スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-07-20

樹脂サッシュの威力


 【外部のサッシュを梱包からはずしているところ】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

棟以降は、金物などの補強などを進めながら、こらから外部の
サッシュを取り付けるところです。

今回採用しているサッシュはカナダ産の樹脂サッシュ。

日本ではアルミサッシュや最近ではアルミに樹脂を複合した
アルミ樹脂複合サッシュなどが出てきました。

樹脂サッシュと聞くと
「なんだか耐久性や火事になると溶けるんじゃないの?」
と思う人も多いかも知れません。

しかし、驚くなかれ、住宅においてアルミサッシュは日本にだけ
普及しているのです。


海外では木製サッシュや樹脂サッシュが主流です。

上記の耐久性や火事に関してですが、樹脂よりアルミのほうが
溶解温度(溶ける温度)が低いようです。

要は、火事になるとアルミのほうが先に溶けるのです。

はじめて聞く人にはびっくりかも知れませんが、これが世界的に
見れば常識です。

日本の常識はグローバル的に見れば非常識であることもおおいの
ですが、この件もまさにそうでしょう。

Posted at 2006年07月20日 23時25分03秒  /  コメント( 0 )

あなたには何が見える...


 【何が見える?】

あなたはこの画像に何が見えるだろうか?

青い空、白い雲?
いろいろなものが見えるかも知れませんね。

しかし、この画像よく見ると中央に富士山の頂が見えます。

雲の形からも想像できるかも知れません。

僕は東京に出張に行くときにいつも新幹線の北側座席を
予約して、「今日は富士山が見えるかなぁ〜」といいながら
おのぼりさんしています(笑)。

富士山を見慣れているひとには感じないかも知れませんが、
富士山の頂の位置は、想像をはるか超えた上空にあります。


それは、普段の山しか見たことがないためにその高さをイメージ
することが出来ないのです。

でも、その高さをイメージすることが出来るようになると・・・
富士山がよく見えるようになります。

これは、ある意味比喩で、あなたの心の中の富士山ももう少し
上を向いたらしっかりと見えるかも知れませんね。


KEI

Posted at 2006年07月20日 00時11分38秒  /  コメント( 0 )

7月20日以降は土を...


 【基礎工事が完成した日本人のための家NO3】

先週、家の基礎部分の工事が完成しました。

この住まいの基礎部分は、私がプロデュースする住宅と共通して
通常よりも深い基礎になっています。

いろいろと施工上の工夫もしていますが、この基礎工法を活用する
ことで、真冬でも暖房なしで15度以下にならない家作りを可能に
します。

「3階建てか鉄筋コンクリートの家でも出来ると思ったよ」
と、これまでの住まいでは周りの住民によくいわれました。

通常の基礎と比べるとそれくらい頑丈に見えるのでしょう。
(実際頑丈ですが(笑))

さて、明日からは夏の土用が始まります。

実は風水住宅において(というか通常の住宅でもそうですが)
これから約18日間は、土をいじってはいけない期間です。

ですのでこれから基礎工事を行うような工程の場合は、かならず
前後に振り分けるように工程を組んでいます。

風水の家というのは、単に間取りだけのことではなく、建てている
時期やタイミングや方位などもっと複合的に見る必要があります。

参考までに。

Posted at 2006年07月20日 00時05分07秒  /  コメント( 0 )