スタッフが中心に日々の建築を通じての気づきや現場風景などをお伝えしています
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2006-07

神隠し 〜屋久島の旅...


【片道5時間かけて歩いてたどり着いた縄文杉】


先日2泊3日で行ってきた屋久島の旅。

地元の友人にいろいろと案内されて充実した
日々を過ごせました。

そういった中、とても興味を引いたのが神隠し。

実は友人のTは、子供のころ神隠しにあいそうに
なりました。

「ここだよ。ここで、おばあちゃんの姿をした
 人に呼び止められ、一緒に行こうといわれたん
 だけど、そのときはついていかなくて・・・」

実はそのとき、本当におばあちゃんは別のところに
いたらしく、本人も「神隠しに会いかけたね」と
言われたらしい。

それ以外にも数年前に無くなった人の実話で、
睡蓮の花を取りに行って、実際に神隠しにあったけど
3日後に戻ってきた話など、不思議な話をたくさん
聞きました。

また地元の人は、安易に山に足を入れないとのこと。

なぜなら子供のころから、山は神様の住む場所として
親から言われていたから。


屋久島では昔から悪いことをすると「わろ」という妖怪に
連れ去れらせるという話があります。

だから屋久島の子供たちは悪いことをしていると
「わろに連れて行かれるぞ!」といわれると、とたんにおとなしく
なります。

昔はどの地方にもあったこういった話が、実は子供教育のとても
根源をなしていたことが伺えます。


KEI

Posted at 2006年07月30日 22時24分27秒  /  コメント( 2 )

8月5日6日完成見学...


 【全貌を現した住まいの外観】
 〜狭小地を宝物にする!〜資産になる家

先日もお伝えしましたが、8月5日6日の完成見学会の
お知らせです。

建て主のKさんご夫妻がこの2日間のみ一般公開する
ことを快諾してくれました。

●街中に一戸建てで暮らすということ
●20坪程度の狭小地でどれだけ豊かな暮らしが出来るか?
●運気や流れを本当に良くする本格風水の知恵
●真夏でも29度の温度設定で「気持ちいい!」が体感できる
 空間作り


などなど、上記に興味のある方はぜひ時間を作ってお越しください。

だいたい見学にこられる方の滞在平均時間は30分〜1時間。
中には「気持ちいい」といって2時間くらい滞在される方もおられます。
 ※本物の風水の住宅の気の流れも感じていただけるのでしょう

家族連れでこられる方も多いのでお気軽にお越しください。

日時などの詳細は次の通りです

 ●開催日 8月5日(土)、6日(日) 10:00〜17:00
   ※6日の午前中は、別件の上棟式に出席しているため
   10:00〜13:00の時間帯は八納が現地にいませんので
   ご了承ください。それ以外の時間帯はほぼ会場にいます

 ●場所 広島市安佐南区中筋
   ※フタバ図書から歩いて3分くらいの場所です

です。


この完成見学会の申し込みはこちらから(ここをクリック)。
申し込んでいただいた方にのみ、案内地図をメールで返信しています。


では、あなたと会えるのを楽しみにしています。

建築家 八納啓造



 【数万件の風水実績を持つ
  環境風水鑑定大家 小中健瀧氏】



 【6月に行った構造見学会の様子】



 【普段行っている完成見学会の様子】

Posted at 2006年07月30日 13時44分16秒  /  コメント( 0 )

ワークス(作品集)

これまで、50数件の公共建築や一般建築をはじめ、住まい作りを
してきています。

近年は、「人とすまいの豊かさの幸せな関係」を体系化した住まい
づくりを実践中。

詳しくは、HPの作品集をご覧ください。

Posted at 2006年07月30日 09時02分06秒  /  コメント( 0 )

ついに完成!「狭小地...


 【足場が取れて建物の全貌が見えた】
    〜狭小地が宝物になる!〜

本日最終の打ち合わせを行いました。
最終の完成は8月4日。

そして8月5日・6日の2日間はクライアントのKさんの
ご好意で申込者限定の完成見学会を行います。

その詳細については、明日公開する予定です。


 【建具に自然系塗装を施しているところ】

内部空間はこの画像のように木をふんだんに使った
勾配屋根形状をそのまま生かした空間。

その詳細は、ぜひ現場に見に来てください。

Posted at 2006年07月29日 23時15分43秒  /  コメント( 0 )

