スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-08-16

直感のすばらしさと欠点

あなたは直感を信じるだろうか?

「直感、信じる信じる!」
「ん〜、どうも自分の直感はいつも外れるんだよね」
「直感なんて信じていたら、世の中、回らないよ!!・・・」

と、色々な感想が出てくるでしょう。

という僕は、直感は・・・・・

かなり活用しています。

ですが、直感にも欠点があります。

それは、直感と錯覚を混合してしまうこと。


「直感が着た!よし、これでやってみよう」
と思って物事をしたときに、いまいちピンと来ない場合。

それは、直感ではなく、「めんどくささ、恐れ、不安」から来ている
錯覚の場合があります。


「じゃ、どうすれば、直感と錯覚を見分けることが出来るの?」
という声が聞こえてきそうですね。

これは、実践しながら、直感と錯覚の違いを自分の中で体験していくしか
ないでしょう。

また、直感は磨けば磨くほど鋭くなります。
でも錯覚を怖がったりしていては、それも難しくなります。

普段から、「これは直観か?それとも錯覚か?」という意識を持ちながら
行動すると、「あ〜、結局自分は不安からこれをやろうとしていたんだな」
って、気づける一瞬があったりします。

僕自身は、普段のクライアントとのコミュニケーションや、建築現場で
直感を磨いています。

特に現場では、「ん、なんだかちょっと違和感があるなぁ」という直感は
とても有効です。なぜならこれまでの経験からいっても、そう感じた場合は
必ずそこに何かあるからです。


面白いものですよ。
それくらい人間の能力はすばらしいんだと思います。

KEI

Posted at 2006年08月16日 14時10分20秒  /  コメント( 2 )