スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-09

上棟式〜D−FENG−...


     【上棟の風景】
〜D−FENG−SHUI NO2〜

真っ青な青空のなか、9月29日 9紫火気 酉の日に
無事、上棟式を迎えることが出来ました。

上棟式とは、地鎮祭と同様建築の時には大切な儀式です。

地鎮祭が地の神様に許しを請う儀式なら、上棟式は天の神様に
許しを請う儀式です。

よく
「地鎮祭と上棟式はやる必要があるのですか?」
という質問をいただきます。

そのときは
「必要な方には必要でしょうし、そうだない方にはそうでしょう。」
と答えています。

ただ、日本に住んでいる限り、昔からの日本風土・文化の知恵として
開催している地鎮祭、上棟式は大切な行事だと個人的には思います。


   【上棟式の風景】

今回の上棟式も滞りなく終えることが出来ました。
とても気持ちのいい儀式となりました。

また今回の神主さんがとても意識の高い人でとても
いいものとなりました。
 ※これまで年に20回近く地鎮祭や上棟式に参加していますが
  いい神主さんとそうでもない神主さんを見てきましたので
  客観的にどちらのタイプかがよく分かります


   【上棟式の記念写真】

最後に記念写真をパチリ!
来年の1月竣工を目指して進行中です。

Posted at 2006年09月30日 23時59分06秒  /  コメント( 0 )

伝えることの大切さ

今日、広島で1年ぶりになる住まい関連セミナー
「住まい環境が人生を豊かに幸せに導く知恵」を開催しました。

1週間前に定員の30名に達し、おかげさまで満員御礼で開催
することが出来ました。

元来セミナーでしゃべるのが大好きで、毎日でもしゃべっていたい
衝動に駆られながら、期が熟すのを待っていました。

そして、今日。

時間が100分という枠の中で、若干詰め込みすぎた感はあったのですが
参加した30名の方々から全てアンケートもいただきました。

  「分かった“つもり”の部分に気付くことが出来ました。また
  ビジョンと現在値はその間のプロセスを楽しむことを忘れて
  いたのに気付きました」 
                           広島市南区O・Kさん
 
  「家族の関係が相対的なものから成り立っているというのは
  とても興味深かったです。また興味深いセミナーを開いて
  ください」
                           東広島市T・Mさん
  「特に家族関係を一目で紐解くワークは勉強になりました。
  早速帰って、主人と子供達、友人達にも話してみようと思い
  ます」
                        広島市佐伯区 太田さま

  「何のためにビジネスをするのかということと家族関係を紐解く
  ワークは夫婦共々お話を聞けて良かったと思います。このこと
  を知るのと知らないのでは今後の夫婦関係に大きな差が出来
  ると思います」
                       広島市安佐南区 S・Kさん

  「人生において一番大切な家族と過ごす”家”を色々な角度
  から考えて建てていくということは同感です」

                        広島市南区  N・Sさん

 などなど、その他たくさんの声をいただきました。
 感謝です。

 今回開催して思ったのは

 「好きならもっとたくさん開催すればよかった」
 「やっぱし人前で話をするのが好きだなぁ」
 「伝えることが自分のライフワークの幅をより広げてくれる」

 などなど。

 久しぶりに開催して、若干バタバタしましたが、楽しい時間を送ることが
 出来ました。

 また
 「こうなれば、もっとコツコツセミナーをしよう!」
 と強く思いました。

 そういった流れもあり、今回一番皆さんが興味をもたれた
 「家族関係を一目で紐解きストレスをなくす方法」をもっと具体的に
 取り組んだワークショップを11月4日(土)に開催することにしました。


 詳細はここをクリックしてください。

 ただし今回は、会場が小さいこともあり最大定員が18名です。
 興味のある方は上記をクリックしてくださいね。

Posted at 2006年09月30日 22時44分20秒  /  コメント( 0 )

工務店とのバトル?〜...


