建築家の家〜

自邸レポです。

普段は、日中クライアントの皆様の設計や現場でいっぱいいっぱい
で、夜な夜なコツコツと進めてきた自邸ですが、昨日5時間にわたる
長丁場の打ち合わせを工務店としました。

もちろんタイトルのバトルは冗談で、mm単位での納まりの話から
上棟を前にして木造構造の細かな納まりなどを調整しました。

いつも現場を進めていて思うのが、
「現場とのイメージの違いは必ずあって、それをどれだけスムーズに
 コミュニケーションをとって、クオリティを高めるかがポイント」

です。

工務店は現場のプロです。
なぜなら、何十〜何百という現場を建ててきているからです。

そして建築家は、プランニング、デザイン、トータルコーディネートの
プロです。


なぜなら、僕の場合ですが、全世界10数カ国を建築を見る旅を繰り返し
それらの上質なエッセンスを設計に落とし込むことを60件以上こなして
来ているからです。

この両者が同じ方向性で作り上げる気持ちが出るときに空間は昇華し、
気持ちのいいものが出来ると考えています。


さぁ、ここまで言い切ってしまいました(笑)。
その結果は、この現場が完成したら実際に体験していただきましょう。^^

現在来年1月中旬には完成見学会を行いたいと思っています。
乞うご期待。

Posted at 2006年09月27日 09時44分32秒  /  コメント( 0 )

上質な暮らしを垣間見...

最近、全国的に色々なヒトと出会う機会があります。

そういったなか、
「普通に生活していたら絶対に出会うことがないだろうなぁ」
と思う上質な暮らしをしている人もいます。


しかし、そういったヒトと出会わない限り、実感としてその人
のワールド(世界観)は感じることが出来ません。

また人の判断基準のなかで、「関係ある、関係ない」というものが
あります。

関係ないと決め付けていては、その先の世界を見ることは
出来ないでしょう。


僕は建築家として、ありがたいことにそういった人たちと接する
機会をいただき、「何が違うのか?何が思ったほど変わらないのか?」
などを見てきました。

そのなかで、一番違うのが「物の捉えかた、考え方」でした。

例えば、そういった人たちは人を批判するということをしません。

これはいつも勉強になっているのですが、
「人を批判すると、それがそのまま別の形で自分に帰ってくる」
ということを経験してきたからです。

これはとても効果があり、批判をしないと決めると、その時点で
人生の流れの変化を感じることが出来ます。

人生を豊かに生きている人たちから学べることは本当にたくさん
ありますね。

また彼らの生活を垣間見るだけでもその学びを体感することが
出来ます。

9月30日に広島で行う僕のセミナー
「住まい環境が人生を豊かに幸せに導く知恵」もおかげさまで満席。

このセミナーでもそういった住まい観のエッセンスを体系だてて
お話しようと思っています。

Posted at 2006年09月27日 09時22分15秒  /  コメント( 0 )