スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-11

楽しかった1日 〜狭...


 【体験会中のリビング空間】
 〜狭小地を宝物にする!資産になる家〜

11月26日 1日限りですが、広島市安佐南区中筋の
〜狭小地を宝物にする!資産になる家 K邸〜の体験会を
開催しました。

当日は数十人に及ぶ人がひっきりなしに訪れました。



 「うわぁ〜、あったかいわね」
 「本当に27坪の土地に建つ家なの?広いわね〜」
 「このリビングなんだか居心地がいいわね」

など、たくさんの声をいただきました。

このように住んでいる住まいを開放してくれることは
なかなか無いのですが、今回クライアントのKさんたちが
気持ちよく了解くれました。

また当日は、Kさんたちがもてなしまでしてくれて
訪れる方々も楽しそうに時間を過ごしていました。



 Kさんご夫妻、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね^^

Posted at 2006年11月30日 22時23分15秒  /  コメント( 0 )

建築家の家 〜外壁モ...


 【壁を見上げたところ】
   〜建築家の家〜

来年1月初旬の完成に向って着々と進行中の
建築家の家ですが、現在外部は下地のモルタルを
左官屋さんが一生懸命に塗ってくれています。

コーナー部分は角が尖がるようにちょっと細工を
する予定です。

今回採用している工法はノンクラックモルタル工法
と言って、従来のモルタルのようにクラックが入り
にくく、耐久性も高くなっています。

仕上げの塗り壁は「スタッコフレックス」と言って
30年近く耐用性のある壁材を採用する予定です。

外壁で大敵なのが、やはり「水」。
これが下地を湿らせたり、木下地を腐らしたりしない
ような工夫が大切です。

さて、大分外観のイメージがつかめてきました。
楽しくなってきましたね。

明日は、三原の2現場に行ってきます。

Posted at 2006年11月29日 22時11分16秒  /  コメント( 0 )

がけ地との攻防  〜...


【手前が2m、奥が4mのがけ地にある敷地】
〜シアワセユタカビトの家NO2 M邸〜

「うわ〜すごい土地だなぁ」とは私がはじめてこの土地を
みたときの印象です。

しかも、道路は、4m未満の道路に接し、通常の工事車両も
入らない。さらに、がけ地。

通常の土地とは違い、労力的には3倍くらいかかります。

しかし、私はクライアントのMさんの言葉に心を打たれました。

「上の敷地に妻の両親が住んでいて、これ以外の土地は考え
 られない。だからどうにかここを使いこなしたいんだ」


この言葉を受けて、こういったがけ地+通常工事車両進入不可
でも仕事を請けてくれる工務店をはじめ何箇所もあたりました。

途中色々なドラマがありましてけど、今回引き受けてくれるのは
私の自邸も手がけているO工務店。

「八納さんとクライアントのMさんの心に打たれました」
とO工務店のO社長。

工事的にはかなりシビアなものが要求されますが、それこそ
建築家魂と現場魂に火がつきます。


 【建物の位置だしをしている現場監督】

11月27日は、建物の位置だしを行いました。
さぁ、これからスタートです。

Posted at 2006年11月29日 09時24分55秒  /  コメント( 1 )

講師をしました 〜住...


  【セミナー中の風景】

25日(土)12:30〜13:15の間に広島市南区にある
産業会館にて行われた「住宅リフォームフェアー」にてセミナー
講師をしました。

「どうしてリフォームが思い通りに出来ないのか?」

というタイトルで行いましたが、内容は家族や夫婦でどのように
会話をとっていくと、自分たちの思い通りの住まいづくりやリフォームが
できるか?という話をしました。


セミナー後
「実は、今夫婦でちょうど同じような問題にぶつかっていて、今日の
 話を聞けてよかったです」
と、声をいただきました。

タイミングってあるんですね。

僕自身もとても充実した楽しい日でした。

Posted at 2006年11月25日 22時53分18秒  /  コメント( 0 )

建築家の家 〜デザイ...


 【2階〜3階の鉄骨階段】
   〜建築家の家〜

2階から3階への鉄骨階段がつきました。

この家は、準防火地域の木造3階建てなので、木造の階段に
すると、厚さ35mmの木にしなければなりません。

しかし、このようにベースを鉄骨で作ると、踏み板部分に
薄い木をつけることが可能になります。

このように準防火地域の木造3階建て住宅の場合は色々と
工夫しないとデザイン的に野暮ったくなりやすいのです。


これからもそういった工夫の部分を紹介していきますね。

Posted at 2006年11月25日 22時21分23秒  /  コメント( 0 )

建築家の家 引越しを...


 【広島市内の東急ハンズを物色中】
    〜建築家の家〜

昨日は、久しぶりに昼から休みにして妻と一緒に
引越し後に使うこまごまとしたアイテム関係の物色に
出かけました。

今僕たちが心がけているのは、
「今のうちから、そろえれるものはそろえて不必要なものを
 確実に処分する」
ということ。

衣類関係はかなり処分し、食器関係も今まで使っていなかったもの
や全体的に色合いが合わないものは、人にもらってもらったりバザー
に出したりしました。

あと、全体の2割ほどを処分すると、かなりシンプルライフに近づく
と思っています。(多くが書籍関係かな?)


 【外壁下地のノンクラックモルタル用ラス】

現場のほうも順調で、内装と平行して外壁も下地の
ラス貼りまで進みました。12月中旬には外壁も
完成して足場も取れると思います。

足場が取れると全体が見れるので楽しみですね。

Posted at 2006年11月24日 08時42分39秒  /  コメント( 0 )

シアワセユタカビトの...


