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振り子のごとく

先日、ブログの投稿「無駄なものは何もない」に対して

>現状を静かに肯定的に受けいれられる時
>とそうでない時が振り子のように行ったり来たり。
>だんだんその幅がせばまって静止できる時が来るのでしょうか。

というコメントをいただきました。

「自分の身に起こることは無駄なものなど何もなく
すべてのことを受け入れる」という主旨に対してのコメント
ですが、確かにこのように考えると苦しいこともたくさんあると
思います。

「すべてを受け入れないといけない!もっと素直に!もっと肯定的に!」
こういった心が働くのではないでしょうか?

しかしこのときにお話したことに補足するとすれば、
「別に肯定しなくてもいいし、否定的な感情がわいてきてもそれでOK。
 そこで大切なのはどうして自分の気持ちが否定的になったかを感じる
 こと」だということです。

物事は極端に一方の考え方をしようとするとその反動で必ず
もう一方のほうに引き寄せられます。

ポジティブで行こう!と思いすぎると必ずネガティブに引きずられるのです。
振り子のごとく、感情を揺さぶれるのです。

だから、もしあなたに極端に物事を考える癖があるようでしたら
まずそのことに気づいてください。

人は感情の生き物です。プラスにもマイナスにも振れて当然です。
後は、自分がどうしてそういった振れかたをするのかを知ることが
大切なのです。


KEI

Posted at 2006年06月29日 00時15分04秒

 
この記事へのコメント



未タイトル

いまだに整理しきれてないことがたくさんあるのですが、それでも分かったことはちゃらんぽらんな自分にも「これだけはどうしても」という事がいくつかあり、それに反することが積み重なるとパンクしてしまうんだなということです。適応能力なさすぎなのですが。
Posted by 唄子 at 2006/06/29 23:41:06



「これだけはどうしても・・」

なるほど、これだけは「どうしても」ということがあるわけですね。
別に適応能力がないわけではないと思いますよ。

これはシンプルに自分の心理を見ていく方法があります。

もし、やってもいいなぁ〜と思うようでしたら、
「これだけはどうしても」を紙に書き出してみます。

そしてそれらの共通点などを自分の中で探って見ます。

そうするだけでも、自分の中でひとつのひらめきになる
場合がありますよ。
Posted by 八納啓造 at 2006/06/30 07:24:04



ありがとうございます

感情について、客観的に見ることついて
考えている時、しんどかった時に先輩が
下さった引用を読み返してみました。
「感情を認めなさい。それを自分のもの
とし、表現できるようになりなさい。そして
何よりも、そこから学びなさい」
これもシンクロかしら?
Posted by 唄子 at 2006/07/08 16:59:42



シンクロですね

唄子さん
  こんにちは。「感情を認める。そしてそこから学ぶ。」
  というのは、自己探求の一番大切な部分だと思いますよ。

  自分の感情を普段から押し殺している人はそのことを
  ちょっと意識するといいですね。

 KEI@八納啓造
Posted by 八納啓造 at 2006/07/08 17:43:20

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