銀行を選ぶということ

現在、設計中のプロジェクトも数件あって、来年1月〜3月くらいに
完成予定で進めています。

また僕自身の自邸も進行中ということもあり、まったく同じよなプロセス
を進めています。

そういった中、
「銀行をどのようにして選ぶか?」
ということをいろいろな側面で学びましたので今回はその話を。

まず一番のお奨めは
「その道の専門家に相談に乗ってもらう」ということです。

僕の場合は、専属のFP。

また僕のクライアントでは、直接自分で調べる人もいますし、
お願いする工務店が決まっている人はその工務店の担当の人に
相談に乗ってもらったりしています。

そういった中、僕自身の今回経験したのは
 「びっくりするくらい銀行によって支払い条件が違う」
ということでした。


同条件で、総支払額が100万円〜500万円くらい違うのです。
 ※これでもかなり絞り込んだときの話です

また銀行によって、住宅ローンに力を入れているところと
まったく入れていないところがあります。

力を入れている銀行の場合は、自社の住宅ローンの商品で
フラット35と同程度の低金利を実現しているものもあります。

このようにいろいろと探すといい商品も結構出てくるのですが
その次に大切なのが「つなぎの融資が出るどうか?」です。

通常住宅ローンが降りるのは、建物が完成してから。

しかし、工務店などで家を建てる場合は、工事着工時に3割、上棟時4割
完成時3割などと、工事費を支払うことが多いです。

 ※ハウスメーカーなどは、資本力があるので完成時の一括支払いでも
  OKのところが多いですが、工務店では資本の関係上それはかなり
  難しいでしょう。

そうすると、建物が完成するまでの工事費の支払いが生じるわけです。
そのときに、必要なのがこの「つなぎ融資」です。

建物が完成するまでに、つなぎ役として活用します。

さて、そのつなぎ融資ですが、商品によって出るものと出ないものが
あります。

金利が安いものの場合は、つなぎが出ないものが多いのがひとつの傾向です。

「つなぎが出ない場合はどうすればいいのですか?」
という質問が出てきそうですね。

このときの選択肢としては
 ●つなぎ融資のでる銀行の商品にする
 ●自己資金をある程度用意し、工事期間中の支払い額を工務店と相談し
  つなぎ融資を無い状態にもっていく

の2つがあげられるでしょう。

そういった目で銀行を見ていくといいでしょう。

Posted at 2006年07月26日 10時22分41秒  /  コメント( 0 )

現場でのコミュニケー...


 【クライアントとの現場打ち合わせ風景】
 〜日本人のための家NO2〜

先日、完成を3週間後に控えた「日本人のための家NO2」の
現場にクライアントと現地で集合して、細かなところのチェックを
行いました。

現場は、クライアントにとっても遠方で、なかなか一緒に現場に
行く機会が無かったので、今回お誘いしたのです。

この目的は、一緒に作ってきたことを体験してもらうのが主です。

この感覚はとても大切で、家づくりのプロセスを味わうにはこれ以上
いい経験はないと思います。

よく、「現場は分からないから、全部お任せ」という人もいますが
僕の場合は、タイミングを見て一緒に作っていく楽しさを感じて
もらうようにしています。

なぜなら出来上がったときの思い入れや愛情がぜんぜん変わるからです。

手塩をかけて育てたものと、できものとではその感覚は大きく
違うでしょう。


何十年とともに暮らしていく住まいならなおさらです。

ぜひそういった感性を取り入れてほしいですね。

Posted at 2006年07月25日 23時40分19秒  /  コメント( 0 )

明日から屋久島です

実は明日から屋久島に行ってきます。
※今鹿児島のホテルで書いています。

「八納さんって、よく旅行をしていますけど、よくそんな
 時間が作れますね〜、いつ仕事しているんですか?」


とたまに聞かれることがあります(笑)。

もちろん、仕事もしっかりとやっていますよ!

ただ、僕の場合は有能なブレインたちとチームを組んで仕事を
進めているので、「僕自身がいつも事務所にいないといけない!」
というような状況は作り出していないんです。


もちろんインターネットの普及も大きく貢献してくれています。

僕の仕事の場合は、現場に行くときとクライアントとの打ち合わせ
以外は、基本的に場所は束縛されにくいのです。
 ※一番困るのはFAXくらいですね。

もちろん突然フラッとどこかにいくのは道理的に良くないので
お知らせしながらいくようにはしています(笑)。

・・さて、本題に入りますが、屋久島。

憧れの地であり、僕の大好きな「もののけ姫」の土台にもなった
屋久島は、僕の癒しの原点にもなる場所だと感じています。

友人4人とその家族でいくのですが、そのうちの一人は現地人。

この友人に無理を言って旅行シーズンがピークのこの時期に
なじみの旅館でどうにか一室確保してもらいました。

帰るのは28日、金曜日。

またそのころレポートしますね。

Posted at 2006年07月25日 23時25分25秒  /  コメント( 2 )

夜な夜な作業をして、...