    【地鎮祭の様子】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜


   【地鎮祭くわいれの儀式】

今年の4月くらいから設計が本格始動し始めたプロジェクト
「シアワセユタカビトの家NO2」ですが、11月23日に
地鎮祭を迎える事が出来ました。

詳細については、また今度お伝えしますが、敷地条件の
かなり厳しい土地で、「どうすれば一番この土地が有効に
使えるか?」といったところで、何度も確認申請窓口の
西区役所に通いました。
 ※4m以下の道路+ガケ地+第1種低層住居の
  組み合わせでした。

最終的にはいい形にまとまり下図のようになりました。


    【外観イメージCG】

今回は、高さ制限などを「天空率」という方法で解析して通常の
道路斜線制限よりも高く建てることを実現させました。

じっくり検討して、法の中身をしっかり理解すると色々な解決法
が出来るんだと今回は実感しましたね。


    【地鎮祭後の記念写真】

最後に記念写真をパチリ。
完成は来年のゴールデンウィーク前頃です。

Posted at 2006年11月24日 08時30分10秒  /  コメント( 0 )

車の運転を見つめて豊...

あなたは、運転するときどのような気持ちで運転していますか?

また、前に走っている車がとんでもなくヘタクソだと感じて
イライラするようなことはありますか?

最近僕が体験したことでとても面白いことがあったので
今回はそれをお話しましょう。

僕は元来せっかちで、とても短気です。

車の運転に関しても、周りの車を障害物としてそれをいかに
くぐり抜けるか?ばかり考えて運転していました。

だから、いつも妻には「運転が怖い、危ない」といわれていました。

でも僕はやめませんでした。
なぜなら「運転がうまい」と思い込んでいたからです。

でもある事がきっかけで
「周りの車にも人が乗っていて、それぞれが人そのものだとすると・・」と考えるようになりました。

すると
「ああ、前の車の人は、まだ初心者かも知れないし、逆に自分が焦って
 いるのを教えてくれている」
と思えるようになったのです。

すると、周りの車が障害物ではなく、今の自分の心の形をしめしてくれる
大切な友人のような気がしてきたのです。


これは大きな変化でした。

それから、街中を運転してもストレスになることも少なくなりました。
 ※もちろんクセで残っている部分がありますが、それも徐々に
  減ってきているように思います

そんな中、はっと気付かされた事があります。
それは「これこそまさに豊かさの感性じゃないか」と。

多くの人が、普段人と会うときでも心は車に乗った状況のままです。
それはすなわち、人を人と見ていないという事。

もう少し具体的に言うと
「こいつは、いつも俺の足を引っ張っている障害物」
「どうしてこいつはいつも俺をイライラさせる増幅器なんだろう」
「いい感じで流れをつかんでいるのに、こいつは悪魔か!」
などなど・・・

これは相手の事を、心の宿った人とは見ていないことを示しています。よく冷静に見ると、怖い事です。

普段の車の運転の中から見出せる事はたくさんあります。
そして、運転中に他車を「自分と同じ血が流れている人が乗っているもの」
と感じながら、人として接する気持ちが芽生えてくると、後はそれを
日々の生活にも活かしてみてください。

おどろくくらい、周りの反応が違ってきます。

Posted at 2006年11月20日 10時25分05秒  /  コメント( 2 )

「本当に居心地いいね...


 【8月に完成した狭小地が宝物になる!
    〜資産になる家〜の外観】

先日8月に完成した「狭小地が宝物になる!〜資産になる家〜」
のKさんお宅にお邪魔しました。

とても快適に暮らしているということ。

そして訪れる人が皆「本当に居心地いいですね〜」と言ってくれる
とKさんは満面の笑みでした。

なんでもアポなしで1日7人くらいが家に訪れたり、
朝10時過ぎに来た人が夕方までいたりと、人との交流を常に考えていた
Kさんたちには嬉しい悲鳴とのこと。

そこで、
「どうして、そこまで居心地がいいというのか、体験できる場を
 もらえませんか?」
とお願いしたら快くOKをもらいました。

詳細はコチラです。
じっくりごらんくださいね。

Posted at 2006年11月16日 18時30分34秒  /  コメント( 2 )

建築家の家 断熱工事開始


 【セルロースファイバーの施工風景】

三原の現場に引き続き、広島の自邸でも
セルロースファイバー断熱工事に入りました。

断熱工事に関しては同じ施工業者で、今ではかなり
需要が高くなって、忙しいとのこと。

そう考えると、セルロースファイバーも一般的に普及しはじめた
のかも知れません。


 【外壁に張っている透湿防水シート】

この工事と時を同じくして、外壁下地の下に貼る透湿防水シート工事
も進めています。

このシートは、湿度は通すが、水は通さないというもので、呼吸する
シートとも言われています。

製品はタイベックといいますが、この製品に関しては情報が錯乱しています。
この製品はもともとアメリカのデュポン社が製造していますが、アメリカ製品
と日本のタイベックは基本的に性能が違います。詳しく説明すると長く
なりますが、日本仕様が日本に適しています。

ですので、アメリカのタイベックをこの建物では使用していません。


 【追加したハイサイドライト】

話が変わって、窓について。

今回現場を見て、窓を追加しました。
それはこの画像の天井と壁の取り合いにある横長の窓。

これをハイサイドライトといい、外の光を天井をなめながら
入れることが出来る窓です。

この窓の特徴は周りの視線を気にせず取り入れる事ができ
さらには、天井を明るくする作用があります。

また今回は東側に設置したため、朝日が深くまで入ってきます。

朝日には新鮮なエネルギーがこもっていますからこのハイサイド
ライトはとても重要ですね。

内装が出来るとそのイメージがより分かるようになると思います。

Posted at 2006年11月14日 23時50分02秒  /  コメント( 0 )

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