 【工務店の打ち合わせコーナー風景】
      〜建築家の家〜

自邸レポです。

普段は、日中クライアントの皆様の設計や現場でいっぱいいっぱい
で、夜な夜なコツコツと進めてきた自邸ですが、昨日5時間にわたる
長丁場の打ち合わせを工務店としました。

もちろんタイトルのバトルは冗談で、mm単位での納まりの話から
上棟を前にして木造構造の細かな納まりなどを調整しました。

いつも現場を進めていて思うのが、
「現場とのイメージの違いは必ずあって、それをどれだけスムーズに
 コミュニケーションをとって、クオリティを高めるかがポイント」

です。

工務店は現場のプロです。
なぜなら、何十〜何百という現場を建ててきているからです。

そして建築家は、プランニング、デザイン、トータルコーディネートの
プロです。


なぜなら、僕の場合ですが、全世界10数カ国を建築を見る旅を繰り返し
それらの上質なエッセンスを設計に落とし込むことを60件以上こなして
来ているからです。

この両者が同じ方向性で作り上げる気持ちが出るときに空間は昇華し、
気持ちのいいものが出来ると考えています。


さぁ、ここまで言い切ってしまいました(笑)。
その結果は、この現場が完成したら実際に体験していただきましょう。^^

現在来年1月中旬には完成見学会を行いたいと思っています。
乞うご期待。

Posted at 2006年09月27日 09時44分32秒  /  コメント( 0 )

上質な暮らしを垣間見...

最近、全国的に色々なヒトと出会う機会があります。

そういったなか、
「普通に生活していたら絶対に出会うことがないだろうなぁ」
と思う上質な暮らしをしている人もいます。


しかし、そういったヒトと出会わない限り、実感としてその人
のワールド(世界観)は感じることが出来ません。

また人の判断基準のなかで、「関係ある、関係ない」というものが
あります。

関係ないと決め付けていては、その先の世界を見ることは
出来ないでしょう。


僕は建築家として、ありがたいことにそういった人たちと接する
機会をいただき、「何が違うのか?何が思ったほど変わらないのか?」
などを見てきました。

そのなかで、一番違うのが「物の捉えかた、考え方」でした。

例えば、そういった人たちは人を批判するということをしません。

これはいつも勉強になっているのですが、
「人を批判すると、それがそのまま別の形で自分に帰ってくる」
ということを経験してきたからです。

これはとても効果があり、批判をしないと決めると、その時点で
人生の流れの変化を感じることが出来ます。

人生を豊かに生きている人たちから学べることは本当にたくさん
ありますね。

また彼らの生活を垣間見るだけでもその学びを体感することが
出来ます。

9月30日に広島で行う僕のセミナー
「住まい環境が人生を豊かに幸せに導く知恵」もおかげさまで満席。

このセミナーでもそういった住まい観のエッセンスを体系だてて
お話しようと思っています。

Posted at 2006年09月27日 09時22分15秒  /  コメント( 0 )

29日の上棟に向かっ...


 【基礎の土台の準備にかかっています】
  D−FENG―SHUI NO2

いよいよ今週末に上棟するD−FENG−SHUI NO2。
今日から、基礎の土台工事が始まりました。

土台に使う木は桧。

土台の耐久性が建物の寿命にも大きく関わりますからとても
大切な部分です。


29日の上棟&上棟祭に向かって順調に進んでいます。
次回は上棟式をレポートしますね。

Posted at 2006年09月26日 12時46分15秒  /  コメント( 0 )

壁一枚の効果 〜資産...


  【完成したエントランスの風景】
 〜資産になるローコストバージョン〜

先日完成した「資産になるローコストバージョンNO1」に
行きました。

植樹も完成して、とても端正なエントランス空間が完成しました。

あなたはこの雰囲気を見てこの家が木造の住まいに見えるでしょうか?

「でもコンクリートの壁があるじゃないの?」
と思われるかも知れませんが、これが【壁一枚の効果】と僕が呼んでいる
ものです。




  【もみじとのマッチング】

この壁は、前面道路の騒音を止め、エントランスに立つ1本のもみじの
キャンバスのような効果を持ち、また木造住宅には見えない、端正な顔を演出
しているのです。


ローコストでありながら、一枚の壁によってクオリティをグッと高める
・・・これが建築の醍醐味の一つでもありますね。^^

Posted at 2006年09月26日 12時32分51秒  /  コメント( 0 )

建築家の家 〜基礎配...