 【建築家の家完成予想CG】

夜な夜な自分たちの住まい&アトリエになる自邸の計画を
進めています。

昼間はクライアントの仕事、そして夜は自分たちの住まいの
計画・・・、本当に建築三昧の日々を過ごしています。

外観に関しては、今回いろいろと候補を作りました。
以前公開した真っ白な外観のモデルは、ファーストバージョン
で、あれから2つほどデザインを調整。

妻とも話し合いながら、今のデザインに落ち着きました。
木のルーバーは可動式で、自分たちの好きな方向の景色を眺める
ことが出来ます。

またこの家のコンセプトは
「職住一体型シアワセユタカビトの家」

仕事場と住宅を限りなく近づけて、子供に親の背中を見せることを
常に考えてきました。

またこれからの時代は、そういったライフスタイルも増えてくるでしょう。

またこの住宅のメリットは、
「仕事場としても活用するため、キャッシュフローが組みやすくなる」
点にあります。

たとえば、月々住まいに10万円、事務所に7万円お金をかけてた人が
職住一体住宅を考えると、合計17万円くらいまでの支払いをしても
同じ条件だということ。

そうすると、なかなか手が出そうに無い土地で計画することも出来るように
なります。(住まいだけで考えると厳しいですが)

もちろん仕事がそれだけ安定しているかどうか?に関して不安に思う
人もいるかも知れませんが、それは、会社勤めでもまったく同じでしょう。

本人がどう考え、どう行動するか?をどれだけ明確にするかが
大切です。

9月着工まで後2ヶ月・・、時間がないなぁ(笑)。

Posted at 2006年07月25日 00時06分52秒  /  コメント( 0 )

本当にツイテクル人とは?

「ツイテル!ツイテル!」
「ありがとう!ありがとう!」

という言葉を使うと、本当にツイテクルという話がありますよね。

実際はこの言葉を使って効果がある人とそうでない人に分かれます。

効果のある人は、とても素直な人。
「なるほどぉ、自分のツキに素直に感謝すればいいんだな!」

このように反応できる人は、実際に運を引き寄せたりします。

でも
「そうかぁ、普段ツイテいないけど、ツイテル、ツイテルって言えば
 ツイテクルかもしれないんだな・・・」
という反応をする人には、なかなか効果が出ません。

なぜなら、こういう人が「ツイテル」というと、その言葉の裏に
「でも本当はツイテイナイからなぁ」
「ツキタイ!」
という意図を含んでしまって、今「ツイテいない」ことを認めて
しまうからです。

このことに気付かず、ツイテイル!ツイテイル!といっても
効果が出ません。

これはツイテイル!という言葉以外にも
「成功するぞ!」
などがあります。

単に鵜呑みにするのではなく、しっかりと考えてみたいところですね。

Posted at 2006年07月24日 22時20分33秒  /  コメント( 0 )

成功する家づくりの秘...

今日は、成功する家づくりの秘訣その1をお話しましょう。

どうして、成功する家づくりの秘訣が分かるか?

まずそれをお伝えすると、これまで僕自身が多くのすまいづくりを
考えている人たちから相談を受けてきました。

そういった中、
「ああ、この家族は家作りでこういったことに苦労するだろうなぁ」
「おお、この人たちは何をやってもいい流れを作り出すだろうなぁ」

というのが見えてきたのです。

実際、その後、その人たちの住まい作りの流れを見てもまさにその予想が
当てはまるのです。

そういった事例をたくさん見てきて、いろいろな共通点を見出し体系化
してきました。

では、今回はその中でも一番のキーになる秘訣をお伝えします。

秘訣その1
「どんなことでも話し合えるパートナーシップを持っている」
です。

もちろん、言い合ったり喧嘩することもありますが、それをプラスに
していく力を持っています。自然とそれが出来ている夫婦はとても
すんなりとすばらしい住まいを手に入れています。うらやましいですね。

また逆に家作りで途中でダメになる人の多くは夫婦のパートナーシップの
バランスを崩していたりします。

パートナーシップと聞くと、心を痛める人もいるかもしれませんね。

ですが、心を痛めている人というのは、パートナーシップということに
とても敏感で、感性が高く、その部分が癒されると、周りの人まで幸せに
する力を根源的に持っている人なのです。


今は信じられないかも知れませんが、心のどこかでそのことを感じている
のではないでしょうか?

徐々にでもいいと思いますが、パートナーシップに向き合える心をつくり
ながら、「今後どういうパートナーシップを作っていきたいか?」を
じっくりと考えるといいでしょう。

建築家 八納啓造

Posted at 2006年07月21日 09時35分09秒  /  コメント( 0 )

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