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地元の工務店流 〜日本人のための家NO3〜


 【2階の勾配天井の風景】
 〜日本人のための家NO3〜

「いやぁ〜、家を建てるのは最低1年はほしいね!」
とは、T工務店の社長兼棟梁さん。

これは、このプロジェクトをはじめる前、5月ごろに
いった言葉だ。

「そうなんですか。通常だったら、4ヶ月か5ヶ月、長くても
 半年ですよ。逆にプレファブだったら3ヶ月で出来ますし」
というと、

「いやいや、田舎ではそんな急いで建てないよ。丹精こめて
 作りたいからね。それと一度変なことをすると、地元では
 やっていけないからね。」
と社長。

なるほどなぁと思いました。

確かに、街中の工務店ではいかに工期を短縮して経費削減を
するか?を主にしていますが、田舎では変なことをせず丹精を
こめて作るが主になっているようだ。

もちろん工務店によっても違うが、こういった工務店に工期
を短縮する話を持ちかけても平行線をたどるだろう。

今回は、工期が半年近くとることが出来たので、逆に先方の
なかでも一番早いくらいの工期ということで折り合いがついた。


 【外壁の色きめなどをしているところ】

じっくりとだが丁寧さが光る現場です。

Posted at 2006年10月03日 09時04分54秒

 
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