    【基礎配筋中】

1月初旬完成をめざして、現在基礎の配筋工事をしています。

昨日は、第3社補償機関であるジャパンホームシールドの検査
も無事終了し、工事を進めているところです。

この写真をみていただけると分かると思いますが、ベタ基礎の
深基礎形状を採用しています。

またコンクリートを打設するころにはお伝えしますが、
この方法は、これからの木造建築の概念を大きく変えるものだと
考えています。


10月11日の上棟に向かって現在急ピッチで進めています。
またレポートしますね。

Posted at 2006年09月26日 10時26分17秒  /  コメント( 3 )

基礎工事が完了!D−F...


  【コンクリートの打設状況】
 〜D−FENG SHUI NO2〜

数日前、性能保障のための検査を無事クリアーして
9月15日に基礎のコンクリート工事を行いました。

台風13号の影響も気になりましたが、特に何事もなく
終えることが出来ました。

そして、養生期間をとり、22日に型枠をはずしました。


   【型枠をはずした基礎の姿】

面白いもので、僕は基礎が出来上がる段階で
「この家の間取りバランスとプロポーションはいいなぁ」
と直感的に感じることが出来ます。

もちろん、図面やCGを活用して綿密にデザインしていますが
実感としては、初めてこの段階で実物を確認することが出来ます


今回のこの建物も、とてもバランス感覚の良いものになる予感が
しています。

さて今月29日は上棟式の予定。
夕方までに上棟を向かえ、それから上棟式を行う予定です。

Posted at 2006年09月25日 00時06分17秒  /  コメント( 0 )

建築家の家〜土工事着...


   【土工事着工】
   〜建築家の家〜

自邸レポートです。
9月11日に地鎮祭を終え、9月16日から土工事に入りました。

16日というのは、4緑木気 戊申の日。
この日は、方位から見ると土に手を入れ始めるのに最適な日です。

工事のほうも順調に進んでいて、9月25日には基礎の配筋検査を
受ける予定。


 【基礎の型枠取り付け風景】

土地が狭い分、上記の写真のように重機を置く場所もなく、手作業
で職人さん達が取り組んでいます。

ちなみに土工事から基礎工事までは3人組の職人さんにお願いしています。

O工務店曰く
「昔からこの3人組を使っているけど、いい仕事をするんですよ」
とのこと。

やはり住まいは職人さん達の手で作り上げられますから、作り手の
仕事の出来は出来上がりにも大きく影響しますから、とても大切な
ポイントですね!

Posted at 2006年09月24日 23時53分47秒  /  コメント( 0 )

外壁下地まで完成〜シ...


 【外壁下地が出来た姿】
 〜シアワセユタカビトの家NO1〜

先週から今週に渡って広島には台風13号が到来。

ものすごい風の台風でしたが、現場には影響もなくホッと一息している
ところです。

シアワセユタカビトの家NO1は10月末完成に向かって着々と進んで
います。

現在は、外壁下地のモルタル工事をしているところです。

最近は、外壁下地にサイディングボードを使う工法とモルタルを使う工法
の2つが主流です。

私はそれぞれの工務店が得意にしている工法でお願いしていますが、
モルタル工法の場合は、クラックが入りにくいノンクラックモルタル工法
というものを採用しています。


これは従来のモルタル下地とは強度が違い、モルタルを付着させるラス
という金網自体が全く違います。

技術の進歩により、従来と同じ呼び名の工法でも随分違ってきているのが
実感ですね。


 【2階バルコニーから見た風景】

現在クライアントのモリシ(ニックネーム)は東京に転勤していて
なかなか現場を見に来ることが出来ないのですが、先日急遽広島に
戻ってきてもらって、O工務店で3者の打ち合わせをしました。

確かに現場は、設計士と工務店がいれば進んでいきますが、細かなところの
イメージのすり合わせに関しては、クライアントの方との顔を突き合わせて
の打ち合わせが重要になります。


今回も4時間に渡る打ち合わせを行いました。
やはり、メールや電話だけでのすりあわせでは見えないところもあるものです。

また10月初旬にモリシには再度広島に来てもらい、完成前の最後の
すり合わせをしようと思っています。

来週頭には外壁の仕上げ工事を行います。
これで外観のイメージが一気に仕上がるので楽しみにしています。

Posted at 2006年09月21日 09時09分58秒  /  コメント( 0 )

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